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花笠海月の書いたもの(2018~)

いつも出している自己紹介

花笠海月(はながさくらげ)。短歌人会所属。同人誌「Tri 短歌史プロジェクト」も参加しています。
twitter @hanaklage

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※字数は概数です。
※連絡先等を末尾に記載しています。ご連絡ある方はどうぞ。

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■2024年

・「短歌人」月例(2024)

https://www.tankajin.com/
02月号 p.8「とほいあき」5首
01月号 p.14「魄」6首

他興味あれば、マガジン「短歌関係メモ類」「個人宣伝」御参照ください。
https://note.com/klage/m/m650832cc43a7
https://note.com/klage/m/m994c6f4948b5

■2023年

・「六花」vol.8(2023年12月5日発行)
p.54-55「とっておきの詩歌書7」(1700字)
リレー連載の7回目を書きました。この回独自のタイトル等はありません。古い「短歌人」と関連誌をとりあげました。紹介というかこぼれ話というかを記事にしています。
https://note.com/klage/n/n4a3130b5cef2

・「チメイタンカ」(2023年11月11日発行)
p.78-83「とある」(50首)※95%くらい「短歌人」からの再録です。
p.84-85「賀歌つれづれ」(1400字)
p.117-102「25年前のことをとーとつに語るスレ」の発言いくつか
p.118「編集後記」(400字)
文学フリマあわせで出した2023年に50歳になる歌人12人の作品集です。50歳とは数えでもいい、くらいのゆるいものです。編集発行となっていますが、多くの参加者に助けられています。
https://note.com/klage/n/n9e90762c26dd

・「短歌人」2023年11月号
P.48-49「練馬区向山町一五九五 歌集『雨』と「短歌人」発行所の変遷」(1950字)
特集「〈東京〉はどのように詠まれてきたか?」のなかの一文です。基本的には『雨』(小宮良太郎)と「短歌人」バックナンバーをつらつらと眺めての益体もない文章です。
書ききれなかった雑談をアップしています。
https://note.com/klage/n/n402d6087f12c

・「短歌研究」10月号 p.134-137
10首選×2、文章(タイトルなし/2200字)
特集「続続「ここまでやるか。小池光研究」」のなかの記事です。前回同様、小池光さんの11歌集から「破調のすごい歌」「社会詠〈時事詠〉の名歌」の2テーマ10首選×2。文章はタイトルなしで出しています。テーマにずばりというものでなく、「広い意味ではそうだと思う」くらいの選になっています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CHKRPTQZ/klage-22
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CK164DSM/klage-22
https://note.com/klage/n/n26f9e0f98758

・「短歌研究」9月号 p.100-103
10首選×2、文章(タイトルなし/2200字)
第2特集「続「ここまでやるか。小池光研究」」のなかの記事です。前回同様、小池光さんの11歌集から「アイロニーの歌」「文法や習字の見事な歌」の2テーマ10首選×2。文章はタイトルなしで出しています。私はメインの一首を決めて重めに書いてあとは紙幅のゆるすかぎり読んでいくスタイルですが、他の人はちゃんと20首解説しています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CF2TY4N3/klage-22
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CGHBM8V3/klage-22
https://note.com/klage/n/nff1c9dc1f8e7

・「短歌研究」8月号 p.100-103
10首選×2、文章(タイトルなし/2200字)
第2特集「ここまでやるか。小池光研究」のなかの記事です。小池光さんの11歌集から「おもしろい歌」「鋭い歌」の2テーマ10首選×2。文章はタイトルなしで出しています。掲載時に「解説」と入っていますが、解説っぽくはないと自分では思っています。選んでない歌にふれながら二十首全部には言及できなかったのが心のこり。この字数ではどうにもなりませんでした。https://www.amazon.co.jp/dp/B0CBKZPDCC/klage-22
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CCNCB8K1/klage-22
https://note.com/klage/n/n1f7f2e0f7d58

フリーペーパー「青蓮(あおはす)(5月21日発行)
p.1 文章「前書、というかこのペーパーについて」(350字)
p.4 文章「三月十五日(水)」(450字)
p.7 「空と泥」8首
自己紹介
歌は「半人半馬2022」の増補みたいなものです。
https://note.com/klage/n/n03e1c2f1cd0e

フリーペーパー「チメイタンカ(1)」(5月21日発行)
「秒」8首
文章140字くらい。
自己紹介
50歳(かぞえ含む)歌人10名のフリーペーパーです。
https://note.com/klage/n/n58e94bb1e575

