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【企画】第一回あなたの記事から絵を描きます #記事から絵

第一回は終了しました。
作品マガジンはこちらからどうぞ!

絵だけ見たい人は下記リンクから気になるものをご覧ください

お酒のぱやぱや感『きょうもいっしょに溺れてね』
猫と少女のおはなし『相棒』

私はキャンッッッディ~『わたしは、愛されている』
浮遊感と出オチ『飛翔』
前に進むためにある、節目。『29/30』
#大枝清世 の原点『楽園の前』
かっとーばせー、NO・MO!『時速150kmの蝶ネクタイ』
デジタルの透明感『あなたの言葉をわたしにみせて』
対価とは。『Where is my price?』
おしりがかわいい『HELLO,Fi-fi』
洒落とパロディを大人に『おかえり?』
触れそうで触れない距離『微熱』
食わず嫌いは勿体ないZE『できることをふやすこと』
応援したくなるアイドル『たぶんメイクアップCM』
若き涙と剛速球。『恋は強烈に短き糸を』
「何者か」を求める者と、捨てた者(無題)
あなたは大丈夫『今日もいろんないろがあったね』
母娘の愛のお手紙『わたしの夢』
SAMURAI GIRL『銀座OL居合斬り』
現実への諦観と希望『舞台装置』
堅実な素直が魅力『今日も誰かのいい一日に、おめでとう』
自分だけの時間を大切に。『とろけるなみだ』
母性について『まなざし』
散らかせるって美しい『好きのプロフェッショナル』
第一回「記事から絵」総括


こんにちは、清世です。

私のやることはすべて
感覚を、むすんでひらいて
という価値観に基づいています。

これは、集中と拡散という言葉にも置き換えることができます。
私が感覚を集中させてつくったものを、人にひらいていき、楽しんでもらう。その先に、あたたかなものがあってほしい。

私は、ほかの誰でもない「あなた」とわたしが出会ってつくられる「なにか」に、なんだかとてもあたたかくて素敵な世界がある、と信じています。

私が感覚をむすんでひらくことができる手段は、絵、声、文字…
つまり、表現を通したコミュニケーションです。

このような想いから、ひとつのnote企画を立案してみました!


あなたの記事からイメージした絵を描きます。

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概要

(2021.5.9追記)
企画参加表明期間は終了しました。皆様ほんとうにありがとうございます!これから、鋭意制作してまいります。

(2021.5.6追記)
予想以上に多くの方にご参加いただきましたので、一度期限を設けます。
5月9日(日)までを参加表明期間とさせていただきます。ありがとうございます!!!

あなたの記事からイメージした絵を1枚、私が描きます。
・先着順で制作します
・完成後、引用記事で公開/紹介します
・サイズはnote見出し画像と同じ1680×780px
・できあがってからのお楽しみ
・今回の企画は無料です

参加条件

noteテキストor音声投稿を少なくとも3つ以上無料公開している
(↑どんな人なのか?を知るためです)
・これまでのフォロー有無、交流の頻度は無問題。
 これから繋がりができたらいいなと思っています。
つぶやきは対象外
・公開後、 #右手に鉛筆左手に酒 #会いに行く画家  いずれかのタグをつけて感想記事を書いてくださる方

注意事項

今回の制作はおひとり様につき1点までです
・細かな要望はご対応できかねます
・公開後の画像保存は自由ですが、トリミングや加工はご遠慮ください
・デジタル塗り/アナログ一発描きは記事によって変わります。たぶん。
・無断配布・販売はご遠慮ください

参加方法

描いて欲しい記事のURLあなたが最近幸せを感じたことをひとつ書いて、この記事へコメント!
「幸せを感じたこと」はライトなものでもOKです。
好きだったバンドが再結成した、晩酌のビールがうまかった、連休テンション爆上がり、タルトが美味しくできたとか。

その他

絵のテイストは、みんなのフォトギャラリー kiyosem で検索したり、過去記事をご覧いただくと雰囲気はつかめると思います。

あとは、毎週夜に開催しているインスタライブでもなにか描きます。こっちは鉛筆オンリーですがご参考までに。

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そしてなにより、この企画はnoteの皆様とのコミュニケーションから発案しました。

あs…ジュンペイさんの企画に参加して曲を作ってもらって、ずっと大事にしたい曲が増えたこと

何気なく描いたnolyさんのフィフィさんを喜んでもらえたこと

果敢に企画を公開しているd.b.nさんのこと

などなど。他にもたくさん素敵な人たちがいて書ききれないのだけれど、noteを介した些細なつながりから生まれるものが、とってもうれしかったり、原動力になるんです。

「あなた」と「わたし」の間、なんだかあたたかくて素敵な世界を一緒につくりませんか?

ご参加お待ちしております!

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第二回「記事から絵」マガジンはこちら


お読みいただきありがとうございます。皆さまからのあたたかなスキ・コメント・シェアは心の栄養に、サポートとご購入で制作が続けられます。