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ドラッカーと論語

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#谷川俊太郎

2021_0925_本読み

9月25日(土)は、

山崎
1、『ドラッカーと論語』安冨歩 著、東洋経済新報社、第3部 ドラッカー思想の現代的意義
第6章ポスト資本主義〈組織解体の時代の組織〉
日本はどのようにあるべきか
『論語』とP2P

(2406から2494/2724)


論語の引用は
為政第二、二一

論語の、孔子のことばがわかりやすかったです。
政治とは、自分の周りのことをマネジメント、制御すること。政府に居て政

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2021_0923_本読み

9月23日(木)は、

山崎
1、『ドラッカーと論語』安冨歩 著、東洋経済新報社、第3部 ドラッカー思想の現代的意義
第6章ポスト資本主義〈組織解体の時代の組織〉
P2Pから生まれた通貨「ビットコイン」
「知識」のアウトソーシング
アウトソーシングを拒む者たち
知識労働者と「NPOのボランティア」
企業がNPOから学ぶこと
(2266から2403/2724)


今日の論語の引用は
・述而第七、

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2021_0922_本読み

9月22日(水)は、

山崎
1、『ドラッカーと論語』安冨歩 著、東洋経済新報社、第3部 ドラッカー思想の現代的意義
第6章ポスト資本主義〈組織解体の時代の組織〉
関所の消滅
ブランド
関所なき時代のコミュニケーション
(2135から2259/2724)


今日の論語の引用は
・為政第二、一

「関所」という表現はわかりにくな、とか、どうもP2Pについて書いてある内容が納得できない、とか、参加

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2021_0920_本読み

9月20日(月)は、

山崎
1、『ドラッカーと論語』安冨歩 著、東洋経済新報社、第3部 ドラッカー思想の現代的意義
第6章ポスト資本主義〈組織解体の時代の組織〉
発信者=受信者
ポスト資本主義は「組織社会」
「機械化」の危険性
ブラック企業と「小人化」
自動機械の時代
情報をもつ者が力をもつ
(1977から2135/2724)


オートメーションの初期には、完全でない自動化について、それを補

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2021_0918_本読み

9月18日(土)は、

山崎
1、『ドラッカーと論語』安冨歩 著、東洋経済新報社、第2部 ドラッカー思想の歴史的意義
第5章情報〈コンピューターの衝撃〉
発信者=受信者
情報を流すことより集まる場所をつくる
「ネット掲示板」は情報の集まる場所か
「情報責任」を放棄した組織
「Wikipedia」の可能性
孔子が「インターネット」を語ったら
(1838から1973/2724)


今日の論語からの

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2021_0915_本読み

9月15日(水)は、

山崎
1、『ドラッカーと論語』安冨歩 著、東洋経済新報社、
第2部 ドラッカー思想の歴史的意義
第4章全体主義〈組織の罠〉
「個」の自由さと「無関心の罪」
自分で自分を縛る
組織の恐ろしさ
第3部 ドラッカー思想の現代的意義
第5章情報〈コンピューターの衝撃〉
紙とペンでも情報に基礎を置く組織
六〇年代に「コンピューター病」を指摘
(1576から1700/2724)


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2021_0909_本読み

9月9日(木)は、

山崎
1、『ドラッカーと論語』安冨歩 著、東洋経済新報社、
第1部ドラッカー思想の本質、第2章マーケティング〈知己〉 顧客の声を聞くことの危険性
第3章イノベーション〈学習〉 イノベーションは技術やモノではない 近代日本のイノベーション 事実を受け入れて、意味を汲み出す(の途中まで)
(1000から1168/2724)


論語の引用は以下
・公冶長第五、一二
・為政第二、

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2021_0908_本読み

9月8日(水)は、

山崎
1、『ドラッカーと論語』安冨歩 著、東洋経済新報社、
第1部ドラッカー思想の本質、第2章マーケティング〈知己〉
自分知らないことが問題 市場調査や市場分析はマーケティングではない インドネシアのユニ・チャーム
(847から1029/2724)


論語の引用は以下
・顔淵第十二、七
・述而第七、二七

論語の引用では「政」に何が大事か、という問いに、孔子が答えていまし

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2021_0906_本読み

9月6日(月)は、

山崎
1、『ドラッカーと論語』安冨歩 著、東洋経済新報社、
第1部ドラッカー思想の本質、第2章マーケティング〈知己〉
マーケティングは販売を不要にする マーケティングとは己を知ること
(748から842/2724)


論語の引用は
・為政第二、十七
子曰。由。誨女知之乎。知之爲知之。不知爲不知。是知也。
子曰く、ゆう、なんじにこれを知しることをおしえんか。これを知るをこれ

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2021_0905_本読み

9月5日(日)は、

山崎
1、『ドラッカーと論語』安冨歩 著、東洋経済新報社、
第1部ドラッカー思想の本質、第1章マネジメント〈徳治〉
企業の目的とは何なのか 旭山動物園の例
(565から748/2724)


論語の引用は以下でした(論語がこういう構成になってる、っていうのも初めて知りましたし、各項目の呼び名を知るだけでも、結構「知った感」があります。)

・學而第一、8、過則勿憚勿
過ちて

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2021_0902_本読み

9月2日(木)は、

山崎
1、『ドラッカーと論語』安冨歩 著、東洋経済新報社、
第1部ドラッカー思想の本質、第1章マネジメント〈徳治〉
論語とは、学而、「小論語」の意味
(332から457/2724)


kindle使いが難しいです。その上、読み下しを下調べしないと読めない、と、わかりました。この機会でもなければしないと思うので、やりたいです。

内容が実に詰め込まれています。しれについて何

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2021_0901_本読み

9月1日(水)は、

山崎
1、『ドラッカーと論語』安冨歩 著、東洋経済新報社


この本読みzoomで、初Kindleの利用でした。
「はじめにーードラッカーと孔子の対話」
「序章 もしドラッカーが『もしドラ』を読んだら」
逸脱の理由、『マネジメント』、論語とドラッカーの共鳴、孔子の「政」とドラッカーの「マネジメント」(331/2724)まで読みました。
2500年の時を超えて、孔子とドラッカ

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2021_0830_本読み

8月30日(月)は、

山崎
1、『ドラッカーと論語』安冨歩 著、


この本読みzoomで、初Kindleの利用でした。
「はじめにーードラッカーと孔子の対話」
「序章 もしドラッカーが『もしドラ』を読んだら」
の途中まで読みました。(228/2724)

電子書籍は、拡大縮小ができるため、ページがないのでどのくらい読んだか、どこまで今日読むか、が感覚的に掴めないです。大体15分くらい読むつも

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