フリーペーパー「にとり」(「Tri」別紙2)(5月21日発行)
p.6-8「迢空1.5」
https://note.com/klage/n/n3452be61bd9c
p.2 自己紹介
フリーペーパーをつくるにあたり、上記note記事を再録。
https://note.com/klage/n/n87143a7c574b

・「短歌人」月例(2023)

https://www.tankajin.com/
12月号 p.27「秋の水」4首
10月号 p.24「ふ」6首
09月号 p.15「まよ」5首
08月号 p.8「すぎさる」5首
07月号 p.9「埃」5首
06月号 p.28「出勤退勤」6首

他興味あれば、マガジン「短歌関係メモ類」「個人宣伝」御参照ください。
https://note.com/klage/m/m650832cc43a7
https://note.com/klage/m/m994c6f4948b5

■2022年

・ネットプリント「半人半馬2022」(第9号相当)
2020年12月18日より配信(ダウンロード版あり)
「揺揺」5首
競詠1首「十」
自己紹介
140字エッセイというお題の文章。
※歌は再録です。

・「きりとりせん」(「Tri」別冊5)(11月20日発行)
p.21-26「呪いについて(1)」(4500字)
 モダニズム短歌特集に掲載されたけど、歌人として有名にならなかった人の紹介しました。1名の紹介のように見せて2名の紹介です。
https://note.com/klage/n/nb2751ae7f62a

・「溺藍(できあゐ)」(11月20日発行)
p.3-6「溺藍(できあゐ)」(1200字)
 「紺青のわかれ」(塚本邦雄)を読了した人むけの二次創作小説。
https://note.com/klage/n/n743644ca9049

・「とりかみ」(「Tri」別紙) (5月29日発行)
p.2「私が選んだベスト3」(1000字)
 「短歌人」4月号掲載の文章の転載。文学フリマ東京34にあわせて近況と再録を掲載したフリーペーパーを発行しました。再録にあたって引用作の初出情報を追加。
https://note.com/klage/n/n29bcdcc37cac

・「短歌人」4月号
p.66「私が選んだベスト3」(1000字)
 「短歌人」特定号の掲載作から三種選んで批評というかコメントというかをつけるコーナーの1本です。毎回2本掲載。「私が選んだベスト3」は連載タイトル。2月号掲載作から選びました。
→「とりかみ」(2022年5月29日発行)に再録しました。

・ネットプリント「半人半馬2021」(第8号相当)
2022年1月7日より配信(ダウンロード版あり)
「挨拶」5首
競詠1首「集」
自己紹介
140字エッセイというお題の文章。

・「短歌人」月例(2022)

https://www.tankajin.com/
03月号 p.13「新年のうた」4首
02月号 「カレー」5首
01月号 p.9「ペリカン」4首

・note内の短歌関係の文章(2022)

中井英夫の角川時代スタートはいつからか(書きかけ)
https://note.com/klage/n/n439e4aa26d84
塚本邦雄『紺青のわかれ』電子版
https://note.com/klage/n/nbd1fcde5e9f7

他興味あれば、マガジン「短歌関係メモ類」「個人宣伝」御参照ください。
https://note.com/klage/m/m650832cc43a7
https://note.com/klage/m/m994c6f4948b5


くぎりせん

■2021年

・「Tri」第9号(11月23日発行)
p.30-33「短歌・前衛・三角形」(2300字)
https://note.com/klage/n/n60ef07278d49
 推し座談会を紹介するという特集。角川「短歌」一九六九年十二月号p.18-33掲載の「塚本邦雄の世界 「水葬物語」から「感幻楽」まで」を紹介しました。出席者は大岡信、加藤郁乎、中井英夫、岡井隆(司会)。【図1】と思われてきたが、三角形【図2】も検討してもよいのではないかという話をしています。三角関係と言い切って紹介しましたので、下品にならないようつとめたつもりです。

20211119-Triの図

・「短歌人」11月号
p.42-45「「短歌人」の戦後」(3300字)
 特集「結社を考える」のなかの1本です。もとは結社内評論賞に出したものです。1946年に発行された3冊の「短歌人」をめぐる状況の紹介です。4ページいただいてますが、そのうち1ページは復刊号に掲載された瀏の文章です。もとは進駐軍検閲により一部削除された状態で掲載されていましたが、検閲文書(進駐軍に提出したゲラ)を元に削除された部分も含め、復刻しました。 
p.57「勉強会」(140字)
 こちらも特集「結社を考える」のなかの「各地の歌会から」というアンケートの回答です。「短歌結社の歌会について思うこと」「コロナ禍以後の歌会の在り方」という設問に回答しています。
p.111 (無題)(「会のたよ里」内)
 歌会記。zoom開催の勉強会(という名の歌会です)。

