ハナコ

こがはな Food Research / Tokyo / Saga / 自炊と散歩と読…

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こがはな Food Research / Tokyo / Saga / 自炊と散歩と読書とオレンジワイン / 食と民藝運動 https://www.instagram.com/hatarakuhanako

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    料理について書かれた記事をまとめています。 料理とほどよく一生お付き合いするために、覚えておきたいな〜と感じたことが書かれている記事、などなど。

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    胃袋散文集

    29歳会社員の散文集。ふだんの気ままなごはん、気合いが入りすぎてこじらせている自炊、愛してやまない近所のお店でふらっと飲むときの景色について書いてます。
    500円
    HANAMOMOPUB'S GALLERY
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    mogumogu journal/わたしの、食卓

    福岡と東京で暮らす「食いしんぼう」な二人が、食に関するzine「mogumogu journal」を作りました。 毎日やってくるごはんの時間。 忙しない日々の中で料理が億劫になることもあります。 日常生活に必ずやってくるものだからこそ、 もっと気軽に、楽に向き合ってみたいと思って このZINEを作りました。 工藝店を営む工藝風向さんにお話を伺ったり、 暮らしを彩る素敵な器に出会ったり、 土井善晴さんの言葉に目から鱗の衝撃を受けたり… 自分たちの暮らしを巡る半年間の旅路がぎゅっと 詰まったこのZINEは、 日々料理に奮闘している人はもちろん、 頑張れない自分にモヤモヤしている人、 料理が苦手で毎日コンビニという人まで 色んな人の心を軽くしてくれるはずです🍳
    600円
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遅ればせながらzineできました

遡ること約2か月前、初めてゼロからzineを作りました。(いつもは相棒ももちゃんにおんぶにだっこされ、私はわいわい楽しんでいるだけなのです) 最初は、自分が家でよく作るいろんなタレやソースの配合を忘れないようにレシピを書き留めておくzineにしようと思っていたのに、結果としてだいぶ異なるものになりました。(いつかタレのzineも作りたい) 前半は自炊愛を語りつつ、後半は大好きな深川エリアのお店4つについて書いています。どのお店でもいつもお酒飲むので、記憶が恍惚としたものに

    • 自炊日記 少し遅めに帰った日

      夜8時。地下鉄出口の階段を登り切り、青信号が点滅しそうな横断歩道に突進する。お腹が減ってヘロヘロだけど、家にはたしか野菜しかなかった。何か、すぐに食べられてかつ満足感のあるようなものを…と思いスーパーで買ったのは「厚揚げ」 空腹で震える手で家の鍵を開け、手のついでにマスクも一緒に洗い、命からがら台所へたどり着く。冷蔵庫にあったビールをプシュッと開けてグラスに注ぐ。以前は缶から直接飲んでいたけれど、こっちの方がうまいんだというT氏(家族)の影響で、すっかりグラス派になってしま

      • サンドイッチはまだ遠く

        東京には美味しいお店がたくさんある。なのに一部のお店に行列ができていて、数時間待たされることも全く辞さぬ、という顔の人たちが整列している。 私は田舎者だからスーパーのレジに並ぶことはあっても、イオン(ほんとは今もジャスコと呼んでる)の駐車場で車の列に巻き込まれることはあっても、お腹がすいている状態で飲食店に並ぶというのはなかなか慣れなかった。 (その数年後にスパイスカレーの沼にはまり、行列なんてなんのその~顔で人気店に並んでいたこともあったのだけど、長くなるのでまたの機会

        • 自炊ラバーからのおたより

          先日(といってもだいぶ前だが)とても共感できるnoteを読んだ。 自炊好きな田中さんが「自炊」と「料理」の違いや自炊愛について綴っている記事。 記事の最後に「全世界の『自炊』ラバーの方が『自炊』のどんなところを愛しているのか気になってきました。」とあったので、ラジオでいうところの「リスナーのおたより」みたいな感じで、私の自炊愛も書いておきたくなった。 ただし、私は自炊ラバーを超えて自炊信者みたいなところがあるので、多少の思想の偏りはご勘弁。 1.自炊をしていると自分のこ

