饅頭のひきだしと透明な人
4月も終わりかけの今日、ずっと行ってみたかった茶寮へ行ってきた。
2時間で数品のお饅頭のコース料理を食べ終えて、店主の方にお礼を言って、お店を出た。
ゆっくり徒歩と電車で帰ってきて、充電器に戻れないでいるロボット掃除機を定位置に戻してやり、お風呂に入り、明日からの仕事のことなどを考えてみたりしていつのまにか深夜になっていたのだけど、どうもふわふわ浮いている感が否めない。
茶寮での時間があまりにも幻の時間すぎて、一体何だったのか、ゆっくり考えて、無理にでも文章にしておかないと、