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身体の事

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#自分

自分が自分を受け止めると感じられること

自分が自分を受け止めると感じられること

https://note.com/kurage713/n/n9bd2105c0dfe

この記事の続きです。
自分で自分の感情をとことん受け止めてみてびっくりしたことがありました。

なんというか、安心感、幸福感が半端ない。

すごくすごく幸せな気分になったことに気づいたんですよね。

誰かに受け止めてもらうんじゃなくて
自分が自分のことをこんなに受け止めてあげれたんだ
自分自身のことを、何があ

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掛け布団の力

掛け布団の力

職場では、水遊びが始まりました。
身体が濡れるって、水遊びって、なんでこんなに体力使うのでしょうね。

遊んで楽しいなぁと感じる反面、お昼寝の時間は、自分にもお昼寝が欲しい・・・
そんなふうに毎日思います。
子どもを寝かせながら、自分もウトウトすることもよくある・・・。
身体の欲求に逆らう難しさを日々感じています。
↑自分1人で午睡を見ることはないです。

ほんの少し、ウトウトするだけでも、身体が

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足るを知るということ

足るを知るということ

足るを知る

現状に満足することだと思っていた私。
ホントにそうなんだけど…

これ、段階があるかもしれない…と思っているのです。

まずは、違和感を感じたら別のものを選ぶことをしていて…

次に、心地よいものがわかれば、それを選ぶようにして…

それから、心地よさを選ぶときの感覚で
「極上の心地よさ」ということを選ぶということするようになったから。

お金の使い方も変わってきました。

1番した

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心地好さのわからなかった私がしてきたこと

心地好さのわからなかった私がしてきたこと

身体を感じるってよくわからん…

そんな風に思ってる方は多いと思います。

身体を無視してやってきた私も
身体を感じることがわからなかった。
そのことにすら、気付いてなかったかもしれない…。

そんな、身体置いてけぼりな私が、
身体を感じるようになり

心地好さがわかるまでにしてきたことを、ちょっと思い出してみようと思います。

まず、自分と自分の身体を
自分さん
身体さんって分けて考えてみます

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身体が置いてけぼりになる

身体が置いてけぼりになる

ここ数日、やたら亡くなった方のことを思い出すなぁと思っていたら、お彼岸でした。
特に、今日は春分の日。
昼と夜の長さが同じになる日。この世とあの世がもっとも近くなる日とも言われているとも聞きます。亡くなった方との思いが通じやすくなるとか・・・。

最近、お世話になっている身体の専門家、吉田雅人さんと、豊田玲子さんをお招きして、ライブ配信をさせていただきました。

お招きと言いつつ自分がたくさん喋っ

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久々の生理痛

久々の生理痛

ここ数ヶ月、痛みとはあまりご縁がなかったのだけれど、今月は、生理が遅れたのと一緒に、久々にここ数年で一番生理痛も重かったと思う。
生理期間のほとんど、腰、下腹部、股関節がだるくて重くて痛かった。

2ヶ月前に40歳という年齢を迎え、その数ヶ月前から、なんとなく、30代とは違う体調の変化を感じてはいたのだけれど、生理もなんとなく、そんな前兆を感じながら迎えた感じ。

とにかくだるい、痛い、重い。

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