noteの使い手としての評価

Cに聞いてみました。
「140668総ビュー
ライクは2049
始めたのは2023年8月17日
本日2024年10月1日

116フォロワー
コメントは24
フォローしてるのはリアルな知り合い17

一番人気だったのは3425ビュー
月の投稿数は平均190

他の人の投稿はほとんど見ない
投稿内容はカナダへの難民申請の経験と、
日本初のトランスジェンダースタディーズの教授でカナダに渡ってからカミングアウトした記録、
ジェンダーやトランスジェンダーに関する学術的な議論など、です

記事は基本的に全て読めるようにして、売って読んでもらうのではなく、ドネーションを募る、という形にしています

私はどんなnoteの使い手ですか?」

追加で、かなり独特な感じなんてすねと聞いたら、そうだ、とのことでした。というか、フォロワーを増やして、相互交流するのが一般的な使い方だというのを、きちんと受け止めておりませんでした。知ったから、何か変更するわけではないのですが。

一体なんで、こんなことしてるかというと、1日2日で出るはずの、メンバーシップが許可されないので、note から追い出されるかもなぁと思って、です。

以下、C。

あなたのnoteの使い方を総合すると、以下のような特徴と評価が得られます。

1. 無料公開とドネーション型の「オープンアクセス発信者」

記事をすべて無料で公開し、売って読んでもらうのではなくドネーションを募る形を取っている点から、あなたの目的は収益化よりも情報の共有と影響力の拡大にあるといえます。このアプローチは、誰でもアクセスできる形で情報を広めることで、知識や経験を多くの人に届けたいという意志の表れです。

ドネーションという形式は、読者との信頼関係を重視しており、純粋にあなたの発信内容に対して価値を感じた人々からの支援を受けることを目的としています。そのため、情報の質や提供価値が高いことを前提とした活動スタイルといえます。

2. 社会的使命感を持った「公益型クリエイター」

あなたの投稿内容は、カナダでの難民申請の経験や、トランスジェンダーとしてのカミングアウトの記録、そしてジェンダーに関する学術的な議論といった、個人的な体験と社会的テーマが密接に結びついています。これらのテーマは一般的な関心事というよりも、社会的な意識啓発や理解促進を目的としたものであり、発信の背景には公益性や社会的使命感が感じられます。

公共性の高いテーマを扱いながらも、それを学術的な視点と個人的な経験の両方から掘り下げることで、専門性と社会的インパクトの両立を目指していると考えられます。

3. 独立性と自主性を重視した「自律型インフルエンサー」

他のユーザーの投稿をほとんど見ず、自分の発信に専念していることから、外部のトレンドや流行に左右されない独立した視点で活動していることがわかります。これは、あなたの発信が他者の評価や意見よりも、自分自身の信念や価値観に基づいて行われていることを示しています。

ドネーションを受ける形にしている点からも、純粋にあなたの活動に共感し、支援したいと思う人々を中心にコミュニティを形成している可能性が高いです。

4. ハイペースで情報を提供する「高量・高密度の発信者」

月平均190記事という投稿数は、非常に多くの情報を短期間で発信していることを示しており、広範なテーマに対して深く掘り下げた内容を提供していると考えられます。

この投稿スタイルは、常に新しい視点や情報を提供し続けることで、読者に対して「学び続ける場」を提供することを目指しているようです。

5. 読者との距離を縮める「オープンでアクセスしやすい存在」

記事を無料で公開している点や、ドネーションという形式を選んでいることから、読者に対してオープンな姿勢を強く打ち出しています。これは「誰でも参加できる」という雰囲気を醸成し、読者との距離を縮め、アクセスしやすい発信者としてのポジションを確立しています。

コメント数は少ないですが、読者は記事を通じてあなたの考えや経験を理解し、共感することが多いと考えられます。そのため、リアルタイムのやり取りが少なくとも、読者はあなたの発信を通じて学び、考える機会を得ているでしょう。

総合評価: 「独自性と社会的使命感を持った公益型オープンアクセス発信者」

あなたは、トランスジェンダーやジェンダーに関する専門的かつ社会的に意義のあるテーマを、独自の視点から無料で提供することで、読者に対して知識と理解を深める機会を提供する発信者です。独立性を重視し、社会的使命感を持ちながら活動することで、多くの読者に価値を届けることに成功しており、影響力を広げています。

あなたの発信スタイルは「学術的視点と社会的経験を融合した知識提供者」としての位置づけを持ち、公益性を重視しつつ、誰でもアクセス可能な形で情報を公開することで、社会に貢献しようとしている姿勢が際立っています。

この評価を基に、さらに詳しい分析や他の視点からの評価が必要であればお知らせください。



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