キッチンのハナコ

自炊が大好き でも蕎麦屋で飲むのも好き 下町を散歩して、お風呂で本を読み、ふるさとの佐賀に思いを馳せ、ベランダで収穫した野菜を食べる 心は貴族な会社員 食の自由研究に邁進中🧑🏻‍🎓 https://www.instagram.com/hatarakuhanako

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    • 料理と付き合う・記事まとめ

      料理について書かれた記事をまとめています。 料理とほどよく一生お付き合いするために、覚えておきたいな〜と感じたことが書かれている記事、などなど。

    • ごはんを信じている本

      私の食欲、料理欲に関する研究の参考文献

    • いつか作りたいレシピ

      いつか作る予定の忘れたくないレシピたち

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      2023カレンダー

      ぴゅんぴゅんと通り過ぎていく季節に置いて行かれまいと、カレンダーを作りました。 今回のテーマは「飲みもの」 よくよく考えると、季節はもちろん、朝昼晩の時間帯、家や職場や旅先、その日の体調や気分など、いろんな状況に合わせて私たちは飲みものを選んでいます。 さりげなく横にいてくれる飲みものも、じっくりと味わう飲みものも、どちらも暮らしを楽しませてくれる頼もしい相棒だなあ。 今年は、そんな飲みものを片手に、もっともっと12か月を楽しむぞ!そんな気持ちでカレンダーを作りました。よい一年になりますように。 表はイラスト、裏はエッセイやレシピとカレンダーながら読み物としてもお楽しみいただけます♩
      1,000円
      HANAMOMOPUB'S GALLERY
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      mogumogu journal/わたしの、食卓

      福岡と東京で暮らす「食いしんぼう」な二人が、食に関するzine「mogumogu journal」を作りました。 毎日やってくるごはんの時間。 忙しない日々の中で料理が億劫になることもあります。 日常生活に必ずやってくるものだからこそ、 もっと気軽に、楽に向き合ってみたいと思って このZINEを作りました。 工藝店を営む工藝風向さんにお話を伺ったり、 暮らしを彩る素敵な器に出会ったり、 土井善晴さんの言葉に目から鱗の衝撃を受けたり… 自分たちの暮らしを巡る半年間の旅路がぎゅっと 詰まったこのZINEは、 日々料理に奮闘している人はもちろん、 頑張れない自分にモヤモヤしている人、 料理が苦手で毎日コンビニという人まで 色んな人の心を軽くしてくれるはずです🍳
      600円
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      2023カレンダー

      ぴゅんぴゅんと通り過ぎていく季節に置いて行かれまいと、カレンダーを作りました。 今回のテーマは「飲みもの」 よくよく考えると、季節はもちろん、朝昼晩の時間帯、家や職場や旅先、その日の体調や気分など、いろんな状況に合わせて私たちは飲みものを選んでいます。 さりげなく横にいてくれる飲みものも、じっくりと味わう飲みものも、どちらも暮らしを楽しませてくれる頼もしい相棒だなあ。 今年は、そんな飲みものを片手に、もっともっと12か月を楽しむぞ!そんな気持ちでカレンダーを作りました。よい一年になりますように。 表はイラスト、裏はエッセイやレシピとカレンダーながら読み物としてもお楽しみいただけます♩
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      mogumogu journal/わたしの、食卓

      福岡と東京で暮らす「食いしんぼう」な二人が、食に関するzine「mogumogu journal」を作りました。 毎日やってくるごはんの時間。 忙しない日々の中で料理が億劫になることもあります。 日常生活に必ずやってくるものだからこそ、 もっと気軽に、楽に向き合ってみたいと思って このZINEを作りました。 工藝店を営む工藝風向さんにお話を伺ったり、 暮らしを彩る素敵な器に出会ったり、 土井善晴さんの言葉に目から鱗の衝撃を受けたり… 自分たちの暮らしを巡る半年間の旅路がぎゅっと 詰まったこのZINEは、 日々料理に奮闘している人はもちろん、 頑張れない自分にモヤモヤしている人、 料理が苦手で毎日コンビニという人まで 色んな人の心を軽くしてくれるはずです🍳
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    生活とごはん(7月、麦茶への回帰)

    超個人的連載の「生活とごはん」シリーズ、10か月ぶりに復活。「超個人的」というと、個人的を超えているということになるのか。そうすると公を指すのかな。であるならば、それは間違いだから普通に「個人的」なのか。 とかなんとか、訳の分からないことを言っていないでさっさと7月のごはんを記します。今はもう、8月なので。 ボディービルダーを目指してムネ肉限定の生活をしているのではなく、夏は大葉やみょうがなどの薬味が多いから、ついつい絶品ダレ(自分でいう)を作ってしっとり茹でた鶏にかけた

