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【150部突破】田舎や身近な場所でいかに撮るか、スナップ写真家のための地方都市戦略
被写体探しやロケーション探しが、
苦手な人でも楽に探せるようになる。
スナップ写真に対する理解度が上がる。
このnoteでは初心者でも
自分が住む地域の攻略ができて、
自由に被写体やロケーションを探せる戦略。
を解説していきます!
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簡単に自己紹介をさせてください。
Ken Tanahashi (タナハシ ケン)と申します。
Xで日常写真や
ストリ
STILLUMIX写真展に参加します!
こんにちはフォトグラファーのKenTanahashiです。
この度、去年からご縁があってLUMIXアンバサダーとして参加させていただいていたSTILLUMIXのメンバーとして、STILLUMIX写真展に参加させていただくことになりました。
LUMIXさんから提供していただいていたLUMIX G100は私にとって思い出深いカメラとなり、普段から持ち歩くカメラの1つになっていました。
今回この企
NFT写真が初めて売れたので感想など
こんにちは、NFTフォトグラファーのken Tnahashiです。
先日NFT写真が初めて購入されたので、その感想やNFTに関して思うことをつらつら書こうと思います。
NFTの販売方法や、マーケティング手法などのハウツー的な記事を求めてきた方はごめんなさない。そこまで有益な情報はないと思います。
NFTを始めた経緯、初出品するまでまず私がNFT写真を販売するまでの経緯をお話しします。
去年(
人の目が気になってスナップ写真が撮れない時の3つの対策
こんにちは、棚橋です。
下記のような質問が届きました。
「私は日常の中でスナップ写真を気軽に撮りたいのですが、どうしても人の目が気になってしまって、シャッターを切ることができません」
とても良くわかります。私も写真を始めた初期の頃は人の目が気になって仕方がありませんでした。
「怪しい目で見られてたらどうしよう」
「通報されたらどうしよう」
「突然声をかけられたらどうしよう」
とても不安で
写真家が震災と向き合うための役割
私たちは、世界中で起こるさまざまな災害を、テレビや新聞、インターネット、SNSなどのメディアを通じて知ることができます。
そのメディアに欠かせないのが、写真です。写真は、言葉では伝えきれない被災地の状況や被災者の表情を、視覚的に伝える力があります。
しかし、その力は、使い方によっては、被災地や被災者にとって不利益になることもあります。私たち写真家は、災害報道において、どのような責任を負っている
FUJIFILMのメディアIRODORIにインタビューされました
こんにちは棚橋です。
こちらで報告するのを忘れていましたが、FUJIFILMのメディアIRODORIにインタビューを受けました。
普段、私の使用している機材について語ることは少ないため、このような機会を得られて本当に嬉しいです。
まだご覧になってない方はぜひチェックしてみてください。
なぜSNS映え写真は悪なのか?
こんにちは、棚橋です。
SNS写真界隈ではしばしば「SNS映え写真」が批判されることがあります。それはなぜか?別に映えてもいいんじゃないか。と私は思います。
今回は「SNS映えする写真はなぜ悪なのか?」という話です。映えていても映えなくても、全て撮り手の自由です。
SNS映え写真とは何か?そのルーツは「SNS映え写真」とはいったいどこから生まれた言葉なのでしょう
インスタ映えから全てが始ま
自分でフィルムをデジタル化してみた
こんにちは棚橋です。
フィルムカメラを使っている人なら、写真を自分でデジタル化して保存したいと思うことってありますよね。
たくさん写真を撮ると、現像してデジタル化するのにもお金がかかります。
でも自分でデジタル化すれば、コストカットして新しいフィルムを買うこともできますよね。
さらにデジタル化することで自分の写真にさらに愛着がわきます。
今回は初めて自分でフィルムをデジタル化してみたのでその
なぜ写真を撮るのか?
写真を撮るという行為は、現実世界の捉え方を変えることができることを示唆している。
しかし、写真が現実を歪めることもあることを忘れてはならない。
今回は、"写真を撮る意味とは何か?"という問いについて考えてみたい。
写真を撮ることは、私たちが頻繁に行う活動の一つである。特にこのnoteの読者は写真を趣味として日々撮影している人が多いのではなかろうか。
写真を撮る目的や意味は人それぞれである。
あなたが写真を始めたきっかけは?
僕が初めてカメラを手にしたのは、2016年の初め頃、仕事でカメラの知識が必要になったことがきっかけだった。
当時、僕は新たなプロジェクトに参加し、その一環としてカメラの撮影技術が必要になった。それまでカメラには特に興味がなかった僕だが、仕事のためには避けては通れない道だった。
そこで、僕はカメラの設定を学び始めた。
あなたが初めてカメラを触った時のことを思い出して欲しい。
シャッタースピード、