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THE テレビジョン

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全国各地の テレビ局の 紹介。 YouTubeの チャンネルから、オススメの 再生リストを お届けします 🎵
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#能登半島地震の裏側で

#能登半島地震の裏側で

昨日、能登半島地震が起きた。

発生時刻が 夕方だったためか、全容がつかめず、日をまたいだが、これから色々と わかってくるだろう。

早めの捜索等で、一人でも多くの方が 助かってくれたら幸いだ。

震度7という、災害級の大地震なので、昨日は ほぼ 各TV局 報道番組に差し替えた。

それらが、いつ放送するのかも気になるが、唯一、テレビ東京だけは、40分遅れるも、きちんと予定通りの番組を 放送した。

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#常識を覆した_M1グランプリ !!

#常識を覆した_M1グランプリ !!


2023年のM1グランプリは、
#令和ロマンが 優勝した。

久々の生で途中から見たのだが、結構良い意味で裏切られたことが 多々あった。
#1番手の優勝

普通は 後手の方が、先手の出方や結果が分かるし、会場があったまってくるので 有利と思うし、それは今後も変わらないだろう。

ただ今回に関しては、独特のハジケ、爆発がなかったのと、先手陣が普通に上手かった。
#さらなる強いネタ
#松本人

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#メリーさんのはなし 【 前編 】

#メリーさんのはなし 【 前編 】

#メリー喜多川氏

ジャニー喜多川氏が、ジャニーズ事務所を作り上げた。

もちろん、彼のエンターテイメントの才能が 開花したわけだが、当然 最初は小さな芸能事務所であったが、
#田原俊彦 の ブレイクにより、脚光を浴び
#近藤真彦 が、軌道に載せた。

その功労者が、ジャニー喜多川氏の姉、メリー喜多川氏だった。
#築いた帝国

それまでは、女性アイドル同様、男性アイドル も、それこそ たく

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#令和のBIG3

#令和のBIG3

#27時間テレビ が、無事に終わった。

数字は、決して良くなかったが、元々 日曜日は 激戦区。

健闘したと思う。
#27時間テレビ司会者一覧

そうそうたるメンバーが 顔を連ねる。

その中に、
#千鳥
#かまいたち
#ダイアン

の名前が 今回から 刻まれる。
#令和のBIG3

時折、番組内にて 発せられていたが、正直 他にも たくさんの 優秀な人材が 出てきているので 一括りに

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#所さんお届けモノです

#所さんお届けモノです

#夜明けのラビット つながりで 観るようになった番組である。

TBSで 放送してるが、毎日放送の制作である。

30分番組で、詰め込みすぎず、かといって 軽くもなく、ちょうどよい 番組に 仕上がっている。
#出演者
#所ジョージ
#新井恵理那
#田中卓志

と きちんとコメント、進行ができ、かつ さわやかである。

また、レポーターが 何名、何組か 交代で お届けしているが、その布陣も

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#森香澄が心配 ⁉

#森香澄が心配 ⁉

#週刊プレイボーイ 初グラビア を最近、飾った、元テレビ東京アナウンサー、
#森香澄

昨日、たまたま 見てた番組に、続けて出演をしており、さすがに 目に止まった。

下手な女性タレントより、美人なので、今後も注目を浴びるだろう。

それはそれで、本人や世間が求めているなら 良いだろう。

ただ一過性に なりそうなくらいの勢いを感じたので、綴ってみた。

とはいえ、アナウンサー時代に できなか

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#THE_SECONDにて思うこと

#THE_SECONDにて思うこと

視聴率は、お世辞にも 高くなかった。

↑公式チャンネルにて、一番再生回数の多い対決
#THE_SECOND_とは

私なりに、いくつか思うことがあり、綴ってみたい。
#漫才なのか

ブレイクできなかったのは 分かるし、漫才で頂点を目指したいのも 理解は出来る。

ただ、中堅になってきている今、漫才を極めるべきなのだろうか ?
#有名不利

たまたまなのかもしれないが、名の知れた

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#新_美の巨人たち

#新_美の巨人たち

#出没_アド街ック天国

の視聴流れで、新美の巨人たちを 知る。

正直、この時間は 翌朝の noteの下書きや、テーマを絞っており、画面は ほぼ見てなかった。
#カミーユ

よって耳に入ってくる音楽が 何度もリピートされているのに 気づくのだが、これは 番組が終わっても、日々 リピートされるのだ。
#亀田誠治_作曲

調べると、亀田誠治が 作曲。

あの東京事変であり、椎名林檎直近の ミュー

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#80年代女性アイドルを振り返る

#80年代女性アイドルを振り返る

#サブスクCOUNTDOWN_実施アイドル

好きだったから

この機会にランキング

出来なかったアイドルも、多々居るのだが、ランキングできるまで、周知できてなかったり、ランキングするまでもないだろう、というのが 挙げられる。

だが、機会があれば、女性アイドルは継続して、聴いていくので、まとまれば 発表したい。

ちなみに、COUNTDOWN実施アイドルは下記になる。

松田聖子 1枚

河合

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#サブスク_COWN_TDOWN #18 森高千里_4_4

#サブスク_COWN_TDOWN #18 森高千里_4_4

いよいよの 最終回である。

第5位
#私の夏

森高千里の出世作。

非の打ち所がない作りだが、やはり 森高千里の殻を破ったところが大きい。

また、今では 関東の高校生の修学旅行の行き先に 沖縄も候補に上がるが、この頃は まだ そこまで メジャーでは なかった。

第4位
#私がオバさんになっても

アルバムからのシングルカット。

よって、セールス的には伸びなかったが、こんな切り口で 作

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#サブスク_COWN_TDOWN #18 森高千里_4_3

#サブスク_COWN_TDOWN #18 森高千里_4_3

早速、11位から 見て行きたい。

第11位
#私の大事な人
#素敵な誕生日 の カップリング曲。

森高千里の シングルが、売れた要因に アルバムでの人気曲を バージョン違いで収録してたのもある。

両A面シングルではなくとも、購入して損はないように、考えられたのではないか ?

第10位
#二人は恋人

1番売れた曲。

歌詞が、ドラマや 依頼に 沿ってなんだろうが、今まで女ともだちを

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#サブスク_COWN_TDOWN #18 森高千里_4_2

#サブスク_COWN_TDOWN #18 森高千里_4_2

引き続き、第18位から 見て行きたい。

第18位
#ザ_ミーハー

お嬢様のイメージを払拭した 早期の名曲。

この頃から、自分の色を出すことに 成功した。

第17位
#SNOW_AGAIN

私なりには、1番最後に買った シングル。

買わなくなってからの購入だったので、緩やかな曲調の中でも、芯が通っており、忘れられない逸曲である。

第16位
#ザ_ストレス
#度肝を抜かれる

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#サブスク_COWN_TDOWN #18 森高千里_4_1

#サブスク_COWN_TDOWN #18 森高千里_4_1

森高千里は、1992年頃、アルバムを初めて買って、以降 シングルも レーザーディスクも 揃える範囲で 購入した。

よって、リアリタイムから それなり聴いてきてはいたが、ランキング作成をしたことなく、せっかくの機会なので まとめてみたい。
#実に23曲

これでも 絞るに絞ったが、このまま 第23位から 始めていきたい。

今回は、そのうちの5曲、先行して綴りたい。

第23位
#ライター志望

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