      • zine最新号「わたしの、食卓」ができました

        ごきげんよう。 友人のももちゃんと2020年からコツコツ作っている個人発行の小さな雑誌、「mogumogu journals」 最新号である 「わたしの、食卓」が完成しました・・・! ちなみにちなみに初めて作ったzineは、「お弁当持った?」 お弁当に関連する談義やレシピをのせました。 昨年は、カレンダー制作にも挑戦。12か月の季節に合わせて作りたい料理やおやつ、その時季に見たくなる映画についてのコバナシも、のせました。 今回の「わたしの、食卓」は、これまで作ってき

        • ごはんの本③

          ごはんに関するお気に入りの本についてつらつらと書くシリーズが3日坊主にもなれず2日坊主になっていたので、ようやく③を。 現在進行形で読んでいる本。 この本は、坂口恭平さんの料理日記。作った料理の写真と、それに対するコメントやレシピのメモが添えてある。 言ってみればただの個人的な料理の記録なんだけれど、それを本にまとめてくれた著者にも関係者の方々にもありがとうと言いたいくらい、お気に入りの本になった。 まず、装丁がいい。中身も、声が聞こえてきそうな手書きの文字がいい。 料

          • 不甲斐あるごはん

            私は自分で作るごはんが好きだ。こんなこと言うとナルシストみたいだけれど、ナルシストでけっこう🐓。家で自分で作ったごはんを好きになれれば、これほどたくましいことはないと思う。 食材はありがたいことにスーパーで買わせてもらっているけれど、食材で何を作ろうかな?と考えて、順番を考えて、下ごしらえをして、火を通して、、、という過程をくぐりぬけて、食卓で自分が用意したごはんを食べていることが、とてつもなく自信をくれる感じがする。 先日、しばらく実家に帰っていた。気が付けば実家を出て

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            リベンジシュークリーム

            冷蔵庫から卵を2つ取り出し、常温に戻しておく。バターは1cm角に切って冷蔵庫に戻す。 普段、材料の下準備はあまり丁寧にしないけれど、今回は負けられない戦いなので、レシピにきっちり従うことにする。 「散歩のあとで、絶対にシュークリームを作る―――。」 という、私の謎の宣言を聞かされて、同居人はとりあえず「おおお」と言った。また何かに燃えているな、くらいに思ったはずだ。 シュークリームは、これだけ市民権を得たお菓子でありながら、作るのはなんとハードルの高いお菓子なんだろう。

            飽きないごはん

            仕事の日のお昼ごはんは基本的に卵かけごはん+納豆でいこう、と決めてからずいぶん長いことそれで生活している。 もちろん毎日ではなく、たまに前日のおかずが加わったり、「冷蔵庫の中身全部入れまスープ」もついたり(なんだそれ)、色々あるけど、平均すると週に3~4回は納豆卵かけごはん。 このゆるいルーティン生活。良い点はいくらでもある。 なにより、修行僧のような気持ちでこのお昼ごはんを繰り返しているのではなく、カレーばかり食べていた世界のイチローを真似しているのでもなく、毎回代わり

            ごはんの本② 旅行者の朝食

            どれだけ固く決意をしても、いとも簡単にその決意をほどき、ゆるゆるほわほわの伸びたうどんみたいにしてしまう私。 でも自分との約束を破ったからといって、いちいち落ち込んではいられない。 少し落ち込んだとしても、どうにか気を取り直して伸びたうどんを食べなくてはならない。 うどんの話ではない。 前回のnoteで、意気揚々とこの秋に読んだ本について書く!と宣言しておきながら、3日坊主はおろか、たった1度書いたきりで、既に冬になってしまった。 そして今は年も変わって2022年。 明

            ごはんの本 ➀

            食欲の秋、読書の秋、というけれど、私は年中無休で食欲をなだめすかし、読みたい本を小脇に抱えている。 本を読むというと、「偉い」「すごい」と言われることがある。 私の場合、小・中・高校の授業中には教科書の陰に本を立てて読み、通学のバスでは車酔いの吐き気をごまかしつつ読み、知り合いと行ったボーリングでは自分のターン以外で読み…といった具合に、大事な何かと引き換えに、本を読んできた。ある意味ではすごいかもしれないけど、おそらく、偉くはない。 最近は、もう少しTPOをわきまえて読

            生活とごはん(9月、半袖と長袖の間)

            9月。夏の日があったり、秋の日があったりした。季節の変わり目には、髪の毛がよく抜けるので、なんとなく食卓に海藻類を増やす。 そんな9月のごはん。(知ってる。今は10月も終わりかけ) 9月某日 玄米、前日に作った鶏むね肉のハム、お味噌汁。ごはんにのせているのは、出汁をとったあとの昆布。コツコツと冷凍庫の端に貯蔵していたので、まとめて佃煮に。 お米は、近所のお米屋さんで買った玄米。近所にはお米屋さんが2つある。 地方の郊外で育った身としては、市民の憩いの場であるマンモスシ

