ノート:田村美由紀先生の著作に対する感想
これまで題材とされた作品の感想と、論考に対する所感を並べておきます。ラインナップ等は以下のHPより。今後、適宜更新していきます。(業績欄がアップデートされるたびに通知されるシステムがほしい。)
外部資金獲得欄に記述があるので、来年か再来年あたりには単著を読めるのではないかと楽しみにしておきます。
汚染された身体と抵抗のディスコース―吉村萬壱『ボラード病』を読む坪井秀人、シュテフィ・リヒター、マルティン・ロート編『世界のなかのポスト3.11―ヨーロッパと日本の対話』, 新曜社