・「Tri」第8号(5月16日発行)
p.35-38「「短歌人」という誌名について」
p.39「おまけ 短歌人を創刊せんとして」
https://note.com/klage/n/n3470b78fa246
note記事の「「短歌人」という誌名について」「続・「短歌人」という誌名について」をまとめたものです(ウェブと紙の両方が残しておきたかったのです)。原稿アップの後に確認した資料の追加があり、noteのほうが情報量は多いです。とはいえ、これで一応のことはわかるはずです。木下立安さんの歌の紹介は囲み記事としてつけました。

・「短歌人」5月号
p.86「二十七字」(830字)
https://note.com/klage/n/n1e6d3c129f9a
「三角點」というコーナーの1本です。「短歌人」誌上にかつて存在したルールについて書きました。
 加筆したものを下記にアップ。

・「短歌人」月例(2021)

https://www.tankajin.com/
12月号 p.8「挨拶」4首
11月号 p.8「鳥」5首
08月号 p.14「夏薔薇」5首
07月号 p.23「霓裳羽衣」5首
06月号 p.8「棗泥」5首
05月号 p.5「はるの」5首
03月号 p.15「梅の花」4首
02月号 p.15「ささくれ」5首
01月号 p.7「あたま」5首

・note内の短歌関係の文章(2021)

2021七夕の水葬物語
https://note.com/klage/n/nc6fee87adab4
二十七字(「短歌人」2021年5月号掲載文章の加筆修正)
https://note.com/klage/n/n1e6d3c129f9a
『シンジケート』諸版について
https://note.com/klage/n/ncd2efc20b93f
続・「短歌人」という誌名について
https://note.com/klage/n/n05852d31c5a8
「短歌人」という誌名について
https://note.com/klage/n/n0d9f3c69db60
言い伝えられている事件について
https://note.com/klage/n/nac73e85a1280

他興味あれば、マガジン「短歌関係メモ類」「個人宣伝」御参照ください。
https://note.com/klage/m/m650832cc43a7
https://note.com/klage/m/m994c6f4948b5


くぎりせん

■2020年

・ネットプリント「半人半馬2020」(第7号相当)
2020年12月7日より配信(ダウンロード版あり)
「信」5首
競詠1首「天」
自己紹介
140字エッセイというお題の文章(30字)。

・「とりす」(「Tri」別冊4)(11月22日発行)
p.7-9「「鵠が音」について」(2000字)
p.10-15「「鵠が音」総目次」
https://note.com/klage/n/nc5054084a789
 「Tri」3号で紹介した1947~1949年にかけて尾道で刊行された「鵠が音」という同人誌について(歌集『鵠が音』とは別物です)。
 今回は例によって総目次と解説ですー、と言いたいところですが調査不足のため、解説としては物足りないものと思います。もう少し調べて次の機会をねらいます。とりあえず目次を御覧ください。

・「いちねんのうた」
百首会のまとめ本が出せなかったので、一部構成して作った折本。
https://note.com/klage/n/nda15f9986859

・「夕化粧 vol.31 五周年記念号」(いくらたん(育児クラスタ短歌部))(2020年8月2日より配信)
p.14 題詠「「5/五/ご」から始まる歌」1首
 参加者のみ読むことができるネットプリントを利用した同人誌。記念号ということで参加条件が緩和されており、読みたいという気持で参加しました。

・「短歌人」8月号
p.91(無題)(「会のたよ里」内)
 歌会記。勉強会の掲示板・Zoomにまたがった歌会の概要です。連作歌会なので作品引用なし。

・『赤江瀑の世界 花の呪縛を修羅と舞い』(河出書房新社編集部・編)(6月23日発売、6月30日発行)
p.129-130「詩人・長谷川敬まで」(1700字)
https://note.com/klage/n/nf37754fa033a
 以前、「「詩世紀」における長谷川敬(赤江瀑)」という同人誌で書いた内容を読みやすくしたものです。新規情報はありません。
 私の話はともかく、著作権者の許諾を得て詩がはじめて再録されているのを見てください。読んでください。

赤江瀑の世界 :河出書房新社編集部|河出書房新社
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309028958/

https://www.amazon.co.jp/dp/4309028950/klage-22

・「短歌人」6月号
p.91「勉強会のこと」(830字)
 「三角點」というコーナーの1本です。3ヶ月に1度開催している有志歌会の紹介をしています。

・「Sister on a Water vol.3」(シスオン)
p.106-109「「口語」じゃないもの」(3000字)
「口語」「文語」という分け方は意味ないのではないかという話題にみせかけて小宮さんやタカセさんの話をしています。
http://id.ndl.go.jp/bib/029008738

