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筑波大学の留学生や研究者が多いつくば市は、Uber eatsの配達天国で聾者も稼ぎやすいところだった!

私は、耳が聞こえない人が通う筑波技術大学の元学生で、現在は放送大学の学生である耳が聞こえない近藤  史一です。

今回は、つくば市での配達体験について書きたいと思います。私の結論は、つくば市はUber Eatsの配達ですごく稼ぎやすかったということです。Uber Eatsは、2022年の1月あたりから6月までやっていました。その理由は、以下のように考えられます。

留学生がとにかく多い

まず、つくば市は食品配達するのが盛んな中国や中華民国台湾やマレーシアはもちろん世界中から人がたくさん集まっています。これは、つくば市には筑波大学や多くの研究所があり、多くの留学生や研究者が集まっているからです。Uber eatsのウェブサイトによると、つくば市で配達可能なレストランの中には、インド料理はもちろん台湾料理や中華料理のお店が多く見られます。これらの料理は、配達に適したものが多く、また、日本人向けの味付けかつその国々の人々にとっては慣れ親しんだ味であるため、注文が多いのだと思います。私は、これらのお店からの注文をよく受けました。特に、ランチタイムや夕食時には、注文が殺到しました。私は、これらのお客様に感謝しています。

ナマステキッチンが一番お気に入りでよく食べていました。配達のリクエストも多かったです。

つくば市の地理

次に、つくば市は筑波大学を挟んだ東西に住宅街があり、気軽にアクセスしづらいという地理的な特徴があります。東に天久保、西に春日があります。これは、Uber eatsの配達にとって有利な条件です。なぜなら、お客様は、自分でレストランに行くのが面倒だと感じる可能性が高く、配達を利用する傾向が強くなるからです。私は、つくば市の東西の住宅街を行き来することが多くありました。私は、自転車で配達をしていましたが、距離が長くても、道路が整備されていたり、自転車専用レーンがあったりして、比較的スムーズに移動できました。また、住宅街のお客様は、筑波大学の学生が一人だったり友人と一緒に食事をすることが多く、とにかく注文をすることが多かったです。私は、これらの注文に対して、高額のチップをもらうことがよくありました。私は、これらのお客様に感謝しています。彼らは、私にとって大きなモチベーションでした。

つくば市の地理

聴覚障害者にも働きやすい

私自身聴覚障害を持ってるが、配達リクエストの通知が来る時に通知音とフラッシュと両方鳴らすことができるので見の逃すことがほとんどなかったです。また、顧客とテキストでやり取りできるので話すのが苦手な私にとってすごく楽でした。

まとめ

以上のように、つくば市はUber eatsの配達ですごく稼ぎやすかったということが分かります。私は、つくば市での配達体験をとても楽しみました。私は、つくば市のお客様やレストランの方々に感謝の気持ちでいっぱいです。私は、豊橋に住んでるのでUber eatsの配達は今は行ってません。私は、引き続き皆様に興味深い話をお届けできるように努めていきたいと思います。ありがとうございました。

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