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          もう何日も書こうとして全然書き進められないnoteがある🐢(仕事も私的にも)本当に伝えたいことを言葉にするのは難しいなあ〜〜

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          あけましておめでとう、2023のおせち備忘録

          あけましておめでとうございます。 昨年はあまりnoteを更新できず。書きたいことは山ほどあるものの、上手く書きたいという気張りが邪魔して、ただただ想いと下書きが積もる一年になった。 2023は病める日も健やかなる日も、淡々と書きたいなあ。 ちなみに)昨年読んでぎくっとしたブログの引用 さて!今年もおせちを作った。2021年のお正月からおせちづくりにトライしているので3回目。 今回のテーマは、”THEおせち”なメニューへの挑戦。 作ったことのない「昆布巻き」や「伊達巻き

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          生活とごはん(7月、麦茶への回帰)

          超個人的連載の「生活とごはん」シリーズ、10か月ぶりに復活。「超個人的」というと、個人的を超えているということになるのか。そうすると公を指すのかな。であるならば、それは間違いだから普通に「個人的」なのか。 とかなんとか、訳の分からないことを言っていないでさっさと7月のごはんを記します。今はもう、8月なので。 ボディービルダーを目指してムネ肉限定の生活をしているのではなく、夏は大葉やみょうがなどの薬味が多いから、ついつい絶品ダレ(自分でいう)を作ってしっとり茹でた鶏にかけた

          生活とごはん(7月、麦茶への回帰)

          zine最新号「わたしの、食卓」ができました

          ごきげんよう。 友人のももちゃんと2020年からコツコツ作っている個人発行の小さな雑誌、「mogumogu journals」 最新号である 「わたしの、食卓」が完成しました・・・! ちなみにちなみに初めて作ったzineは、「お弁当持った?」 お弁当に関連する談義やレシピをのせました。 昨年は、カレンダー制作にも挑戦。12か月の季節に合わせて作りたい料理やおやつ、その時季に見たくなる映画についてのコバナシも、のせました。 今回の「わたしの、食卓」は、これまで作ってき

          zine最新号「わたしの、食卓」ができました

          ごはんの本③

          ごはんに関するお気に入りの本についてつらつらと書くシリーズが3日坊主にもなれず2日坊主になっていたので、ようやく③を。 現在進行形で読んでいる本。 この本は、坂口恭平さんの料理日記。作った料理の写真と、それに対するコメントやレシピのメモが添えてある。 言ってみればただの個人的な料理の記録なんだけれど、それを本にまとめてくれた著者にも関係者の方々にもありがとうと言いたいくらい、お気に入りの本になった。 まず、装丁がいい。中身も、声が聞こえてきそうな手書きの文字がいい。 料

          ごはんの本③

          不甲斐あるごはん

          私は自分で作るごはんが好きだ。こんなこと言うとナルシストみたいだけれど、ナルシストでけっこう🐓。家で自分で作ったごはんを好きになれれば、これほどたくましいことはないと思う。 食材はありがたいことにスーパーで買わせてもらっているけれど、食材で何を作ろうかな?と考えて、順番を考えて、下ごしらえをして、火を通して、、、という過程をくぐりぬけて、食卓で自分が用意したごはんを食べていることが、とてつもなく自信をくれる感じがする。 先日、しばらく実家に帰っていた。気が付けば実家を出て