・『現代短歌のニューウェーブとは何か?』(「ねむらない樹」別冊)(書肆侃侃房)(2月24日発売)
 文章「短歌の「ニューウェーブ」について」(初出・「ねむらない樹」vol.2)(1400字)が収録されています。
http://www.kankanbou.com/books/nemuranaiki/0390
https://www.amazon.co.jp/dp/B087WYCNRQ/klage-22

・「短歌人」月例(2020)

https://www.tankajin.com/
11月号 p.9「花の道」5首
08月号 p.6「信」6首
06月号 p.16「気配」4首
04月号 p.15「日日」4首

・note内の短歌関係の文章(2020)

東大短歌会について(中西進『卒寿の自画像』より)
https://note.com/klage/n/ne800753a58db
百首会のこと(実録編)6
https://note.com/klage/n/n8ea0e6585139

2020年7月22日のtwitter発言まとめ
https://note.com/klage/n/n75c2b81ee0dd
注文可能な岡井隆さんの本
https://note.com/klage/n/nf71d5d24b1fb

前田透「歌壇小見」(「短歌研究」1953年3月号)
https://note.com/klage/n/nfb837e8f44c8

百首会のこと(実録編)5
https://note.com/klage/n/nd18092cb2e58
ジェンダーって言うのはやめないか?(雑短文)
https://note.com/klage/n/n98d56af76cf9
国会図書館臨時休館さらにつづき(20200412)
https://note.com/klage/n/n35cb2ba44c87
Kindleの「短歌」3
https://note.com/klage/n/nb2d2e56b5983
国会図書館臨時休館つづき(20200305)
https://note.com/klage/n/nd50b7276a8b4
国会図書館臨時休館(20200304)
https://note.com/klage/n/nc7d9127cccfb

他興味あれば、マガジン「短歌関係メモ類」「個人宣伝」御参照ください。
https://note.com/klage/m/m650832cc43a7
https://note.com/klage/m/m994c6f4948b5


くぎりせん

■ 2019年

・ネットプリント「半人半馬2019」(第6号相当)
2019年12月21日より配信(配布:12月22日 短歌な大忘年会)
「春庭」5首
競詠1首「元」
自己紹介
140字エッセイ(というお題でしたが、15字くらいのコメントしか書いてません。他の方はエッセイです。)

・「とりどり」(「Tri」別冊)(11月24日発行)
https://note.com/klage/n/n9a224a3dcc5e
新規原稿ではなく、「短歌人」からの再録4本です。1本が3200字であとは三角点初出の短いものです。短いものはあいたスペースに囲み記事として入れました。基本的には手を入れてませんが、多少の統一を調整したり、スペースにあわせるために書き換えたりはしています。
p.11「『山稜』における雪」(初出:「短歌人」2006年4月号)
p.14「『草』のことなど」(初出:「短歌人」2005年8月号)
p.23「「歌詠みの建築家」」(初出:「短歌人」2013年1月号)
p.24「栗林さよ子歌集より」(初出:「短歌人」2014年8月号)

・「うた新聞」6月号(いりの舎)
http://irinosha.com/
「「たんかうらおもて」感想等」(800字)
4月20日に開催された『歌人のいきつけ』(田村元)イベントの様子です。

・「Tri」7号(5月6日発行)
https://note.com/klage/n/n14ec22fb05e2
p.44「「十弦」について」(1300字)
p.46-53「「十弦」総目次」
昔サイトで公開していた総目次に短文をつけたもの。いつものごとく巻末「つっこみ座談会」で発言もしています。

・フリーペーパー「クッキーについてはすべて理解した 突発「クッキー」アンソロジー」(5月6日配布)
https://note.com/klage/n/n70759dbd784b
「さらさら」7首

・「短歌人」4月号 80周年記念号
p.93「入会のころ」(600字)
「私と「短歌人」」というテーマの小文20本のうちの1本。この話、何回かしているような気もしていますが、聞いたこと見たことある人ごめんなさいということにして書きました。
p.70-79 座談会「これまでの短歌、これからの短歌」(相田奈緒、中井守恵、浪江まき子、司会:斉藤斎藤)に立ち会い、写真撮影&起こし約半分をしました。

・短歌ムック「ねむらない樹」vol.2(2月4日発売)
http://www.kankanbou.com/books/nemuranaiki/
p.94「短歌の「ニューウェーブ」について」(1400字)
「特集2 ニューウェーブ再考」のうちの1本。
→2020年2月『現代短歌のニューウェーブとは何か?(「ねむらない樹」別冊)』に収録されました。

