Aikoを知って。現代詩。現代文。
好きだといった。
好きだといった。
それは
なんなんだろう。
しっかりしてる。
無理してる。
頑張ってる。
なんか。
わからない。
全部。
想像。
こじつけ。
なんかさ。
幼少期
勝手に想ってる。
その
時期
そばにしてあげたかった。
それは
なんか。
よくわからない。
うがった感情。
なんか。
RADIOを
presentしてあげたい。
それは
お父さんの
3年後でいい。
いいラジオを
プレゼントしてあげたい。
なんか。
家が好き。
わたしも
家が好き。
なんか、
いい。
それは
なんか
いい。
Aiko幸せになってほしい。
余計なお世話。
言われそうか。
ありがとう。
なんか
言われそう。
わたしも
ラジオを
好き。
お世話になってる。
ラジオを
愛してる。
なんか。
いいかな。
意外とね。
オードリーのラジオもいいよ。
といいたくなる。
わかるよ。
Young TOWNの
ヤングタウンのジングル
僕も好きだよ。
何か。
わかる気がする。
なるほど。
幼少期
そばにいたかった。
いてあげたかった。
けれど
それは
望んでるようで
臨んでない。
なんか
ひとり遊びが
うまくなっていったね。
今
幸せなら
よかった。
たぶん
なんか
理解しただけだった。
自分よがりの
たぶん
恋
、
。
Aiko幸せになってほしい。
余計なお世話。
言われそうか。
それでもいいな。
それでもいいよ。
お互い幸せになろう。
すごい
端的な
Love Letter。
すごい
端的な
Love Letter。
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