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「発信テーマどうすんだ?問題」を考える

「なにそれ、そんな問題あるの?」って感じかもしれませんが、メンバーシップ「書く部」でこんな質問をもらって。

ことばと広告さんが書いた「発信のテーマ」の記事を何度も何度も読み返しているくらい、「発信のテーマをどう絞るか?」というのが私的にはずっと気になってます。どんなに検索してもピンとくる記事がなくて…。深堀り?だったり、違う視点からの記事が読めたらとってもうれしいです!(mikoさんの投稿より)


何度も読み返してるなんて、ほんとうれしい。

下記の記事ですよね。ざっくりいえば「素人が世に出ようと思ったら、テーマを絞ったほうがいい」ってことが書いてます。半年前のだけど、大きなスタンスは変わってないかな。なんせ、わたしがTwitterでは「いい広告」noteでは「書く、発信」で絞ってきましたからね。


それは、なんでだったんだろー?直感的に「ふつーにやったら埋もれる」と思ったのかな。あとは、好きなことを掛け合わせた?

まぁ、だいたいそんなとこでしょう。そのへんも踏まえて、今日はこの「発信テーマ」について、もう一段階掘り下げてみましょうか。「書く習慣もついた、ある程度書けるようになった。さて、ここからどうしよー」って方のヒントになれば幸いです。


読者コメント(抜粋)
感動しました…!また何度も読み返す、宝物のような記事になりました。今回の記事で視野がぐっと広がったというか。記事の内容がすごくしっくりきました。とにかく「肩の荷をおろしてもらった」「背中を押してもらった」「視野を広げてもらった」という言葉につきます!(mikoさん

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