・ネットプリント「2019年1月17日の101首」
 1月18日から25日まで配信。
 ↓ がこのときの百首会の記録
百首会のこと(実録編)3
https://note.com/klage/n/nbe25506a7d29

・「短歌人」月例(2019)

https://www.tankajin.com/
12月号 p.5「ひかり」4首
11月号 p.5「くみとる」5首 ※4首目「びんく」は「ぴんく」の誤
08月号 p.5「花」4首
07月号 p.5「たまご」4首
06月号 p.5「月」4首
05月号 p.5「なみだ」4首
04月号 p.121「〇」4首 ※タイトル記入忘れ。「〇」は無題の記号です。
03月号 p.5「手」4首
02月号 p.13「バイブスとは」5首
01月号 p.10「春の水」3首

・note内の短歌関係の文章(2019)

同人誌「柑」総目次
https://note.com/klage/n/ndf8b0c768dc0
「柑」のころ
https://note.com/klage/n/nd9041c7bb4cb
同人誌「海図」総目次
https://note.com/klage/n/n60afce97ddd2
「海図」のころ
https://note.com/klage/n/nc277027b80e4
ミスiDと短歌(書きかけ)
https://note.com/klage/n/ne680e2241f47
サイトで読める結社誌の時評
https://note.com/klage/n/neaaf314586aa
『藤原月彦全句集』刊行を喜ぶ会(終了御礼)
https://note.com/klage/n/ne16b9e9f32a7
賞発表のあるtwitter公式アカウントをみてみた
https://note.com/klage/n/n839c18eacd41
小宮良太郎『草』より
https://note.com/klage/n/ndb5ef687ca96
人間のいのちのきはのみじめさをきのふ見けふ見あすもまた見む(小宮良太郎『雨』)
https://note.com/klage/n/nc38ec0960cf4
『藤原月彦全句集』の紹介
https://note.com/klage/n/n2e357c5df2ac
歌葉叢書リスト(仮)
https://note.com/klage/n/n32e7c1b3b337
twitter上のできごとはどこまで後から追えるのか
https://note.com/klage/n/n85cd95eaec9d
「twitter上のできごとはどこまで後から追えるのか」関連資料まとめ
https://note.com/klage/n/n39c2660fe5ec/
twitter上のできごとはどこまで後から追えるのか (マガジン)
https://note.com/klage/m/mc65efd5c78f5
パブーの「短歌」
https://note.com/klage/n/nd16517d779ef
kindleの「短歌」2
https://note.com/klage/n/n7ce64a22d24e
『現代短歌 ’70』特集「楯としての前衛歌集」の紹介
https://note.com/klage/n/n61919a6ac166
「短歌研究」記念号
https://note.com/klage/n/n1a9dcc2ee189
「「短歌研究」3月号の特集」
https://note.com/klage/n/n283ad7e3ba56
百首会のこと(実録編)4
https://note.com/klage/n/ne44c2e2d0cec
ホンアミレーベルリスト(仮)
https://note.com/klage/n/n0d591b76e538
kindleの「短歌」1
https://note.com/klage/n/n56f360971b7e
百首会のこと(実録編)3
https://note.com/klage/n/nbe25506a7d29

他興味あれば、マガジン「短歌関係メモ類」「個人宣伝」御参照ください。
https://note.com/klage/m/m650832cc43a7
https://note.com/klage/m/m994c6f4948b5


くぎりせん

■ 2018年

・ネットプリント「半人半馬2018」(第5号相当)
2018年12月12日より配信開始
「くすり」5首
競詠1首「脚・足」
自己紹介
他の参加者さんが書いている140字エッセイは「OCTO」「とりま」の宣伝にしてしまったので私のエッセイはありません。

・「OCTO」
https://note.com/klage/n/n6a7d33b39f0f
p.71-86「春の海、他」73首
p.87「日吉館と編入学試験」(800字)
「近代の一首・現代の一首」というテーマのエッセイ。会津八一の一首の思い出を書きました。

・「とりま」(「Tri」別冊)
https://note.com/klage/n/n67718415d70c
p.21-26「作品紹介「ADONIS」の短歌」(4000字)

・「短歌人」11月号
p.53(タイトルなし)(450字)
特集「前衛短歌は勝ったか負けたか 短歌の極論Ⅱ」内「前衛短歌と聞いて真っ先に思い浮ぶ一首」というテーマの一文。同一テーマ12本のうちの1本。後日下記にアップしました。
https://note.com/klage/n/n25d89488187a

