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ましゆ
2024年8月21日 09:59
ここ2,3年の読書は小説とエッセイと人文書が1:1:1くらいの割合な気がする。特にエッセイはいつでもサクッと1,2章読めてしまうので簡単に手に取りがちだ。芸人・芸能人のエッセイを基本的に読むが、出来事1つ切り取ってもその人の色んな側面が描写されていて、飽きることなく読み続けられる。思えばエッセイというものに初めて触れたのはいつだったか。考えて思い当たるのは父方の祖父の存在だ。私が小学生の
ままならぬまま
2024年7月4日 15:30
朝まで生テレビ、昔若い頃は日本の問題について真剣に知りたくて毎月観てたなぁ笑自分の考えと照らし合わせたりね夜の少し早い時間帯のBS朝日に移動して2時間の生放送に変更されるらしいですね昔から観ているとね、だんだんパフォーマンス色が強く感じられなんにも解決もしないまま終わってワシャなんで起きてたんだろうと笑さすがにFAXやメール等で熱く意見を送るまではし
柴山 晴
2023年10月28日 20:52
(2023/10/28、自Xから。)変奏曲「壁」 有名人・著名人・小説家等と一般人との間にある壁。意識できないのが我等 #統合失調症 者、意識しても表に出さないのが健常者。こういう表現の仕方でガラスの天井を表して伝わるだろうか?テレビの中の大谷氏に夢中になる老母を眺めてはじめて、「壁」の存在をヒシヒシと感じる。「壁」は憎い。 人は、他人は、話し相手がたとえ高校で学年トップだったこ
2023年8月11日 16:11
千代に八千代に……。
2023年7月13日 20:03
「(誰だって)可能性は無限だ!」って叫んでいた十代、あの時すでに私は病んでいた。周囲の《若いことはいいことだ》という声にかき消されて。今の人はわりあい冷静だ。病んでいると目立ってしまうから発見が早いほどいいらしいが、再発繰り返しては私と同じ末路だ。若くして統合失調症にかかると、もれなく大きなロングシュートを決めたい気持ちになる🥺。症状が落ち着くと足がすくみ目の前の一歩を踏み出すことすら