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一日一生、一分一笑 ことの葉綴り其の二
一日一生、一分一笑
ひとり遊びのように、ことの葉遊び。
の、つもりだったけれど、
本人はいたって真剣な日々の指針にしている。
それが 一日一生。
そこから、 一日一笑。
一日に一笑いと書いてみて、
「一日に一回笑うって少ないな~ と……。
で、もって、 「一分一笑」
と、書いてみて、自分で笑ってしまった。
ものはためしと、やってみた。
なんといっても、1分は早い!(笑)。
何かに集中していたら、思考がいろいろなところに飛ぶし。
気が付くと、「あっもう30分経ってる」
なんてしょっちゅう。
でもそのたびに、「一分一笑」の
マイ標語の言の葉を思い出し、
一人でクスクス笑えてくるのだ。
まっ無謀だわな~と思いつつ。
毎朝のモーニングノートには、
つい「一日一生 一分一笑」と綴っている。
この笑顔と一緒にセットになっているのが
「ありがとう」なんだな~とも感じる。
「ありがとう」1万回の奇跡ということがあるように
思考と感情の「意識」が、 「ありがとう」の言霊で満ちていくと
瞬間、瞬間、「ありがとう」で
時を刻んでいる感覚になるから
あら、不思議。
一分一笑
**できるやも(笑)。 **
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