・「短歌人」10月号
p.79「9月の二人」相互作品評(600字)

・「短歌人」9月号
p.3「9月の二人」「記憶の辺」14首

・「うた新聞」9月号(いりの舎)
http://irinosha.com/
「整体」5首

・「ことり」(「Tri」別冊)
https://note.com/klage/n/nc216793a6596
(文章)「「雁 映像+定型詩」について」(2700字)
「「雁 映像+定型詩」総目次」

・「ひかりと灰、春と夏」
https://note.com/klage/n/n48e0c4048c09
5月開催の文学フリマ東京26あわせの二人誌。松野志保さんと出しました。
「Rose and ash」7首(松野志保)
「あをぞら」7首(花笠海月)
過去作+一部書下ろし。

・「いたいあさ」
https://note.com/klage/n/n48e0c4048c09
5月開催の文学フリマ東京26あわせの個人誌。
「いたいあさ」(10首)。過去作再構成。

・「短歌人」月例(2018)

https://www.tankajin.com/
12月号 p.14「野味」5首
08月号 p.26「時間」6首
07月号 p.13「薔薇色」5首
06月号 p.5「桜」5首
05月号 p.5「あしのうら」5首
04月号 p.19「二月の六日間」7首
03月号 p.5「凸」5首
02月号 p.13-14「古本市」5首

・note内の短歌関係の文章(2018)

いくつか紹介します
https://note.com/klage/n/nbe8843f792a6
メモ的に(大辻さんの「ニューウェーブ」に対して)
https://note.com/klage/n/nc415ea07a274
すでに旧聞ですが
https://note.com/klage/n/n138115aff8f4
「日本抒情派」について
https://note.com/klage/n/na595c2fadf17
書籍『現代短歌』とは
https://note.com/klage/n/nd31f0230be53
一般論として
https://note.com/klage/n/n28e6886e440e

他興味あれば、マガジン「短歌関係メモ類」「個人宣伝」御参照ください。
https://note.com/klage/m/m650832cc43a7
https://note.com/klage/m/m994c6f4948b5


くぎりせん

■ わかる範囲で2017年以前

 検索やパソコン内データから発掘した分です。掲載号まちがいある可能性あります。

2017年

・ネットプリント「半人半馬2017」(第4号相当)
2017年12月19日配信開始
「白菜」5首
競詠1首「的」
140字エッセイ+自己紹介(タイトルなし)

・「Tri」6号(11月23日発行)
「続・『サラダ記念日』という本」(4300字)
https://note.com/klage/n/na8766fa7058d

・「Tri」5号(5月7日発行)
「『現代短歌』について」(1300字)
「『現代短歌』総目次」
https://note.com/klage/n/n6dd95b0f8d84

・「二〇一七年の二夜二百首」「百首会のこと」(11月23日発行)
百首会の自作をまとめたものに寺井龍哉さん、藍川蘭さんから評をいただいた本と啓発冊子(相田奈緒さん、谷川由里子さん、花笠海月が寄稿)を作成。
https://note.com/klage/n/nb7aca53bc628

・note内の短歌関係の文章(2017)

3つのアンソロジーの男女比
https://note.com/klage/n/n5b7e1d9b0714
百首会のこと(実録編)2
https://note.com/klage/n/n7ed518c9da74
百首会のこと(今後のために)
https://note.com/klage/n/nb1718f6bf327
百首会のこと(実録編)
https://note.com/klage/n/nadceee1f8b10

2016年

・ネットプリント「半人半馬2016」(第3号相当)
2016年11月26日より配信(配布:11月23日 文学フリマ東京)
「雨」8首
競詠1首「弓」
280字エッセイ(タイトルなし)
自己紹介

・「六花」vol.1(12月5日発行)
「六花書林創業10.5周年記念フェア」(1800字)
http://rikkasyorin.com/rikka.html

・「Tri」4号(11月23日発行)
「『サラダ記念日』という本」(6500字)
https://note.com/klage/n/n6273c9b0792e

・「Tri」3号(5月1日発行)
「もとから本は好きだったけど、なぜか短歌史同人誌なんかに参加してしまっているこのごろ」(2500字)
https://note.com/klage/n/ne977cd9a109e

・「「詩世紀」における長谷川敬(赤江瀑)」(5月1日発行)
彩古さんと作った長谷川敬(赤江瀑)さんの作品紹介とリストの本。
https://note.com/klage/n/nca77e80d7b93

・「短歌人」3月号
「三人三読 よろこびかのぞみか我にふと来る翡翠の羽のかろきはばたき 片山廣子」(380字)

