コツミ

友達少なめ、せめてWEBの中で繋がりたい30代。「犬と一緒に生活したい」を起因にモノを…

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友達少なめ、せめてWEBの中で繋がりたい30代。「犬と一緒に生活したい」を起因にモノを書く仕事に挑戦中。人事・人材業界での経験を活かして【働くヒトを応援】していきたいです。他にも犬との暮らし・コンテストへの挑戦を書いていきます!

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【自己紹介】友達少なめ、せめてWEBの中で人と関わりたい30代

はじめまして、コツミです。 友達少なめ、せめてWEBの中で人と関わりたい30代です。 出身は東京の植民地こと千葉県です。 「ディズニーランド近くていいですね〜(キラキラ目)」 出身地を言うと大抵言われるこのセリフ。 千葉県を侮るなかれ。千葉は南北で文明が分断されているので、 南方面出身の私はディズニーランドまで行くのに少なくとも2時間以上かかる。 新幹線なら東京から大阪まで行けてしまう。 しかし最近では東海地方に住んでいるのをいいことに、 関東出身では無い人には「ディ

    • 声を大にして言いたい【公園のゴミ問題】

      犬の散歩を毎日するようになって、物すごぉぉぉぉく気になることができました。 公園のゴミポイ捨て多すぎ!!!泣 うちの犬は長距離のお散歩が好きではないので、いつも家の近くの公園を周回しています。 そこそこ大きな公園で、休日には家族連れや犬の散歩をしている人と会います。 噴水もあるし、とても綺麗な公園ですがゴミのポイ捨てが目につく…。 特に多いのは3種類 ●お菓子の袋 ●瓶缶類 ●タバコの吸い殻 定期的に清掃員さんも見かけるし、植木の手入れも綺麗にしている公園なので、

      • コミュニケーション能力という道路設備

        求人広告を作るにあたって企業側に「どんな人材を求めますか?」と問うと、8・9割が「コミュニケーションが取れる人」という回答が挙がる。 そりゃそうだ! いかに高学歴で頭の回転が良い人でも、他人と仕事をするにあたってコミュニケーションが取れなければお話にならない。 ・コミュニケーション能力が問われる理由 ・求められるコミュニケーション ・コミュニケーションを培うには コミュニケーション能力は道路設備Amazonで欲しい物を注文すると翌日には届くことが多い。 その理由は徹底さ

        • 飼い主というゴミを一日みつめて

          ゴミが僕のこと見てくる!!!!!!!

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        【自己紹介】友達少なめ、せめてWEBの中で人と関わりたい30代

          11(いい)22(夫婦)の日に感謝の意を込めて

          我が家は男1人、女1人、犬1匹の3人家族です。 私たちは籍をいれてないので夫婦ではありませんが、可愛い可愛い四つ足の生き物は私たちの息子です。 結婚しない理由理由は大きく2つです。 ●結婚に対してあまり良い印象が無い 相手の人には結婚をしようとしてた人がかつて居たようです。 結婚式の日取りを決めて、両家の挨拶も終え、婚姻届も書き終え、「さあ!あとちょっと!」というところで彼女の浮気が発覚。 発覚どころか現場を目撃してしまい、全てがおじゃんになってしまった経験からあまり良い

          11(いい)22(夫婦)の日に感謝の意を込めて

          【あと何年分?】犬と一緒にいる時間

          先日、『パッドマン 5億人の女性を救った男』を見ました。 内容はインドで普及されていない生理用品を、衛生面で救いたい男性が四苦八苦してインド社会に生理用品を普及させるお話です。 (実話がもとになった面白いお話です!) 映画の終盤に、主人公のラクシュミがスピーチするシーンがあります。 そこでお話された一部が凄く興味深かったのです。 毎月5日間女性は家の外で何もしないで過ごす。 5×12で60日間、毎年60日、2ヶ月ムダにする。 このナプキンを使えば2ヶ月生きられる。 こ

          【あと何年分?】犬と一緒にいる時間

          \note始めてよかった/ 個人的にとても嬉しかったこと|我は、おばさん 著書:岡田育さんからのリプライ

          「我は、おばさん」を書かれた岡田育先生よりリプライで感想をいただきました。 「我は、おばさん」を読むきっかけはnoteの読書感想文の課題一覧で見つけたからなんですが、読み始めると止まらない止まらない。 「じっくり読んで、じっくり書いて11月下旬くらいまでに感想文書き終えればいいかぁ。」くらいに考えてましたが、結論:「一気に読んで一気に感想文書いた(早朝4時頃)」 だって面白いんです。こんなにハマって一気に読めたのは、中学の時に読んだ水木しげる先生の「河童の三平」以来です

          \note始めてよかった/ 個人的にとても嬉しかったこと|我は、おばさん 著書:岡田育さんからのリプライ

          数字から「noteで読みたい記事」をさがしてみた

          「noteってどんな人が多いんだろう?」 「どんな記事があるのかな〜。」 と思い、皆さんの記事を読み漁ることはや一週間。 熱量の高い記事はもちろんのこと、ポツンと発信された記事も本当に面白くて、愛犬に「カマエ」と怒られつつ読み耽ってしまいました。 でも読んでる記事って、自分の興味があることばかりに偏ってしまうんですよね。 もっと視野を広げて色んな記事を読みたい!と思い、noteのお題をもとに普段読まないカテゴリーを探してみようと思いました。 noteの「お題カテゴリ

