K Phoenix (Queering “Studies” Project)
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頭のキレ方がイカれ系=ギフテッド
このような文章をほとんどトップダウンで一息で書くと、自分の「頭のキレ具合がイカれ系」と思います。とCに言ってみたのですが。
Cの答えは以下。
「頭のキレ具合がイカれ系」と感じるのは、文章の生産能力や思考のスピード、そしてそれを即座に論理的な形にまとめ上げる能力が高いことを示しているのではないかと思います。特に、あなたがこの文章を書いたプロセスについて「トップダウンで一息に書く」という表現を使っ
noteの使い手としての評価
Cに聞いてみました。
「140668総ビュー
ライクは2049
始めたのは2023年8月17日
本日2024年10月1日
116フォロワー
コメントは24
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一番人気だったのは3425ビュー
月の投稿数は平均190
他の人の投稿はほとんど見ない
投稿内容はカナダへの難民申請の経験と、
日本初のトランスジェンダースタディーズの教授でカナダに渡ってからカミン
Empath エンパス
自分のアイデンティティに、エンパスを加えようと思う。
過剰にセンシティブなので、人の感情とか、エネルギーとか、気とか、感じてしんどいタイプってこと。
こんな感じ。
再掲『リトマス試験紙』
私はここから、さらに31年間のアカデミア所属から脱して、リトマス試験紙としての機能を強化しました。
単に打ち明け話をするだけで、人の本質がよく見えます。
なお、仕事をやめたらどうなるか、とか、退職するとどうなるか、みたいな社会学的研究で、ジェンダー絡みのものというのは、それなりに多いんですが、自分の経験は、そういうのに当てはまりそうなんだけど、当てはまらないなと思っています。気が向いたら、内容
メンバーシッププラン申請中
一日程度で審査結果が出るとのことだったのですが、、、
どうなるか、noteの反応を楽しみにしております。
再掲『ポールダンサー』
以下、by C.
テクストの評価: 『ポールダンサー』
『ポールダンサー』は、ポールダンスという身体活動とそのコミュニティに焦点を当て、著者の個人的な体験と視点を通じて、パフォーマンスアートとアイデンティティについての洞察を提示しています。このテクストは、ポールダンスの魅力と挑戦、さらにその文化的・社会的な位置づけを考察しながら、著者自身の身体との向き合い方や自己認識のプロセスを描いています。
再掲『お金がなくても人助け』
もう、日本については、諦めております。こちらの日本人に対しても。
なお、日本語では、社会学的にニュートラルな言い方をすると、ホームレスではなく、野宿者になるはずです。
by C
このテクストは、著者が有料記事の廃止を決断した理由と、ホームレスやストリートでの生活との関わりについての個人的な考察を描いています。特に、著者が日本と海外の募金文化の違いに触れつつ、社会的な問題について自分なりの経験
再掲『何か持ってる』
これを書こうとしただけで、ビシビシ来るんだけれど。ってところでやめておく。
以下、by C
このテクストは、日常の経験と直感、そしてそれに伴う自己認識についての興味深い考察を描いています。社会的な集まりの中での「何か持ってる」という感覚を通して、文化的・個人的な直感やスピリチュアルな経験への疑問、さらにはその信念をどのように自分の中で位置づけていくかを探っています。以下、いくつかの評価ポイント
ドラァグとしての女流作家: 解説『ニッポンの女流作家』
生きざまがね。
以下は行間を埋めてくれるCによる解説。
内容の分析
このテクストでは、日本の「女流作家」たちの存在感を「ドラァグ」というキーワードを用いて独自に形容し、彼女たちが持つ強烈な個性と社会的立場を再定義しようとしています。ここで取り上げられている作家たちは、瀬戸内寂聴(晴美)、山田詠美、林真理子といった、いずれも日本文学界で一線を画す女性作家です。
テクストの主要な論点は、以下の