・「短歌人」2月号
「三人三読 もはやわれしりぞかざると決意する妻をいざない茱萸坂通い 小高賢」(380字)

・「短歌人」1月号
「三人三読 無産派の理論より感情表白より現前の機械力専制は恐怖せしむ 土屋文明」(360字)

2015年

・ネットプリント「半人半馬2015」(第2号相当)
2015年12月4日配信
「御菓子」5首
付け句1首「いて座の星のもとに生まれて」
140字エッセイ(タイトルなし)
※主に「Tri」の宣伝をしています。
自己紹介

・「短歌人」11月号
三角点「近況的に」(800字)
※「Tri」の紹介です。

・「Tri」2号(11月23日発行)
「「青年霊歌」の登場」(4400字)
https://note.com/klage/n/n67e263ab9fd6

・「Tri」創刊号(5月4日発行)
「「口語的」なまんがとSFとアイドルと短歌」(3800字)
https://note.com/klage/n/n43ab6326635e

2014年

・「短歌人」8月号 
三角点「栗林さよ子歌集より」(850字)
→「とりどり」(「Tri」別冊)(2019年11月24日発行)に再録

・note内の短歌関係の文章(2014)

玉城徹さんについてのメモ
※2009年の読書会の思い出です。
https://note.com/klage/n/n07958a16dc09

2013年

・ネットプリント「半人半馬」
2013年11月29日より配信(配布:11月30日 新鋭短歌シリーズ出版記念会、12月7日 山崎聡子歌集『手のひらの花火』批評会)
「ちひさき食卓」4首
競詠1首「火」
140字エッセイ「射手座と私」
自己紹介

・「短歌人」4月号
固有名詞特集 1首+小文(タイトルなし)(300字)

・「短歌人」1月号
三角点「歌詠みの建築家」(850字)
※劉の出版記念会の様子を紹介した文章です。
→「とりどり」(「Tri」別冊)(2019年11月24日発行)に再録

2011年

・「短歌人」6月号
「青柳守音さんのこと」(1400字)

2010年

・「短歌人」6月号
「水のある風景 18」(タイトルなし)(600字)

2009年

・『日本幻想作家事典』(国書刊行会)
 東雅夫さん、石堂藍さん編纂の事典です。藤原龍一郎さんなど何名か項目を担当。幻想って何?(しかも短歌で)と悩みながら書きました。永井陽子さんの項目は青柳守音さんが担当。
https://hanaklage.hatenablog.com/entry/20120910/1347213971
http://klage.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-60fe.html
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4336051429/klage-22

・「短歌人」4月号 70周年記念号
「作品実験 山手線吟行 日暮里」1首+小文(タイトルなし)(300字)
座談会「今、短歌を詠むということ」文字起こし

・「短歌人」3月号
三角点「テクニック」(1000字)

・「短歌人」2月号
2月の扉 8首

2007年

・「短歌人」1月号
三角点「秋のプロムナードの」(780字)

2006年

・「短歌人」7月号
「薔という名の青年」(5800字)
※第32回評論・エッセイ賞受賞作

・「短歌人」4月号
「『山稜』における雪」(3200字)
※特集「雪月花」に寄せた雪の歌についての文章です。
→「とりどり」(「Tri」別冊)(2019年11月24日発行)に再録

2005年

・「短歌研究」9月号
(タイトルなし)2首
※「短歌研究新人賞通過作品」として掲載されたものです。

・「短歌人」8月号
三角点「『草』のことなど」(800字)
※4月の研究会で話せなかった『草』(小宮良太郎)の当時の批評を紹介。
  ↓ がこの時の研究会資料
小宮良太郎『草』より
https://note.com/klage/n/ndb5ef687ca96
→「とりどり」(「Tri」別冊)(2019年11月24日発行)に再録

2004年

・「短歌人」12月号
卓上噴水「挽歌」20首

・「短歌研究」11月号
「くだもの」7首

・「短歌研究」9月号
「さあを」10首
※「短歌研究新人賞通過作品」として掲載されたものです。

・「短歌人」8月号
「青年の墓標」(1100字)
※本多稜『蒼の重力』評です。

・「短歌人」6月号
「3人3読 白きうさぎ雪の山より出でて来て殺されたれば眼を開き居り 齋藤史」(900字)

・「短歌人」5月号
「3人3読 手にとれば桐の反射の薄青き新聞紙こそ泣かまほしけれ 北原白秋」(740字)

・「短歌人」4月号
「3人3読 乳ぶさおさへ神祕のとばりそとけりぬここなる花の紅ぞ濃き 与謝野晶子」(820字)

