マガジンのカバー画像

読みたいお話まとめ

1,261
サイエンスや旅やグルメなど、お気に入りのクリエイターさんの記事を毎日読みたいなァと思い、始めてみました。よろしくおねがいします。
運営しているクリエイター

2022年4月の記事一覧

自己紹介【にわとりブラザーズ】紹介&宣伝しています🎈

はじめまして‼ にわとりブラザーズです。 皆様と繋がれたご縁を大切にしていきます 皆さん…

ヒップの共演

キュッと引き締まったヒップは、 縄文時代も憧れであった⁈ トップ画像は、山梨県の釈迦堂遺…

のんてり
2年前
45

樹木図鑑Vol.5 ブナ改訂版 麗しき青森のブナたち

青森に来て一番お世話になった樹種といえば、ブナ。そこで、今回は数年前に書いたブナの記事を…

harunire0321
2年前
57

アオキ

アオキと言えば、庭や植込みなどに植えられ青々と葉を繫らせている印象が強かったけれど、日陰…

47

一昨日は狭山湖と東大和・武蔵村山、昨日は立川と国立の郷土資料館へ。今日は入間市と瑞穂町(箱根ヶ崎)のへ。入間市博物館を見ると、狭山湖に沈んだ村と同じ写真が! 学芸員さんにいろいろ聞いて、また昨日書いた狭山湖の湖底に沈んだ勝楽寺村について知れた。瑞穂町にもありつながりを感じている。

てつを
2年前
16

ガイドのおすすめ観光地 川崎市生田緑地と岡本太郎美術館

通訳ガイドのぶんちょうです。お花見を兼ねて川崎市生田緑地に行きました。今回は、広大な公園…

もう意識は戻らないかも…驚愕の結末が話題のサスペンス長編 #2 それを愛とは呼ばず

妻を失ったうえに会社を追われ、故郷を離れた五十四歳の亮介。十年所属した芸能事務所をクビになった、二十九歳の紗希。行き場を失った二人が東京の老舗キャバレーで出会ったのは運命だったのか。再会した北海道で、孤独に引き寄せられるように事件が起こる……。驚愕の結末が話題を呼んだ、直木賞作家・桜木紫乃さんの傑作サスペンス長編『それを愛とは呼ばず』。二人の運命が動き出す、物語のはじまりをご紹介します。 *  *  * 急に売り上げを伸ばす店は要注意だった。固定客を摑んで離さない腕はある

メタバースがもたらす持続可能性|「ダミアン・ハースト 桜」展

現代アーティスト、ダミアン・ハーストは自然な「桜」を表現するために、キャンバスにドットを…

大竹高史
2年前
88

明日世界が終わるとしても、りんごの木を植えたい 鳴門市ドイツ館

映画「タイタニック」で一番感動したのは、 最後まで演奏を続ける楽隊。 なぜあんなにも 感動…

とある教師の独り狂言(モノローグ)~私の「元気が出る曲」(パート24)~

私は、正則学園高校に勤める一英語科教員である。名はmakki(マッキー)。 もうすっかり馴染み…

初心者的「レタッチソフトとモノクロ編集」

フランスからこんにちは! 今回もお越しいただきありがとうございます。10年前のカメラSONY N…

UTK42
2年前
38

雑草の花にも名前がある。街角を彩る花たちの図鑑

庭で、街角で、見かけた花の名前がわかる。 いちばん身近な雑草図鑑が誕生! 新シリーズ「散…

18

Matthew Barney:「Cremaster」(クレマスター)

Matthew Barney:「Cremaster」(クレマスター)マシュー・バーニー(Matthew Barney,1967 - /…

61

ルッコラ(キバナスズシロ)

黄色い菜の花の区画が残る畑が多い中で、白っぽい花の一角を見つけて、大根・・?と思って近くに見に行ったら「ルッコラ」だった。 ごまに似た香りとぴりっとした辛みがあってサラダなどに使われる葉野菜でありハーブでもある。 英名はロケット(rocket)で、ハーブの本にはロケットの名でのっているけれど、日本ではイタリア料理の普及とともにサラダ野菜として知られるようになったのでルッコラの名前の方が知名度が高いそう。 アブラナ科で、菜の花と同じく、花弁が4枚の十字花。 ルッコラ(伊:Ru