          不甲斐あるごはん

          リベンジシュークリーム

          冷蔵庫から卵を2つ取り出し、常温に戻しておく。バターは1cm角に切って冷蔵庫に戻す。 普段、材料の下準備はあまり丁寧にしないけれど、今回は負けられない戦いなので、レシピにきっちり従うことにする。 「散歩のあとで、絶対にシュークリームを作る―――。」 という、私の謎の宣言を聞かされて、同居人はとりあえず「おおお」と言った。また何かに燃えているな、くらいに思ったはずだ。 シュークリームは、これだけ市民権を得たお菓子でありながら、作るのはなんとハードルの高いお菓子なんだろう。

          リベンジシュークリーム

          飽きないごはん

          仕事の日のお昼ごはんは基本的に卵かけごはん+納豆でいこう、と決めてからずいぶん長いことそれで生活している。 もちろん毎日ではなく、たまに前日のおかずが加わったり、「冷蔵庫の中身全部入れまスープ」もついたり(なんだそれ)、色々あるけど、平均すると週に3~4回は納豆卵かけごはん。 このゆるいルーティン生活。良い点はいくらでもある。 なにより、修行僧のような気持ちでこのお昼ごはんを繰り返しているのではなく、カレーばかり食べていた世界のイチローを真似しているのでもなく、毎回代わり

          飽きないごはん

          ごはんの本② 旅行者の朝食

          どれだけ固く決意をしても、いとも簡単にその決意をほどき、ゆるゆるほわほわの伸びたうどんみたいにしてしまう私。 でも自分との約束を破ったからといって、いちいち落ち込んではいられない。 少し落ち込んだとしても、どうにか気を取り直して伸びたうどんを食べなくてはならない。 うどんの話ではない。 前回のnoteで、意気揚々とこの秋に読んだ本について書く!と宣言しておきながら、3日坊主はおろか、たった1度書いたきりで、既に冬になってしまった。 そして今は年も変わって2022年。 明

          ごはんの本② 旅行者の朝食

          ごはんの本 ➀

          食欲の秋、読書の秋、というけれど、私は年中無休で食欲をなだめすかし、読みたい本を小脇に抱えている。 本を読むというと、「偉い」「すごい」と言われることがある。 私の場合、小・中・高校の授業中には教科書の陰に本を立てて読み、通学のバスでは車酔いの吐き気をごまかしつつ読み、知り合いと行ったボーリングでは自分のターン以外で読み…といった具合に、大事な何かと引き換えに、本を読んできた。ある意味ではすごいかもしれないけど、おそらく、偉くはない。 最近は、もう少しTPOをわきまえて読

          ごはんの本 ➀

          生活とごはん(9月、半袖と長袖の間)

          9月。夏の日があったり、秋の日があったりした。季節の変わり目には、髪の毛がよく抜けるので、なんとなく食卓に海藻類を増やす。 そんな9月のごはん。(知ってる。今は10月も終わりかけ) 9月某日 玄米、前日に作った鶏むね肉のハム、お味噌汁。ごはんにのせているのは、出汁をとったあとの昆布。コツコツと冷凍庫の端に貯蔵していたので、まとめて佃煮に。 お米は、近所のお米屋さんで買った玄米。近所にはお米屋さんが2つある。 地方の郊外で育った身としては、市民の憩いの場であるマンモスシ

          生活とごはん(9月、半袖と長袖の間)

          小さな本「THIS IS MY LIFE 私の生活改善運動 -食べることは生きること?」を読みました。

          最近、あまりたくさん流通していない本に興味がある。 先日は、安達茉莉子さんの「私の生活改善運動 vol.3 食べることは生きること?」を取り寄せてみた。 ハガキサイズで、40ページくらいの小さな本。本文の青い文字とか、昔の文庫みたいな明朝体の文字にもグッときて、静かに興奮。読み始めたら、一気に読み切ってしまった。 首をブンブン振って頷いたのは、「自由にする料理」のパート。「料理をすることで自由になる」というのは、去年からキッチンに立つたびに感じていたけどうまく言葉にできず

          小さな本「THIS IS MY LIFE 私の生活改善運動 -食べることは生きること?」を読みました。