2003年

・「短歌研究」11月号
「」7首(タイトル不明。そのうち調べます。)

・「短歌研究」9月号
「春景」10首
※「短歌研究新人賞通過作品」として掲載されたもの。

・「短歌人」8月号
三角点「日常の思い出」(800字)
※谷村はるか『ジャパニーズ 電車 ガール』の感想文です。

2001年

・「柑 第七号」(8月5日発行)
「九月のしずかな夜」10首

2000年

・「柑 6.5号」
※未発掘

・「柑 第六号」(2月29日発行)
「秋風の吹きあげにたてる白菊は花かあらぬか浪のよするか すがはらの朝臣」(500字)
「人臭き人に聞する謌ならず鬼の夜ふけて来ばつげもせむ 橘曙覧」(300字)
※「特集 この一首」に寄せた文章2つ。
「『菅家文草』詩篇の構成 第六回 詩篇および天覧」(2500字)

・「柑 5.5号」(1月23日発行)
企画に少し参加。

1999年

・「柑 第五号」(8月7日発行)
「前後左右」10首
「『菅家文草』詩篇の構成 第五回 巻五・六」(3300字)

・「柑 4.5号」(8月7日発行)
※発行しただけ。何も書いてません。

・「柑 第四号」(1月24日発行)
「やさしい/雑音」14首
「『菅家文草』詩篇の構成 第四回 巻三・四」(4000字)

・「柑 3.5号」(1月17日発行)
「小池光ロングインタビューin湯沢」
一応メインの聞き手。文字おこしは別の人。

1998年

・「柑 第三号」(8月1日発行)
「手がするいろいろ」13首
「『菅家文草』詩篇の構成 第三回 巻一、二」(5000字)
他、企画いろいろ参加。

・「短歌人」6月号
「言語至上」
※「主張<こういう短歌をつくりたい>」というミニ特集。

・「柑 2.5号」(5月31日発行)
「E」20首
「一首から」(1600字)
※青柳守音『眠りの森』特集に寄せた文章。

・「柑 第二号」(1月25日発行)
「アンチ」14首
「歌集を読む」(5000字)
※「藤原龍一郎の三冊の歌集」に寄せた文章。
「『菅家文草』詩篇の構成 第二回 『菅家文草』について」(3300字)
他、企画いろいろ参加。

1997年

・「柑 1.5号」(11月30日発行)
企画いろいろ参加。

・「柑 第一号」(8月2日発行)
※「柑」は結社内同人誌。創刊から終刊の七号まで花笠海月が発行人。
https://note.com/klage/n/ndf8b0c768dc0
「まだ」11首
「『菅家文草』詩篇の構成 第一回 菅原道真について」(3000字)
他、企画いろいろ参加。

・「短歌人」7月号
「からだ」15首
※第42回短歌人新人賞受賞作

1996年

・「海図 vol.12」(1月21日発行)
「欲望ののち」11首
「八年目」(450字)
※お便りコーナーのうちのひとつ。

1995年

・「海図 vol.11」(12月20日発行)
「男と女」8首

1994年

・「海図 vol.10」(10月20日発行)
「気配」10首+自作自解釈(530字)

・「海図 vol.9」(5月20日発行)
「メッセージ」(140字)
「水城よしの「十二月」作品批評」(800字)

・「海図 vol.8」(1月20日発行)
「唯一」8首
「「標準語」についての捕捉及び水城氏へ」(600字)
※お便りコーナーの1つ。「捕捉」は「補足」のまちがいだと思われるがママとする。同欄他の文章は「補足」なので私の原稿が誤字だったものと思われる。

1993年

・「海図 vol.7」(10月20日発行)
「眩人」8首
「海図六号作品評(後半)」(2900字)

・「海図 vol.6」(7月20日発行)
「機能」9首
「同人紹介」

・「海図 vol.5」(4月20日発行)
「曲線」9首
「わたしの好きな一首」(200字)
※『墓地裏の花屋』特集に寄せた文章。

・「海図 vol.4」(1月15日発行)
「風土」9首

1992年

・「海図 vol.3」(10月25日発行)
「刺激」9首
「夏季集会見聞録」(1800字)

・「海図 vol.2」(7月15日発行)
「夢」9首
※「海図」はは結社内同人誌。藤田景子さんが編集・発行。終刊のvol.12のみ花笠海月が編集代理として編集。
https://note.com/klage/n/n60afce97ddd2

1991年

・「短歌人」12月号
 10月入会。この号から掲載されていた模様。


くぎりせん

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