クロウサギ

自分の思考を書いてます。 不器用すぎて、『人間向いてない』と言われた人です。 私なりに…

クロウサギ

自分の思考を書いてます。 不器用すぎて、『人間向いてない』と言われた人です。 私なりに前に進もうと頑張っています。

マガジン

  • 推しについて

    迷言しか生み出さない。 夢女子の発狂まとめ

  • 過去にあった話まとめ

    少しだけ、暗い内容がかいてある。 『どうして』と『失敗』を自分なりに考えたシリーズ

  • イラストまとめ

    描いたイラストをまとめたもの

  • 夢で見た内容

    夢で見た内容を物語風に書き直したもの

  • 創作作る時の深掘り

    様々な作品の、キャラクター構造や創作系のアイデアなどを自分なりに考えた内容まとめ。

最近の記事

人外キャラに惚れるとき、人語で話すし、貫禄とその寛大さに痺れる話

イケメンの人外に、定期的に惚れる。 人語を話したら貫禄ある性格に惚れるしかないのよ。 あと、歳をとった人間に対して 変わらず『嬢ちゃん』『少年』とか言って 何も変わらん態度で、久しいなって肩組んでくるのずるいんだよな。 人語話せるのが、たとえ騙すための知恵だとしても人を理解して言葉を学んでるんだよな。 ポイント高め。 長命種なりの立ち振る舞いがあるから、嫌でも覚えてしまうかもしれないが…。 けど大半は、会話が成り立つとなるとその人外と関わり合った人間が居たはずなんだよな

    • 会話が下手な人は、他者に道化役を押し付けてる気がする。

      私会話が下手くそだから、聞き手に回るのだけど聞き手をしていて分かって来た事がある。 話がつまらないと思う会話は、 他者を弄って会話を繋げようとする系が多かった。 言わば、道化役の押し付けだと思う。 自らが『会話の軸』になる『道化』ならまだ 何かあったとき自ら回収できるけど… 他者を巻き込み、 話の引き立ての『道化』にしている場合 話もつまらないし、人によっては道化役を押し付けられた人は、不快だと思う。 他者を巻き込みをしないで好きな話をしてる人の方が好感が持てる。

      • 苦しく辛い記憶は、大きいも小さいもないし、蔑ろにしていいモノも無い

        人には、何かしらの秘密があると思ってる。 過去にどんな経験したとか沢山。 誰だって、苦しかったりした思い出が無いわけじゃないと分かってるけど。 *自分の辛かった出来事 *他の人の出来事 違った感覚を持っている人と比べてしまう。 私の方が辛いとか、貴方の方が辛いとか だから、甘えだとそれは普通なんだと。 考えてしまう。 基準は、無いはずなのに 「常識的に、考えて貴方は…」 「君は、幸せなんだから…」 ちがう。ちがう。そうじゃない。 辛かった。苦しかった。じゃダメなの?

        • 推しに惚れて、良かった。【夢願望妄想が根強い】

          私の推しは、見る目がめっちゃあるから 安心して眺められる。 自立心が強く、責任感があるのに、 苦手な分野や自身が足りない能力は、他者に頼めるし任せれる器がある。 1人だとつまづくとプライドだけのハリボテ要塞じゃない。基盤がしっかりしてる。 推しが惚れた人は絶対良い女だし、良い男。 推しを慕っている者たちは、 崇拝者でも盲目にもならない…だからこそ 推しが、陥落するとは思えない…。 すっごく眩しすぎる。 眩しいのに、神様にはならない…。 完璧でないところも見せてくれる

        人外キャラに惚れるとき、人語で話すし、貫禄とその寛大さに痺れる話

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        記事

          過去を思い出して、 よく分からない感情が溢れてる。 大丈夫。 涙が出てるのは辛かったって言えてる証拠。 偉いぞ私。素直に感情を出せてる。 君は不器用でも不完全でも無いよ 落ち着いたら、ゆっくり寝ような