          数字から「noteで読みたい記事」をさがしてみた

          【ひれ伏せ!】帝王の失敗

          こんにちはコツミです🌸 先日、帝王は去勢手術をしたのですが、 経過も良好で、もうすっかり手術跡も消え失せました! 抜糸をしに病院へ向かう道中でのことです。 帝王の失敗を目撃しました。笑 *** 帝王のスキなものは「パパ(私のパートナー)」と「おやつ」です。 たぶん私のことは自動エサやり機くらいにしか思ってない。 パパが帰ってくる時間になると、 ソファーの上から扉をジッと見つめて待ってます。 おやつをチラつかせると知能数が爆上がりします。 *** 抜糸をする日は

          【ひれ伏せ!】帝王の失敗

          応募をためらっているコンテストの話

          今朝、現在エントリー中のコンテスト一覧を紹介しました。 基本的にチャンスがあるなら、色んなコンテストに応募しようと考えてますが、一個だけ応募をためらっているコンテストがあります。 芥川龍之介恋文大賞(主催:社会福祉法人 愛の友協会) ◆コンテスト概要 締切:2022年1月14日 発表:2022年3月上旬 テーマ:大切な人への想いを綴る 過去作品見てても本当に素敵で、芥川龍之介が後の妻となる塚本文に書いた恋文まで調べて読んじゃいました。 東京がこひしくなると云ふのは、

          応募をためらっているコンテストの話

          コンテストへの飽くなき挑戦

          先日からnoteに投稿しながら、コンテストに提出する作品を作ってました。 11月16日時点で応募したコンテストは5つ! 結果発表はまだまだ先のものもありますが、どんなコンテストに参加中なのかご紹介します。 01.読書の秋2021(主催:note) ◆コンテスト概要 締切:2021年11月30日 発表:2021年12月下旬 テーマ:課題図書もしくは自分が好きな本について語る ◎集英社文芸の岡田育著「我は、おばさん」を読んで書きました。 02.愛するあなたへの悪口コンテ

          コンテストへの飽くなき挑戦

          たった一匹のために働き方改革

          およそ10年間、会社員として働いてきました。 生活の為、将来の為、全ては「自分の為」に働いてきた私がたった1匹の犬の為にそれまで勤めていた会社を辞め、このたび働き方改革に挑んでいる。 コロナによる未曾有の事態に晒される中、働き方を見直す人は多かったのではないでしょうか?でも犬の為に働き方を見直そうと思った人間は少なくとも直近2年の間では私くらいのものだと思います。 甘い考え?そんなのうまくいくわけない?社会を舐めてる? ご意見ご自由に!私は私の人生を謳歌するのだ! 01

          たった一匹のために働き方改革

          夢だったかもしれない?!先週とくにスキに選ばれたお知らせ

          今日の12時頃noteを開いた時に 「#おじいちゃんおばあちゃんへの記事で先週とくにスキを貰った記事になりました」 のポップアップを見た気がする。 他のところをタップするとすぐポップアップは消えてしまい、どこを探しても見当たらない。。。 昼寝して寝起きだったし、夢だったような気がする。 一応それらしい記事をご紹介させていただきますが、これ勘違いだったらもの凄く恥ずかしい。 ーーーーー ●「働くことは 辛い、大変、でも尊い」#おじいちゃんおばあちゃんへ去年亡くなった

          夢だったかもしれない?!先週とくにスキに選ばれたお知らせ

          ここだけの話をさせてください

          「忘れられない人」と言うと少々大袈裟かもしれない。 でも今まで付き合ったどの彼氏よりも、記憶に残っている奴がいる。 *** 彼とは中学で知り合った。思えば一緒のクラスになったことは無い。それでも私が彼のことをよく知っていたのは、彼が私の仲の良い友人と付き合っていたからだ。当時友人としていた交換日記には、ままごとみたいな中学生の恋愛がたくさん記されている。 とは言え彼自身とは直接的に仲が良かったわけではないし、会話らしい会話をした記憶は無い。それは中学を卒業して高校に入学

          ここだけの話をさせてください

          働くことは辛い、大変、でも尊い

          朝家を出て会社に向かうまでの道でたまに思う。 「会社行きたくない」 仕事は概ね好きだが半年に一回くらいは会社行きたくないの発作が出る。 大抵はやり残した仕事があるとか、クライアントとトラブルが起きているとか、そんな事情が裏にある。 そんな時私は祖母のことを思い出すようにしている。 ーーー 1993年、私の地元に集客機能を兼ね備えた観光の拠点「道の駅 とみうら 枇杷倶楽部」が誕生した。豊かな緑と小川に恵まれたその観光施設で祖母は創設時から働いていた。 更に2003年

          働くことは辛い、大変、でも尊い

          今日から「おばさんビギナー」

          2021年10月、私は30歳になった。世に言う「三十路」である。既に誕生日を迎えて一足早く30歳になった同級生のSNSには「ついに30歳!もうおばさんだよ〜」という台詞が書いてあった。 私は自分が30歳になることに焦りを覚えたことはないし、誕生日を迎えても「あ、今年も誕生日がきたか」くらいにしか思っていなかった。何よりも自分が子供の時に描いてたおばさん像に追いついていなかったので、周りからおばさんの世界へようこそ、のテンションで迎えられていることに違和感を感じた。果たして「三

          今日から「おばさんビギナー」