Kodai=Miura

人生で起きた事。感じた事。辛かった事。楽しかった事。やった事。失敗したこと。気になった…

Kodai=Miura

人生で起きた事。感じた事。辛かった事。楽しかった事。やった事。失敗したこと。気になった新聞の記事。etc…徒然なるままに書くことにしたんです。名前の間にある「=」は、私の尊敬している偉大なる師「オビ=ワン・ケノービ」からとっています。

マガジン

  • 『退職まで』〜タイショック〜

    私が生きてて初めて労働収入が止まるまでの日記。怖いと言う感覚は有ります。初めてはなんだって怖いものなのではないでしょうか?ただ、誰かに読んで欲しかったり聞いて欲しいわけでもなく、いつか自分が振り返った時の為にただアウトプットをしてみているだけです。

  • 『風の書体』〜カゼノショタイ〜

    前回シリーズで、風の時代を描く。題名を「カゼノジダイ」のところ「カゼノジタイ」と間違えていた。その為シリーズ化に伴い「カゼノショタイ」に変更。

  • 『風の時代』〜カゼノジダイ〜

    私にとっての『風の時代』が終了するまでのカウントダウンと、日々の学びをアウトプットする場として。わたしはこのマガジンを書きます。何年後か振り返った時、きっと面白い読み物になってるはず。と願いを込めてます。 何故風の時代なのかと言うと、今までは「やらねばならぬ」と言ってた。毎日投稿しなきゃならぬ。って思っていました。 しかし、違うみたいです。 気が乗ったとき、やろうと思ったときにパッとやる事。 それが大切だとなんだと言う事を学びました。 だから、あげようと思ったら投稿する。 そういう背景からそういうタイトルにしました。

最近の記事

昔は言っていたが、今はやっていること

車に乗る事運転する事 排気ガスが大気汚染をするから大人になっても絶対に運転しないとか言ってました 小さい頃は環境問題に敏感な子供でした。 酸性雨とか大気汚染とか、世界は滅んでしまうのかと思ってました。 ただそれは事実かもしれませんがそういう世界を変えるために小さい頃になりたかったのは環境省の人になる事。 今思えば相当ズレてるなと思いますが…小学生の発想なんてそんなものです。 退職まで残り『126日』

    • 弁明する

      人の生きる理由の一つ。 それは弁明する為に生きるという事だと思います。 自分の考えを証明する為に、人は生きているので、必ずぶつかる反対意見や批判に対して弁明が、必要になります。 人は死んでしまうと弁明することが出来ません。 生きて弁明しないと行けません。

      • キャバクラ・ポンジ・宝くじ

        は全てに共通してるものがある事がわかりました。 ふと運転していたら、降りてきました。 その中に「ギャンブル」もいれたかったんですが、語呂が悪かったのでお蔵入り。 ちなみにポンジとは「ポンジスキーム」の事です。 正解は「射倖心」 つまり『幸せを射止める心』です。 人は皆須く幸せになりたいと願っています。 ただこの3つには、幸せになれるかもしれないし、なれないかもしれないという構造を持っています。 これを少し違った角度から見ると、この3つは幸せになれるかも?というよりかは「

        • 一日一善

          一日一回善い行いをする。 という心がけを持って人生に臨む。 そんなスタンスです。 ですが 善い行いとは?一体何を以て善い行いなのか? という疑問も同時に湧くわけですが。 私の会社に「周りの人にいかに迷惑をかけないで生きていくか?」ということに全てを捧げてる女子が居ますが。 ある意味八方美人で、傲慢な考え方に感じました。 そして何より三浦がそれの皺寄せとしての被害を受けて居るという事実。(後日後述) 物事の捉え方は多面的且つ多角的。 すなわち見る人、角度、時間、場所、に

        昔は言っていたが、今はやっていること

        マガジン

        • 『退職まで』〜タイショック〜
          9本
        • 『風の書体』〜カゼノショタイ〜
          13本
        • 『風の時代』〜カゼノジダイ〜
          26本

        記事

          一日一謝

          小学生から大学生まで本当に沢山のことを勉強したと思ってて、それは勉学もそうだけど経験としても色々。 子供の頃って大人になったら勉強しなくて良いんだと思ってて、それは全然違うんだなってとてもおもう日々。 大学は経済学部に行ってよかったなあと、心から超思っていて、それは結果的にだけどそこにしか入れなかったというのもあるし。 でもそれよりも気づいてしまったのは、本当に大切なこと?教え? 教育は保育園の時に既に完了していたという事。 人を嫌な気持ちにしたら謝りなさい 人の優しさ無

          一日一捨

          という四文字熟語を作ってみました。 読んで字の如く「一日一つ捨てる」という意味です。 三浦は元来。勿体無い勿体無いという特性を持っています。これは本当に祖母そして、母譲りの勿体無い性分でして大人になるまで多くが「貰い物」で物が構成されていました。服とかそのほか諸々です。 ほっとくと、全くお金を使わないタイプ。 なんというか、節約が趣味とかそういうことでもなくて。何か目的があるわけでもなくて。それをよく突き詰めて考えてみたら「極力お金を使わない方法でことを為したい」人なだけ

          一日一捨

          一年前に冷凍したたこ焼きを食べたら涙で前が見えないや。

          一年前に三浦は大阪に越してきました。とても、三浦の中ではチャレンジングで人生が再び大きく変わったタイミングです。 「人生を変えたければ」という青木さんの話。三浦はとても好き話の一つなのですが、1番簡単なのは「住むところを変える」事なんです。 振り返ると三浦は、社会人になってから1年〜1年半で引っ越しを繰り返し、一つのところにとどまる事がなかった気がします。それって変化をして何か自分を変えたかったのか変えられない自分を棚に上げていたのかそれは後になってみないとわかりません。