          過去を思い出して、 よく分からない感情が溢れてる。 大丈夫。 涙が出てるのは辛かったって言えてる証拠。 偉いぞ私。素直に感情を出せてる。 君は不器用でも不完全でも無いよ 落ち着いたら、ゆっくり寝ような

          私が生きるのが下手すぎて、親を泣かせた【誰も悪くない…悪く無いだよ】

          言い訳を探すことは、悪いこととは思わない 自分を守る手段の一つだから。 ただ、その言い訳を他者のせいにした時は例外である。 どれだけ自分に非がなくても、言い方を間違えたら世間のからは、『言い訳している人』に成り下がる。 経緯を知らない人は、ただ『不満』を他者にぶつけてる不快な人物としか思わない。 私の人付き合いが苦手な理由は、ここから来てる気がする。 私は、『言い訳をしてるだけの怠け者』『努力してない』『口だけ』『常識を考えろ』沢山のお叱りを受けてきた。 そして、

          私が生きるのが下手すぎて、親を泣かせた【誰も悪くない…悪く無いだよ】

          糸目キャラの開眼によって心臓が爆発してしまう私がいる

          漫画キャラで、私が推しになるキャラの中に 稀に現れるジャンルがいるのだけど。 それが糸目の目を閉じてる不思議なキャラ。 謎多きキャラは誰もが好きになると思ってる。 そして、瞳が見えないと言うポテンシャルを持っているキャラが、開眼する場面はそりゃもう興奮するしかないのはわかっていただけると思う。 なぜこの話をしたかと言いますと… 糸目キャラが出てくる作品読んでたからです。 そのキャラが、開眼する度に無意識に画面閉じちゃうから読めないという負の連続を皆さんと共有した

          糸目キャラの開眼によって心臓が爆発してしまう私がいる

          夢と現実の狭間にいる時に起こる『痛覚』や『感触』がリアルなときある。

          これは稀に起きる不思議な話をする。 夢と現実の狭間にいる感覚になる時がある。 この感覚になると『空気があやふやになる』 私の横に、誰かが寄り添っていたりと (姿は見えない気配だけある) 普通に恐怖でしかない現象が大半なんだけど。 まれに、姿がはっきり見える時がある。 これは『夢』と『現実』の割合が、『夢』に偏っている時に起こると私は考えてる。 【印象に残ってる内容】 私の目の前に、 黒いモヤと小さな少女のような無機質… 人形みたいなモノが現れた。 『貴

          夢と現実の狭間にいる時に起こる『痛覚』や『感触』がリアルなときある。

          歴代の推しが、たまに会心の一撃放つ時あるよね。【大歓喜】

          さて、皆さん。 歴代の推しを思い浮かべてください。 私は、推しに発狂し抑えが効かないです。 どうしましょう…。 たまに、何となく歴代の推しを見返している 祝福の時間が訪れるんですが… その時の心境は、濁流の如く様々な心境になるのです。 『我が子の様に眺め』 『夢女子になり』 『孫を見ている』 何が何だかわからない状態。 側から見たら、やばい人になっている。 ただ今言える言葉は『好き』でしかない。 私は毎回思うことがあるのです。 推しを愛する概念になって、定期的に愛

          歴代の推しが、たまに会心の一撃放つ時あるよね。【大歓喜】

          【乙女ゲーム】私は推しから攻略するのだが、ある瞬間魔の手が迫る時がある。

          【推しに着いて語りたい!!!】 私は、とある乙女ゲームをプレイしている。 『ネタバレがない様に話したい。』 だけど、何がどうネタバレなのか… 『本編』だったのか『私の妄想』なのか。 分からなくなっているので、 ゲームの題名は伏せて語っていく さて、皆さん。 恋愛シミュレーションは誰から攻略しますか? 私は『推しキャラ』です。 だけど私のプレイスタイルは、 ●シナリオは全て読みたい派 ●エンド分岐や、選択肢全て読みたい。 そうです。1度攻略した推しキャラの誘惑に

