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推しに惚れて、良かった。【夢願望妄想が根強い】
私の推しは、見る目がめっちゃあるから
安心して眺められる。
自立心が強く、責任感があるのに、
苦手な分野や自身が足りない能力は、他者に頼めるし任せれる器がある。
1人だとつまづくとプライドだけのハリボテ要塞じゃない。基盤がしっかりしてる。
推しが惚れた人は絶対良い女だし、良い男。
推しを慕っている者たちは、
崇拝者でも盲目にもならない…だからこそ
推しが、陥落するとは思えない…。
すっご
過去を思い出して、
よく分からない感情が溢れてる。
大丈夫。
涙が出てるのは辛かったって言えてる証拠。
偉いぞ私。素直に感情を出せてる。
君は不器用でも不完全でも無いよ
落ち着いたら、ゆっくり寝ような
【夢の中】私は、とあるミッションを任された第三部隊に所属していた。
【夢の内容メモ】
敵陣倉庫にて、何かを奪うミッションを
3人体制で行っていた。
1人が奥にある装置に触れる
円柱型のポットの様なモノだった。
…ブーっと機械音がなり、辺りが赤く点滅する
『よし、○○○だ。行くぞ』
と言われ機体に乗る。
ミッションを終えたあと脱出する時、
敵陣の監視ロボット?が、私たちの戦艦(飛んでる)に張り付いてきた。
ある一定の距離まで飛ぶと剥がれ落ちた。
私が