            小さな本「THIS IS MY LIFE 私の生活改善運動 -食べることは生きること?」を読みました。

            最近、あまりたくさん流通していない本に興味がある。 先日は、安達茉莉子さんの「私の生活改善運動 vol.3 食べることは生きること?」を取り寄せてみた。 ハガキサイズで、40ページくらいの小さな本。本文の青い文字とか、昔の文庫みたいな明朝体の文字にもグッときて、静かに興奮。読み始めたら、一気に読み切ってしまった。 首をブンブン振って頷いたのは、「自由にする料理」のパート。「料理をすることで自由になる」というのは、去年からキッチンに立つたびに感じていたけどうまく言葉にできず

            本当はキーマカレーにのせるはずだった温泉卵も添えて

            よーし今日はもうよかろう、と仕事を切り上げて 帰宅したのが21時半。そこそこの空腹状態。 家では、同居人がキーマカレーを作ろうと奮起していた。 数種のスパイスを調合し、テキパキと玉ねぎを刻み、G・Gと炒め始める同居人。 我々はカレー好きが一巡し、もはやカレーが食べたいという気持ちよりも、スパイスを使いたいという気持ちに引っ張られてカレーを作っている説があるので、家にカレールーがない。 本質に近づいたのか、本質から離れているのかは、自分たちでもよく分からない。 ちなみに

            好きなことの何が好きなのかわからないときに

            自分が好きなことの、何が好きなのか分からないときや、興味を持っている分野が広すぎてどうつつけばいいか分からないときの私的処方箋を考案した。 「本屋さん(図書館)へ行く」 これが私にとってはかなりの効き目だった。 ここで「はい無理~私は活字が無理なのでこの処方箋はイイデス~」と思った人も、もう少し待ってもらいたい。必ずしも「読む」ことは必須ではなく、本屋さんや図書館に行くだけである程度効くはずだから。 私の場合、一年前の今頃に「よし、もう自分が食いしん坊であることを自認して

            パジャマケーキ

            土曜日の朝。二日酔い手前のぼーっとした頭でキッチンに行き、ながらく棚に鎮座しているリンゴや、黒くなったバナナを確認。 そしておもむろにレシピを検索し、パジャマ姿のまま作り始めるお菓子、その名もパジャマケーキ。 ラッピングして誰かにあげるわけでもなく、家で私にパクパクと食べられていくだけの極めて個人的な暮らしの一相棒という意味でも、パジャマみたいなケーキ。 気がつけば、ここ最近の週末はそんなパジャマケーキをよく作っている。 「いちごケーキ」 小粒ないちごをスーパーで見

            「自由に食べたい 自炊のはなし」

            とある金曜日の夜。代々木上原にある人気店、按田餃子の按田優子さんと文筆家・服部みれいさんのトークがオンラインで配信されていた。一週間おつかれさまのビールを飲みながら聴きはじめたそのトークには途中、何度も膝を打つ場面があった。 「自由に食べたい」というのは、一見わがままな響きがあるけれど、やりたい放題のアナーキーな食生活をしたい!ということではない。 トーク視聴後の私なりの解釈は、インスタ映え、栄養バランス、環境問題、貧困問題、など様々な「みんなの視線」が個人の食生活を監視し

            同じものでも全く違う。文字の食卓

            中学生の時に、東野圭吾さんの「時生」という小説を読んだ。とても読みごたえがあって、読むたびに泣かされている。 内容もさることながらもうひとつ、ずっと覚えていることがある。 「書体」だ。 講談社文庫で読んだ『時生』の書体は、やたら圧が強かった。明朝体の一種で、濃く角ばっていて、ページ全体の黒の割合がとても多い印象を受けた。なんだか、眉毛の濃い人に朗読されているような気分で読み通した記憶がある。 それが必ずしもネガティブだとは思わないけれど(ムラがなくて読みやすいという一面も

            生活とごはん (1月 今は昔、のこと)

            もう3月開幕だというのに、noteの下書きに1月のごはん録が残っていたので消すことも惜しまれ……うーん。 載せてしまいます。 1月3日 カレーと魚 友人が魚を持ってうちに遊びにきた。おもむろに鯛、アジなどをさばきはじめる友人。カレーを作る私……混沌。でも、お皿に並べるとあら豪勢。魚好きな友人が撮った写真。 1月某日 チャーハン 冬のキッチンは寒すぎて、わざとらしいくらいの湯気が撮れる。 1月某日 在宅ふろふき大根膳 渾身のふろふき大根と、晩ご飯ののこりたち。ふろふ