2022年1月の記事一覧
身体を感じる食生活 その1
食べるということに対して、身体を感じながら食べるということを採用するようになったきっかけは、とある整体師さんの言葉からだった。
食べる=太る ではない。
食べ過ぎる=太る それを、夜に、2日以上続いたら太る。
ということを書かれていた。
そして、
満腹=幸せ でもない。と。
これは、職場の給食の時に感じていて、
満腹になると、苦しくなるなぁと感じていた。
けど、残したらもったいない
経験しなかったらわからなかった・・・
ずっと前から、身体についてとても興味を持っていたのだけど
この2年くらい、自分の身体との対話をしっかりやるようになっている。
その中で、2年前は、前に働いていた職場を退職するという出来事もあったのだけど
その際、友人から「なんとなく、やめなくても良いと思うなぁ。」と言われていた。
けど、辞めて、環境を変えてみた。
で、今、
今年度末で、今の職場を退職することが決まっている。
やむを得ない事
しんどさを選ぶメリット
この年末年始・・・
というか、先月に、職場の大きな行事が終わってから、なんとなく燃え尽きたというか、無気力に近い状態になっていた私です。
終わってからも、何かと、いろいろなことに追われ、やってもやっても追いつかない。
今までの自分なら、こういう状況って、楽しんで乗り切れていたのだけれど・・・
どうも、今の自分は耐えられる感じがしない。
何が変わったのだろう・・・。
やっぱり、身体が心地
身体で起こっていることが、現実に現れている
あけましておめでとうございます。
のんびりと過ごすお正月。1月2日と3日は、毎年、箱根駅伝を見て熱くなる私です。
最近は、何かで身体を動かすときに、身体を感じるようにしている。
例えば、洗濯を干す時、掃除をする時、ブログを書くのにキーボードを打つ時などなど、自分の身体のどこに力が入っているかなぁとか、自分の身体が無理なく動く姿勢ってどんなのかなぁとか、そんなふうに感じていっている。
その時