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「将来、何になりたい?」という質問があまり好きではない捻くれ母ちゃんのキモチ。
「将来、何になりたい?」
この質問は、結構きかれたことがある人が多い質問だろう。
私自身、よそ様から尋ねられることは
全く気にならないのだが。
身内からきかれると、正直あまり喜べない
ひねくれた母親は私です(笑)
「将来、何になりたい?」
はいっ!そもそも、、、
/
何にもならなくてもいいんだよ〜。
\
何になりたいか?
じゃなくて
「どのように生きたいか」だと思っていて。
私
実は、わたし大掃除ってやっていないんです。
大掃除、、、
気分さっぱり!
心機一転で気持ちのいいものですよね☆
実は、結婚してからというものの私は「年末の大掃除」を断捨離しました。
/
大掃除をやめた理由
\
【その①】
そもそも汚れが落ちにくい時期だから。
私が住むのは、北海道
年末年始の頃は、下手したら猛吹雪。
窓の掃除などは雪の中やるもんじゃないので、雪のない季節におこなっています。
あたたかい方がゆるむ汚れっ
こんな夜更けにバナナは食さず、酢タマゴ食べてエンジン全開に仕事に没頭している複業主婦の話。
今年35歳になったワタシは、思い返せば、これまでの人生
子どもの頃から
「この年齢で、何をするか?」
「今日は、何をするか?」
この視点を常に意識していたように思う。
そんな今日は、北海道とは思えないほど暑い。
南と言っても、青森市での生活しか経験の無い私は、暑さはあまり得意ではない。
これまで、南方に部活の遠征や出張・旅行などで行った際には、いつも「やはり温かい地方では暮らせないな
26の問いに答えてつくる「1人1研究所」
というものを、大ファンの広田まゆみさん(北海道議会議員)が紹介してくださっていたので、やってみよう。
A and あなたのやりたい分野をandでつなぐなら
共育 and 食
B 場所 あなたがつくる研究所の舞台、場所、フィールドはどこ?
北海道空知地方全域
C コレクションしているもの
何も無いけど、強いて言うなら、イベント主催の軌跡みたいなものがFB上にログとして残っているくらい。
少し、自分の頭の中を整理整頓してみる。
私のnoteは、まだそんなにリアルな友人からチェックされていないので、ここで整理してみるとする。
私は、現在、青色申告の個人事業主として、北海道の田舎町にて小さなセレクトショップを営んでいる。
店の名称は【くらしらく】
取り扱い品目は、世間で言うところの「自然栽培」や「有機」「オーガニック」「自然派」などに分類されるものが圧倒的に多い。
(このほか、教育・民主主義・文化などのジャンルの書籍
きっと皆それぞれ得意な伝え方が、あるはず。
「毎日1記事を投稿することが目標」
という友人から、SNSでの発信に関する相談を受けた。
正直言って、私は発信のプロではないし、商売としてブランディングをやっているわけではないので、聞かれても困る。
困るというのは、明確な答えが出てこないということではなくて、
「時間をとられてしまうので困る」の意である(笑)
人生=時間
私の場合は「自分が書きたいから書いている」だけで、「こうなりたい
結婚指輪と婚約指輪の違いを、既婚者になってから知った私。
「なぜ?」
と、きかれて答えに窮することは滅多にないのだが
今日は、久々に悩んだ。
とあるお客様から
「今野さんは、なんで結婚指輪を着けない派なんですか?」
と。
うーん、なんでだろう???
深く考えたこともなかったなぁ〜
ちなみに、私は、披露宴もしていない
やりたくなかったから
回答が、すぐに思い浮かばなかったので
「なんで着ける派なんですか?」
と、問うてみた。
うちは、子どもが3人いるようなもんだから。
と、おっしゃって急いで帰路にむかわれたお客様。(実際のお子さんは、2人)
日々のお仕事(正社員・フルタイム)だけでなく、家事もお一人で奮闘されているのではないだろうか。
疲れ過ぎてないかな?
心配でした。
そんな私は、同じセリフをどこかで聞いたような気がした。
そして、、、思い出してしまった!
そういえば、うちの夫も以前同じようなことを呟いていたな、と(笑)
半ば呆れ顔で。
普段、無
雨が降ったら、ATMに行こう。
雨だ!
雨が降った!!
そんな日は、私の店も客足が遠のき
閑古鳥が~
さて、先日「くらしらく」(←私が営む小さな店)が休みの日、朝からザァーザァーと雨が降っていた。
「今日は、チャンスだ!」
予定を変更し、銀行めぐりをする日と決めた。
今ドキ、スマホひとつで仕事もできるし
ネットバンクも利用しているが、
やはり銀行に行く機会がゼロになることはない。
(商売の都合もあるし^^)
練習のための練習をしない。
試合のための練習をする!
と、いきなり冒頭から何言ってんだ?!ですね。
今回の記事は、新年に向けて聞かれることの多いスケジュール管理についてです。
私は、スケジュール管理は基本的に紙(手帳)を使っています。
オンラインセミナー(自分が主催者または登壇するもの)のみ、スマホにリマインダーをかけています。
(ちなみに手帳は、長年、無印さんのマンスリータイプに後ろに罫線のページが少しあるものを
「暮らす」ように「仕事」をするのが目標だった主婦の話。
冒頭のロゴマークは、私が営む「滝川organic shop くらしらく」
友人である同世代のお母さんデザイナーさん(一級建築士)に、創業前につくってもらったもの。
(ちなみに、正式な屋号としては平仮名で「くらしらく」のみ。こちらは、ちょっとシャレオツ(死語?!)風なローマ字Ver)
この店をはじめて3年目。
「まずは、3年続けよう」と、心に決め動き出した活動も、いよいよ来年は4期目に入る。
お母さんがさみしいから、行かないで〜
「お話してください」という依頼を、時々受けるのですが、、、
そもそも何も成し遂げていません!(笑)
なので
「すみません。もし私が何か成し遂げられた時には、ぜひやらせていただきたいです。」と断る。
「謙虚な方ですね」→終了。
次のご依頼。
「乳幼児を育てながらの起業について、お話をうかがいたいのですが〜。」
「大した利益は出せていない、趣味みたいなものなので、すみません。」
「いやいや
サヨナラ6年間の自分!で、今日から新たな生活がはじまる話。
ついに、この日がやってきた!
下の子も、集団生活に入ったのだ!
そう!これは、私にも日中「ひとりの時間帯」が訪れるということを意味する。
この「瞬間」の気持ちは、今でなければ忘れてしまいそうなので、書き留めておこう。
27歳の時に、仕事を辞め結婚した。
妊娠、結婚(私は、自分の意思で披露宴はおこなっていないので、「婚姻関係を結んだ」くらいの表現がしっくりくる)、オーダーメイドの家を建てる