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【スペルスリンガー】ちょっと変わったデッキ集(v1.05環境)
1.はじめにアップデートがぱたりと止んだのになぜかログインできて対戦相手も普通にいる不思議なゲーム、スペルスリンガーのデッキ紹介記事です。
メタデッキも見飽きたのでちょっと癖のあるデッキを紹介していこうと思います。どれも実際にランクマッチ(ミシック帯)で回してみて感触が良かったものですので、息抜きやイベント戦のお供にどうぞ。
2.デッキリスト・解説2.1 緑ジェイス
メタデッキの赤ジェイスが
【スペルスリンガー】赤ジェイス(v1.05環境)
1.はじめにガラク対策の本命、赤ジェイスについて9,10月と回してトロフィー4000まで来たので、デッキリスト等載せておきます。
なおアップデートはまだない模様。ここまでくるとこのゲーム続けてる時点で狂人な気もする。
2.デッキリストこんな感じ。《認識不能》《等時の王笏》《ウィザードの呪文書》はフリースロットなので適宜入れ替えて下さい。
入れ替え候補は《否認》《冬掴みの魔導士》《幻惑するマーフ
【スペルスリンガー】デッキいろいろ(v1.05環境)
1.はじめにまだv.1.05環境…察して下さい。
tier1以外も色々試す時間はあったので(皮肉)、デッキリスト置いておきます。
2.デッキ紹介2.1 ラル
今環境だとガチ構成でもちょっと辛めなので普通のラルと少し変えて、《丸砥石の悪鬼》とアーティファクトでアグロへの耐性をつけています。ガチより楽しさ重視ですが割と戦えます。《修繕》で複数回アーティファクトを起動して相手クリーチャーを蹴散らす
【スペルスリンガー】すっぴんナヒリ(v1.05環境)
1.はじめにずーっと新弾の出ないゲームMagic Spellslingersですが毎月ランクリセットはするようで、まだサ終ではないとのこと。
特に環境も変わっていないのですが、日々デッキを研いでいる人達はいるようで少しずつ対戦相手のデッキも強くなっている気がします。そんな中ナヒリのいい感じのデッキが組めたのでご紹介。
クラスカード抜きのシンプルなナヒリはいかがでしょう。
2.デッキリスト##
【スペルスリンガー】ダブリエル、ガラク(v1.05環境)
1.はじめに2023.3.3のv1.05アップデートで新規スペルスリンガーのダブリエルとガラクが追加されました。
赤アグロ、ラル、緑ランプが強いながらもニッサが頭一つ抜けて強そう、という環境でカード調整は無く、これだけで環境は変わるの?という変更。しかし眠っていた怪物は目覚めました。
ダブリエルはスペルに苦痛2を持たせる能力により、ガラクは除去兼自傷をこなせる《野生語りの憤怒》や自傷効果を持つ
【スペルスリンガー】ランプニッサ(v1.04環境)
1.環境について前回の記事で記載したとおりなのでそちらをご覧下さい。ラル、赤アグロ、緑ランプが強いよって感じです。
2.デッキリスト赤アグロと緑ランプどちらにも勝てるプランを持ったデッキを組もう、ということでニッサです。
2月末時点でトロフィー2900、20位くらいですね。
3.なぜこの形?ニッサのデッキは大きく分けると以下3通りです。それぞれプランによって使うカードが違い、さらに細かく分類で
【スペルスリンガー】アジャニ(v1.04環境)
1.環境2023.2.1頃 (うろ覚え)のv1.04アップデートで各種カードに調整が入り、新規スペルスリンガーのヤンリンが追加されました。ヤンリンはパラディンクラスを使ったデッキがミシックでも戦えるものの、青の殴れるカードが少なく、本格的な活躍は新弾以降に期待ですね。
新環境から2週間ほど経過しましたが、
・弱体化を受けながらもブン回りは健在なラル
・《バーバリアンの道》と《襲撃するミノタウルス》
【スペルスリンガー】アジャニ(v1.03環境)
1.環境2022.12.9のv1.03アップデートで前環境を荒らした《研究室の偏執狂》、《はらわた撃ちの小悪魔》に加え、かなりの数のカード及びスペルスリンガーの能力等に調整が入り、新規スペルスリンガーのセラが追加されました。
新環境から2週間ほど経過し、強いデッキとしてはラルが早いターンから大型クリーチャーを用意できるアグロ、ドムリが《ガイアの揺籃の地》から必殺技を撃つミッドレンジ、コントロールは
