見出し画像

【夢の中】私は、とあるミッションを任された第三部隊に所属していた。


【夢の内容メモ】

敵陣倉庫にて、何かを奪うミッションを
3人体制で行っていた。

1人が奥にある装置に触れる
円柱型のポットの様なモノだった。

…ブーっと機械音がなり、辺りが赤く点滅する

『よし、○○○だ。行くぞ』

と言われ機体に乗る。
ミッションを終えたあと脱出する時、

敵陣の監視ロボット?が、私たちの戦艦(飛んでる)に張り付いてきた。

ある一定の距離まで飛ぶと剥がれ落ちた。

私がいる組織は、

特殊な能力がある第一部隊、
第二部隊
第三部隊とあり。


私は、第三部隊に所属していた。

そして、この世界には個性はあるが性別というものは一切ない不思議な世界線だった。

着替えもロッカーもみんな同じ場所で、
なにも違和感も湧くことなく普通に受け入れていた。

会話は、あまりはっきりしてない。

「○○さんの○○があるから、早く行かないと」

「準備は、出来てますしね」

「まって第一部隊がそっちに行った!?」

「**さんもいるって!?」ってなって私が駆り出された。

よく分からないが急がないと危ないらしい。
目的地ついた時には、大騒動になってた。

名前は覚えてない。

4.5歳児の先輩が、手毬のカラーが変色しているのがいやで荒らしてた。

もう1人の第一部隊の人が、手毬をコピー?みたいな能力で手毬を包んで新しい手毬を渡してた。

ほかにも、色々あったけど思い出せない。

背中押されてパレットの道歩いたとかもあった
起きてすぐ走り書きのメモをするけど、

徐々に曖昧になる。
言語化出来ない世界の空気とかもあって、

これほど語彙力が欲しいと思った事はないかもしれない。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?