さむ

私のことを知らない誰かに見てほしい文章 どこかにいる大学生 空の写真を溜め込んでいるか…

さむ

私のことを知らない誰かに見てほしい文章 どこかにいる大学生 空の写真を溜め込んでいるからそれを消費しつつ

最近の記事

  • 固定された記事

「それなりに」

は、私が最近モットーにしてることば ずっと幸せになりたいと思ってた、 もちろん私は幸せだよ、って言い聞かせながら、どこかで「なんで私はもっと幸せになれないんだろう」って思ってた ちょっとつらかった 感じている幸せをちょっと蔑ろにしてる気持ちがしてた でも「誰よりも」幸せである必要はないんだなあって、誰かの言葉だったかな、私が気づいたのかな、忘れてしまったけど( ◜ᴗ◝) 「誰よりも幸せである必要はないのにね」 6月3日の私が一言だけ、書いていた デジタルの日記をさー

    • 9月

      に入った〜 8月、まとめる 8月したいこと、可愛くなることと勉強 小顔マッサージは習慣化できた! パックをしながらできている 自分では丸顔が少し改善されたと思ってる、でもどうなんだろう、、、やっぱり全体で痩せなきゃだめな気がした 足は着圧スパッツを履くにとどまっている( ◠‿◠ ) もう1サイズ小さい方がいいのかな?とも思っている ちょっとしたストレッチ、運動みたいなものは大方続けられた!少しだけ体全体的にしゅっとした気がする ドライヤーは途中から習慣化できた(^_^;)

      • 足をバタバタ

        、布団の中でバタバタ そんな出来事が、ふたつほどやってきた8月半ば💡 実際は布団に入る前にその場で足踏みしちゃいたい気持ちだったよ むずむずどきどき、ちょっとときめいたはなし ひとつめ!バイト先の同期のときめき行動 私がちょろいだけかもしれない でも経験が浅いのは仕方ない 最近始めたバイト先の男の子 それぞれキッチンとホールで、役割が違うから少ししか話したことがなかった 仕事を教えてもらう中で、話すたびに「チルいな〜〜、、」って感想が頭に浮かんでた(これ、友達に伝わった

        • 100の質問

          を見て、たのしそう!やりたい!って思ったので、やってみる(ᐡ ◜ ·̫ ◝ ᐡ) ちょっと前に書いた「なんてことない大学生の自己紹介」がだいぶ肉厚になったんじゃないかと、思う noteは趣味とか好きなものとか、そういうもので繋がる場にしたくなくて、ただ単純にことばとか考え方で繋がる場にしたくて、だから自我は極力出さないようにしたいな〜と思い続けてる けどこのnoteは自我出てると思います՞・֊・՞ (読み返したらめちゃくちゃ私だ) 1 名前は? さむ 2 誕生日は? クリ

        • 固定された記事

        「それなりに」

          食べられないものという入り口、孤独だという出口

          、これがこのnoteの地図 食べられないものについて書いていたら、友達の話に行き着いた ニンニクが食べられない。 人間だけど。 嫌いとか好きとかいう問題の前に、息がくさくなるのが本当に怖い!!! 他の人が食べてても別に何も思わない。 心の中で「息がくさくなる」と「ニンニクが入った料理はおいしい」を天秤にかけて、「おいしい」が勝つその心が羨ましい。 過剰に「周りの人に嫌われたくない」の気持ちが働いているのかな〜 家が、特に母が、小さい時から調味料を買う時、冷凍食品を買

          食べられないものという入り口、孤独だという出口

          飲み会

          のあとの、はなし 1人帰路につきながら思うこと、 ああこのまま消えてしまいたい サークルの飲み会の帰り、きっと毎回思っている 私はお家が遠い ひとりはるか遠くにあるお家を目指して帰るその帰り道の中間地点、電車を乗り換えるために歩く5分、毎回思う いや、きっとお家が近くてもたぶん同じように思う 飲み会が苦手で辛いわけではなく、強くはないけれども酔いが回って苦しんでいるわけでもなく むしろたっくさん楽しかったなあと振り返って、写真を見て、SNSに載せたあとに、思う ああ

          可愛くありたい

          、という考えに囚われている 別に私の容姿は客観的に見てもかわいくない 可愛くなりたい 可愛くないとだめだ 可愛くならないと と、思って毎日メイクして服を選んでいる 可愛くないと対等に扱ってもらえない、 可愛くないと見下される、 可愛くないと話したい人と話せない、 可愛くないと好きになってもらえない どんな考えだよ、って心底思うけど、自分が好きな自分で入れたら良いじゃん、ありのままでいいじゃんと思うけど、どうしてもそれは「可愛くなれるように精一杯努力した」じゃないとだ

          可愛くありたい

          8月

          に入った 入ってしまった 早すぎる〜 7月、終わってしまったな〜 ちゃんと振り返って定期的に「ちゃんと生きたいね」って言い聞かせる 夏休みにやりたいこと、目標、ルーティーンにしたいことを並べた7月頭 出来たかな… ᴗ ᴗ; < 微妙 バイト!はじめた 初めての飲食、がんばるぞ〜 どんくさいけど誠心誠意、がんばるぞ〜〜 編み物!はじめた とびっきりお気に入りのぼうしとかばんを作りたかったけど、今編んでいるのはビスチェ もう直ぐ出来上がるぞ〜 服って大作だよな…時間かか

