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#サブスク_COWN_TDOWN #18 森高千里_4_2

引き続き、第18位から 見て行きたい。

第18位

#ザ_ミーハー

お嬢様のイメージを払拭した 早期の名曲。

この頃から、自分の色を出すことに 成功した。


第17位

#SNOW_AGAIN

私なりには、1番最後に買った シングル。

買わなくなってからの購入だったので、緩やかな曲調の中でも、芯が通っており、忘れられない逸曲である。

第16位

#ザ_ストレス

#度肝を抜かれる

とは、このストレス ではないだろうか?

ほぼ無名のアイドルがぶっ放した不満は 後に 自己表現の旗手と なっていく。

第15位

#勉強の歌

この歌に、早く出会えていれば、もっと勉強しただろう 😂。

ただ社会人になって、本当に学びたい資格や スキルを学ぶ際、今でも 原動力になっている。


第14位

#渡良瀬橋

この渡良瀬橋が、森高千里の地元だったら、わかるのだが、全く関係ない 栃木県を 歌ったのが 凄い。

実際、足を運ぶとわかるのだが、黄昏れ時の情景は圧巻である。

ただ日本は 広く、似たりよったりの場所もあるだろうが、渡良瀬という響きに勝る地名はないだろう。


第13位

#Memories

普通に、バラードだが、身に染み入る メロディーで ある。

ただシングルで切ると、#雨 以上のインパクトは難しく、カップリング曲に なったのではないだろうか ?


第12位

#気分爽快

今、この曲を検索すると、怖いとか 女の執念とか 行き渡る。

今朝、聴き直してみたが、言われてみればだが、人それぞれの捉え方になるだろう。

当時の森高千里は、相当 忙しく、この曲の依頼を受けた段階で 現在の歌詞にいきつくのだろうが、それなりの葛藤もあっただろう。

直接連想できる 彼とか異性は なるべく、選択しなかったと思われる。

それだけ、当時の森高千里は イメージ等、背負っていた。


― つづく ―

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