【スペルスリンガー】青白偏執狂ジェイス
1. v1.02以降2022.11.11にv1.02のアップデートで新規スペルスリンガーのソリンが追加、新セット「開放された獄庫」がリリースされ、リリース後まもなくはらわた撃ちの小悪魔と研究室の偏執狂が環境を定義づけることになりました。
この2枚がもたらす問題には運営側も気付いており12月9日の週にバランス調整されるとのこと。
2.紹介デッキ偏執狂ジェイスに安定して勝てるデッキは存在しません。一
【スペルスリンガー】紹介デッキその後
はじめに新弾が出るという情報も来て今の環境もそろそろ終盤ですね。
過去にデッキ紹介したスペルスリンガー(アジャニ、ギデオン、ヴラスカ)について、環境の変化に合わせて変わったところがあるのでその後のリスト等紹介です。
tier1〜2はドリッズト、ヴラスカ、アショク、ビビアンの想定です。
アジャニ環境デッキに対して3ターン目〜6ターン目あたりの盤面で手を抜けないため、ドルイドクラスは抜けました。
レ
【スペルスリンガー】アジャニのデッキ紹介
1. デッキリスト今回はアジャニです。バフをメインに戦うので直線的かと思いきや、4ターン目にパワー10が出てきたり、除去をコピーして使い回したり、干渉されにくいコンボがあったり…と色々できて楽しいスペルスリンガーです。
ミシック帯である程度戦えているデッキリストがありますので、ご紹介します。
(デッキコード)
DV1H4sIAAAAAAAAE23OIRKAMAxEUc9pNm2SphLLgIIB
【スペルスリンガー】CTKヴラスカについて
はじめに9月29日のバランス調整でドリッズトが弱体化、またヒーラーの道具のバグ修正により等時の王笏とのコンボができなくなり、結果としてジェイスやテフェリーにも影響がありました。
そんな中で今のtier1はアショクになりそうですが、アショクは他の誰かに任せるとして今回も気持ち良さ重視のデッキ紹介となります。
CTKヴラスカです。
CTKって何か、皆さんご存知ですよね?
OTKとは違いますよ?
今回
【スペルスリンガー】パラディンクラスギデオン
デッキリストギデオンを使ってミシックで2000→2350程度まで盛れました。
あまり使っている人を見ないスペルスリンガーですが、意外と強かったので紹介します。
※10/3追記 輝く槍のシルビアについて採用検討した方が良さそうです。
基本情報ギデオンの固有能力は3体以上のクリーチャーで攻撃すると4/4のギデオン(無敵)が殴ってくれるというもの。ギデオンは戦闘後に引っ込みます。
既に場に5体クリー
【スペルスリンガー】僧院ドムリについて
はじめに9月9日のアップデートで新規スペルスリンガーのドリッズト追加、ラルとリリアナのナーフが行われました。
現在環境はドリッズト一強といった感じですが、他スペルスリンガーを試していた中で感触の良かったドムリをご紹介します。
このリストでダイヤ帯からミシックまで上がっています。
※9月29日のバランス調整により一部カードの修正がありました。詳しくは公式のパッチノートをご確認下さい。(デッキに入れ
私がMtGで犯すミス
書いたのは2015年です。
いつまでたっても、やってもうた、がなくならないので自分の振り返りのようなもの。
最近は紙にもMOにも触る機会が減ってしまったので少ないチャンスを楽しめるように。
まず勝つための努力について、大きく2つ
・プラス要素を増やすもの(デッキ構築に新しいアイディアを持ち込むこと、各デッキとのマッチアップについてより深く理解すること、等により対戦相手よりも優位を得る)
・マイ
【翻訳】On Mastery of Arena (Draft - Advanced)
Hearthstone Playersより、Arenaでのドラフトピックに関する記事(応用編)です。
長い記事ですが、デッキ全体のシナジーという考え方が特に重要な部分のようですね。
元記事:http://hearthstoneplayers.com/mastery-arena-draft-advanced/
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