          愛おしい

          ほどの幸せに、出会えてしまった! あんまり自我出したくないというか、趣味で繋がりたい場ではないからバンド名は伏せるけども(たぶん全然わかってしまうやつ)、大好きなバンドのライブに行った! 幸せになれてしまった〜〜 ここ最近の、真っ暗なブルーな、時にはグレーな気持ちと決別できたように思う 春あたりから続いてたこの気持ち〜 一人旅しても、友達と旅行しても、愛してやまないバンドのライブに行っても、なにしても消えなかった ずっと不幸せの中で擬似幸せに喜んでいるふりをしてる、、み

          愛おしい

          楽になりたくないな

          が頭を回り続けて、苦しい どうしようもない!どうしようもない! また友達に話した。 noteに書いたことをなぞるように、彼以外に話した友達に対して「なんか違う」と思ってしまったことを含めて、全部話した 曲がらずに受け取るように、咀嚼するように耳を傾けてくれたように見えた 細心の注意を払ってくれているのがたっぷり伝わった 相槌を打つだけで、口を挟まず全部聞いてくれた後に、「辛かったよね」と言われた 「うん、でね」って話そうとした時に話せなくなった 泣きそう!ぶわぁぁって

          楽になりたくないな

          なんか違う

          が重なってしまった、私はどこまでいくつもりだろう 久しぶりに泣いて、というか、打ち明けて初めて泣いてしまった どうしたらいいかわからなくなってしまった (読み返して私が曲がりなく「この時にこう思っていた」と、あとで思えるnoteにしたいから、すごく読みにくいと思います…) 人に打ち明け話をするって難しいなあ、と思う ずーっと1人で抱えていたことがある 私の生きてきた21年間(高校生の時の話だから十数年)の中で1番、圧倒的な悲しい 悲しいってもんじゃなく、悲惨 受け止め

          なんか違う

          夏を充実させたい

          を何としても達成するために、どうしたらいいんだろ〜って考えた ちょびっと完璧主義でめんどくさがりやだからな、シュミレーション完璧だったのにな!何もやらずに1ヶ月経ってるわ!がたびたび起こるからな、今回はそれになりたくないんだよな って思ったから!とりあえず!プチ運動を1日目、頑張った えらい! どうやったら続けられるかな まず運動から考える 痩せる系 時間確保しなきゃ から ・日付変わる前にお風呂入る これができたらそれなりの時間に布団に到着できる その後に運動!運

          夏を充実させたい

          大学生としての最後の夏休み

          が、始まった 今週の月曜日に、今期とっている唯一の授業のゼミが終わったから 次にゼミがあるのは10月の頭 それまでが、夏休み 長ーい、夏休み!🌻🍉⛲️🌞 浮かれてない。 全然浮かれてない。 焦ってる 焦ってばっかり 夏が嫌いなの、怖い 大学生になってから、夏にいいことなんてない 夏は悩んで苦しんで夜に友達に辛いよーって電話してばっかり それも恋愛で いや、去年は大好きな友達とけんかもしてたな 今年は!今年はどうなるの? 最後の夏だよ、楽しいことだけパーっとしたいな!って

          大学生としての最後の夏休み

          思い出す瞬間

          、忘れられないと痛感する瞬間がある どうしようもない別れた「元彼」のことは書くまいって決めてたけど、その決心も早くももうブレブレ いいや、知らない 彼のことはどうしても、別れた今も1ミリたりとも悪く思いたくない、たぶん美化を重ねないと辛くて苦しくて忘れたくて、悪者にして忘れようとしちゃう、それだけはどうしても避けたい だから美化に美化を重ねてしまえ どうしようもない、私の記憶の中の彼と一人相撲よ それでいつか本当に「今となってはいい思い出しかない元彼がいるんだけど」って

          思い出す瞬間

          急に現れた「切ない」

          っていう感想 失恋した彼と付き合ってた時に美術館に行った 1人の著名な画家の作品が100点近く、年代順に並んでいた この作品好きだな〜とか、これってこういう絵らしいよ、って教えてもらったりしながらそれなりに普通に楽しんで見てた 最後の展示スペースに来た時に、猛烈に怖さと寂しさを感じた 切なさ? 当たり前にたっくさん並んだ作品 「まだ半分もあるよ、多いね〜見終わるかな?」とか言いながら見てた作品たち 1番最後の作品が現れて急に切なくなった 「もうない」(「遺作」ではないにし

          急に現れた「切ない」

          私が引きずっている失恋

          を、この際書いてみよう 日記を書くみたいに、できるだけ私の頭と差異がない形で書いてみよう 書き残して、何か気持ちが変わるかもしれないし、もっと囚われて後悔するかもしれない でもまあ、その時はその時で 「彼にとってはずっといい人でいたかった」 一つ下のサークルの後輩 先輩たちがだいすきだったから、先輩たちが取られてしまう気がして後輩たちのことはなかなか好きになれなかった 先輩たちが引退したあとの春のサークル旅行で、ようやく後輩たちの顔と名前が一致してきた その中の1人

          私が引きずっている失恋