          【乙女ゲーム】私は推しから攻略するのだが、ある瞬間魔の手が迫る時がある。

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          今まで描いたブログイラストまとめました。

          今まで描いたブログイラストまとめました。

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          【夢の中】私は、とあるミッションを任された第三部隊に所属していた。

          【夢の内容メモ】 敵陣倉庫にて、何かを奪うミッションを 3人体制で行っていた。 1人が奥にある装置に触れる 円柱型のポットの様なモノだった。 …ブーっと機械音がなり、辺りが赤く点滅する 『よし、○○○だ。行くぞ』 と言われ機体に乗る。 ミッションを終えたあと脱出する時、 敵陣の監視ロボット?が、私たちの戦艦(飛んでる)に張り付いてきた。 ある一定の距離まで飛ぶと剥がれ落ちた。 私がいる組織は、 特殊な能力がある第一部隊、 第二部隊 第三部隊とあり。 私は、

          【夢の中】私は、とあるミッションを任された第三部隊に所属していた。

          【創作小説を】真夏暑さの幻覚と、始まらない物語

          久々に外に出る。 思った以上の暑さがあり溶けるかと思った。取り敢えず早く目的地に行かないと体力的に辛い…。足早と目的地「コンビニ」へ向かって歩いた。 こんなに、陽に照らされるなら外に出なきゃ良かった。赤信号に足を取られ信号待ちをしていると、ふわっと生暖かい空気が肌を触れた。 生暖かい空気に苛立ちを覚えたその時、 何かが目の前を走り抜けた。 暑さにやられたのか?幻か。と疑いたくなる光景。よく見る…あの瞬間。気付いた時には手を伸ばしていた。スローモーションの様に感じる これほど

          【創作小説を】真夏暑さの幻覚と、始まらない物語

          覚えている夢のメモ。私は機械の世界に住む一体のロボットだった

          【夢の内容メモ】 そこは、ロボット達の世界だった。 目の前に広がるのは… ドーム場の訓練施設みたいな闘技場に似た。 審判を下す裁判場のような場所。 私は、その中心にいる廃棄処分宣言された ロボットの意識体の一部みたいな認識だった。 そのロボットは、裏切りにより廃棄処分を下されていた。 『私は何もしていない』 『何のことを言っている』 『私には思い当たることが何一つもない』 高台の部屋にいる最も偉そうなロボットに向かい叫んでいた。 だが…渾身の潔白を発現する

          覚えている夢のメモ。私は機械の世界に住む一体のロボットだった

          一番古く記憶に残っている。夢で見た内容の話

          夢の出来事で、良く分からない世界に 迷い込むことがある。 夢と現実の区別が付かなくなることも、たまにある。 夢の中で、私は日常を普通に過ごしている。 その中で、今でも覚えてる夢がいくつかある。 その一つを紹介します。 【夢の話】 私は、学校が終わり自宅に帰る。 学校から家は近いため早く帰ることができた。 だが違和感がある。 自宅のはずなのになんか違う雰囲気。 玄関の扉をググったら視界が歪んだ。 『ただいまー』といつものように声を上げた。 返事がない… 私の

          一番古く記憶に残っている。夢で見た内容の話

          世界線が違うことによる前提の違いに涙が出るが、可能性に私が歓喜した話

          学生時代に、人間を愛してやまない登場人物が現れる作品を好んで読んでいた時期がある。 その系統で、心臓にドストライクだったのが 『人間が好き』の環境下で変わるやつ 【人間が好き】 人間なら誰でも好き(生きてる前提) 【生きた人間が好き】 死が隣にある環境の中にいたので「生きた」 わかりますかこの違い… 言わなくても伝わる(前提)がある条件での認識 【私の妄想劇始まります】 人とモノノケの種族超えた『愛情(恋愛有無)』 それこそ、寿命とか価値の差も違う。 どちらか

          世界線が違うことによる前提の違いに涙が出るが、可能性に私が歓喜した話