#詩のようなもの
「ルビー・チューズデイ」と、草枕(くさまくら)、、深夜書店。
こんな話もしたことあったかな。
情熱、純愛は赤色。
仲間、友情は緑色。
といったあれこれ、。
懐かしい、未来についても。
いつの時代であれ日々を生きるのは「旅、」みたいなものだから、。
草枕(くさまくら)。
和歌では「旅」などにかかる枕詞(まくらことば)として使われている。
むかし、旅先では草を結んで枕にしたことから、「旅」を意味する言葉になったみたいだ。
快適な「旅
心恋(うらごい)、下恋(したごい)、深夜書店。
むかし、むかし、。
どれくらいむかしかは知らないけれど、、。
心、のことを「うら」といったそうだ。
表面にでている顔なんかを面(おもて)というのに対して、隠れている内面は「うら」とか「下」という言葉であらわしたと、。
ただ、「うら」の方は、隠すわけではなく表面にあらわれない心のことで、「下」の方は表面にあらわすまいとして、こらえ、隠している心をさすという違いはあるらしい。
心恋(
前編 冷静と情熱の「思念」、深夜書店。
「なんだかなぁ~、」な気持ちと‶誕生日〟にまつわる奇妙な因果に「思念」が生まれた感じだ。
朝早くLINE通話がはいった日のことだ。
「着信アリ(笑)、。an・an・as、」
なんて話を小説作にもした、女性からだった。
最初の着信はスマホをいじり損ねた所為かわからんけれど、不在着信になった。
そんで、すぐには画像が送られてきた。
と、同時くらいにまた通話がきた。すかさず応答する。
後編 冷静と情熱の「思念」、深夜書店。
例えば、、その相手が。
世界中の誰もを敵にしたとしても、、。
生涯、自分は味方で在りつづけたい、。
そんなこと考えさせてくれる存在がどれだけいてくれるか、。
冷静と情熱の「思念」、とはこんな感じなんかも、。
休日の朝、LINEトークが入ってきた。
【この人探してます!】との人物のことだ。
「こないだゆーてたやつ見つかった」と、。
女性とは一文字ちがうだけの名前の娘、可愛