#小説
日日是好日 「お茶」が教えてくれた15の幸せ
著者: 森下 典子
あらすじ: お茶を習い始めて25年…就職につまずき、いつも不安で自分の居場所を探し続けた日々。失恋。父との死という悲しみの中で、気がつけば、そばに「お茶」があった。がんじがらめの決りごとの向こうに、やがて見えてきた自由。「ここにいるだけでよい」という安息。雨が匂う、雨の一粒一粒が聴こえる・・・・・季節を五感で味わう歓びとともに、「いま、生きている!」その感動を鮮やかに綴る。
今出会えて良かった本を紹介します。5
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繊細さんの本
こんなにわがままでいいのかなと思うぐらい積極的に自分を優先していく必要があるのです。
まわりのニーズや世間の声にとらわれやすい繊細さんが元気に生きるためには、なによりもまず、「私はこうしたい」という自分の本音に耳を澄ませる必要があるのです。
自分の本音に正直になろうと思います。