生理２日目になると、何故かすごくう◯ちがしたくなる
こんばんは、けろ介です。
タイトルから汚なくて本当にすみません。
ただいま絶賛、生理2日目です。
生理2日目と聞くと、
「あーはいはい、生理痛が重いんでしょ？」
と思いますよね。
確かにそうです。
私も今お腹が痛すぎて、背中を床につけたまま薬を取ることができないか試してみましたが、ダメでした。
しかし、生理2日目の悩みは生理痛だけに限りません。
何故かお通じが急によくなるんです。
なんならよすぎて下痢になることもしばしば。
汚いお話ですみません。
でも本当に、それまで寡黙な亭主関白のようだった大腸さまが、掌を返したかのように優しい姿に生まれ変わって、便のおおばん振る舞いをするんですよ。
ほんとに。
なので生理痛だけでお腹が痛いと思ったら、腸の方も痛いという、ダブルパンチに見舞われるときがあります。
もはやどっちでお腹が痛くなってるのかよくわかりません。
友人に同じような質問をしてみたところ、
「わかるわかる！」
と激しく共感してくれました。
不思議に思ったのでネットで調べてみると、どうやらホルモンが大きく関係しているようです。
（ホルモン、またお前か）
（略）生理が始まると黄体ホルモンの分泌量が減少するため、便秘は解消されます。
しかし、今度は平滑筋を収縮させるプロスタグランジンが子宮から分泌されるため、子宮の収縮に連動して腸の収縮も大きくなり、生理痛や下痢がおこりやすくなります。
また、生理中は精神的に不安定になりやすく、ストレスが下痢の引き金となるケースも少なくありません。
生理前のイライラも、生理中に起こるカラダの変化も、大体はホルモンによるもの…。（お通じがよくなるのはありがたいですが）
なんだかホルモンの意のままに、操られているみたいです。
#生理 #健康 #体調 #PMS #お通じ #便秘 #ホルモン #生理前 #イライラ #毎日note #エッセイ #日記 #ひとりごと #まいにち日記部
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？