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ブライダル業界で、意味変できるもの。
はじめに高卒でブライダルの専門学校に行き、ずっとブライダル業界でお仕事をしております奥野と言います。
1年ほど前に、キングコング西野さんのオンラインサロンへ入会してからというものの、非常に刺激や学びや発見が多く、仕事の時間以外でも日々勉強をさせてもらっています。
月額1000円で、毎日2000~3000文字の最新のエンタメビジネスに関わる発信を受けれるので、非常に有益です。現在メンバーは650
ウェディングプランナーはキャラクターが大事
はじめに高卒でブライダルの専門学校に行き、ブライダル業界でお仕事をしております奥野と言います。
ブライダル業界の一番の、華形のお仕事って、やはりウェディングプランナーだと思うんですよね。
これは事実がどうとかではなく、世間のイメージというか、ドラマや映画などでも取り上げられたりもしており、
基本的にブライダルの業界って、普段の生活同線の中でなかなか触れる機会がないので、詳しく知らないというこ
男性スタッフ必見!「上っ面カインドネス」から学ぶお客様を口説く優しさとは
はじめに高卒でブライダルの専門学校に行き、新卒からずっとブライダル業界でお仕事をしております奥野と言います。
ブライダル業界はホスピタリティ産業ですので、とにかく「手厚いおもてなし」が大切になります。
入社した当時上司から、一種の比喩表現として、「お客様が惚れるくらいの接客を」とよく言われていた気がします。
私は、「徹底的に優しく気を遣う!」という風に解釈をしていました。
そんなこんなで、
アンビリバボーでT&Gの結婚式が紹介されました
はじめに、、高卒でブライダルの専門学校に通い、新卒からずっとブライダル業界でお仕事をしております奥野と言います。
今までたくさん結婚式のお手伝いをさせていただきましたが、当たり前ですけど、それぞれのお客様には、色んな背景やご事情、大切な人への想い、未来への希望、心に閉ざした思い。
などなど、たくさんの物語があるわけなんですよね。
わたしの会社は割と、ルールや、一般的な常識などを度外視して、「
結婚式屋さんが泣くのは良くない派、、と思っている理由について
はじめに高卒でブライダルの専門学校に行き、新卒からずっとブライダル業界でお仕事をしております奥野と言います。現場で6年くらい働いていて、1000件くらいの結婚式はお手伝いをさせていただきました。
ブライダル業界は、素敵な建物、ドレス、お花、演出、これらも大事な商品の一つですが、同じくらい働くヒトも大切な商品の業界でもあります。
働いていても、そもそも人間としての魅力や、働くスタンス、みたいなこ
人の心を人生を豊かにする会社
はじめに新卒からブライダル業界で働いています。奥野と言います。
高校生くらいの時に、スーツで働けて、ブライダルって、なんとなく響きが良い。という浅はかなきっかけから始まったもの気づけばどっぶりとハマっていて、身も心も削りながら働いていました。
今は、現場は離れて裏側での仕事をしているのですが、ブライダル業界どこもコロナの影響が非常に大きく、大ダメージです・・・
コロナの影響で・・・2月末くら
ブライダルの専門学校生のメリットとは??
(※こちらの記事の内容は、否定しているわけではなく、経験談からくる個人の意見です。)
はじめにわたしは高卒でブライダルの専門学校に2年間通いまして、卒業後はもちろんですが、ブライダル会社でお仕事をしております。
6年くらいは、現場でお仕事をしており、その後は別会社に出向という形でもう現場でのお仕事はしておりません。
当然ですが、専門学校生時代に就職活動もしました。
高校卒業前くらいに、ブラ
たくさんのエモイ言葉を知っているウェディングプランナーは強い!
はじめにこんにちは。わたしは高校卒業後に、ブライダルの専門学校へ行き、その後大手のブライダル企業に就職し、6年ほど結婚式のお仕事をしておりました。
結婚式の価値や、お仕事に関わるようなお話を、つらつらと書きためていっておりますので、もし少しでも見ていただける方がいたらありがたいなーと思っております。
意外と自分の周りには、ブライダル業界で働いている知り合いがいなくて、よくブライダルの仕事をして
結婚式は、タイミングやきっかけを提供する仕事でもある
はじめに高卒でブライダルの専門を出て、7年くらいブライダルの業界で働いています奥野と言います。
ぼくの家は父・母・姉・兄・ぼくの5人家族で、両親はわりと年を取ってから結婚をしたということもあり、父親は昨年で70歳を迎えたはずです。なのでぼくが生まれたときはすでに30代後半だったのかな?
兄は3つ上で、姉は5つ上で、なんだかんだ兄弟二人の背中を見ながら、習い事なんかも気づいたら同じことやっていた
結婚式のプロがいる価値とは?
6年ほど結婚式のお仕事を現場でしていました奥野と言います。今まで1000件くらい結婚式を見てきて、人の感情が揺れ動く瞬間をたくさん見てきたなぁと感じています。
シンプルに、良い結婚式って何でしょうか?
結論、二人を囲むゲストがいて、同じ時間を共有出来たら、それだけできっと良い結婚式なんだと思います。
ただ、それだと結婚式をお手伝いするスタッフの価値はなんなの?という話になると思います。
や
休眠ウェディングプランナーが復帰するための働く仕組みとは
はじめにブライダル業界で7年くらい働いている奥野と言います。
主にサービス現場責任者をやっていた経験が長く、6年ほど現場でバリバリと結婚式のお手伝いをしていました。
ここ1年間は、ご縁があり、業界の全く関係のない会社に出向しており、主に企画系やメディア関連のお仕事をさせていただいております。
新しく新規事業に起案しようとの事で、「ブライダル×○○」という大枠のテーマに沿ってここ最近新しい可能