          一年前に冷凍したたこ焼きを食べたら涙で前が見えないや。

          因果応報は多分ある

          と言うことを最近よく考えます。 同じような出来事を、すれば同じようなことが自分に返ってくることがあると言うのは結構あるんじゃないかなと、感じます。 長く同じ場所や環境に身を置いていると、そう言う概念もあるんじゃないかな? という視点で見ていると目の前の人がそう言う出来事に巻き込まれているような気がします。 そこでその人は、されているその出来事の辛さに気づくわけです。 ただその出来事自体が、元々自分がしていた出来事と同じかどうか?に気づいているかは別問題で、側から見たら。

          因果応報は多分ある

          いつからそうなったかわからなくなりました

          私の会社ではiDeCoニーサの話で盛り上がっています。「どれにするか?」 1番盛り上がっていたのは、研修時にサラッとしかその話が出てこないのと、その決断を決めるのが日本生命の関わり合いか知りませんが3日くらいしか考える余地がない事。  それについて文句をぶちぶち、会社の方々は申しております。 凄く凄く、聞いててモヤモヤするのは、三日間しか考える余地がないことではなくて、あまりにも。あまりにも他人任せというか、人のせいにする思考であるなあと感じてしまうことです。 あとは、周

          いつからそうなったかわからなくなりました

          首を痛めた事で気づいたこと

          いつも下を向いて歩いていたことが判明しました。 なるほど、猫背の原因がここにあったとは。 久しぶりに柔道をして、大人とやらずに子供や女子とやろうと思っておりました。 『怪我せんようにね』と言われてたから、しないようにしてたけど、寝技で「輪転」にて組み込まれることに… ※輪転とは、所定の時間乱取りしたら、元の位置に戻って礼をする。その後横にズレて隣の人と乱取りする練習方法の事。 言わば問答無用で乱取りをすることになった。これ即ち、自分のペースでは出来ないという事だ。 何年

          首を痛めた事で気づいたこと

          ミラーリング

          定期的に似てるというか、寄ってしまうひとが変わる三浦虎大です。 昔からなのですが、真似するつもりなくとも、なりたい人とか、尊兄してる人とかに寄ってしまいます。 喋り方、仕草、行動、話す言葉、間、etc… スポーツを、やってても形の真似は昔から上手だった気がします。柔道を始めたばかりで同期の中で1番覚えが早く形を真似できたのは三浦ですし 柔道でも、「打ち込みは上手いよね」って言われた。 体育とかで、専門外のバスケとか卓球とか「フォームは綺麗だよね」って言われた。(全くシ

          ミラーリング

          この世に命が蘇る

          あけましておめでとう御座います🎊 ついこの前まで「ハロウィン」だ「クリスマス」だと喚いて居たのにあっという間に年を越しました。 そして正月になるとこう言うのです。 「さあ、今年こそは一新したから〇〇するぞ!」 と、10年ほど前から言っている気がします。 と、10年ほど前からクリアして無い気がします。 10年分の経験ではなくて、見た目や感情は変わらなくても1年分の経験を10回した可能性も否めませんよね。「俺は10年分の経験をした!」と堂々と言えるのでしょうか? とはい

          この世に命が蘇る

          変わった話

          ありたい姿というのは、一つ跳びには到達出来ない気がします。 こういう状態でありたいと、願い続けて、そうなれなくて。力技でましてや小手先でどうこうなるものではないのは感情がくっついてくるからなのかしら。 変わった話というのは、三浦自身の持つエネルギーがふと振り返ってみると変わっていたという話。 以前の三浦は 「認めて貰いたい」 「わかって欲しい」 もしくは 「伝わっていない状態が嫌だ」 「誤解のある状態を解きたい」 そんなエネルギーを持っていました。 ですので、他者が三浦の

          変わった話

          それでも明日はやって来る

          中々にノートのアウトプットをサボって居ました。 習慣にするって難しいですよね。ほんとに、三浦はいつも続かなくて、復活して続かなくて。下手なダイエットみたいです。 うまく行く人は「ガッっって」集中してやります。三浦にはそれが何故か出来ません。 この出来事は私に何を伝えているのか?この26年間解明出来ておりません。 三浦は目標が有ります。その為に実は一生懸命頑張ってたりします。意外でしょう??こんな私でも、達成したい目標のために 行きたいラーメン屋さん 買いたいお洋服 会

          それでも明日はやって来る

          感謝した?

          って一回自分に問いかけてみてほしいです。 いや、『俺そんなんしてるし何いうてるん?アホちゃうか?お前より自己研鑽してるし死んだらええねん』 という人も いな、『なるほどね、言われてみたらそんなんしてへんかったわ、なんか学びになったわありがとう。』 という人も 全員大歓迎。なぜなら、上手くいっている人も上手くいっていない人も押し並べて測れるからデす。 私は、死にたい気持ちになりました。 あなたはこれを考えた時どう感じましたか? それを隠さず感じる事がまずは一歩

          感謝した?

          人生を味わう。ということ

          自らの人生を振り返ってみて。いや、そんなに大層なもんじゃないな。この何年間を振り返ってみて、「うまくいったか?」と題名を付けるか。「うまく行ってない」と題名を付けるかならば後者だと思う。 なんなら、上手くいく方が本当に少ない。 人生そんなもんさ。という達観した気持ちとは少し違うのだけど、もう少し俯瞰した感情を身につけることが最近出来るようになった。 それは、それそのものを「味わう」という世界線。 つい忘れがちなんだけど、今生きている。という事を人間棚に上げて生きている気

          人生を味わう。ということ