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人生に影響を与える人
私は11月に45歳になる。
この歳になると、人生の中で大切な存在となる「人生の師」について考えることが多くなってきている。人生の師とは、私たちが尊敬し、学ぶべき存在であり、人生の分岐点においては、その影響力は絶大だ。
実際に師匠や先輩と呼べる人と会えたら、とても素晴らしい。実際に会えなくても、本や映画から学ぶことだって可能なのだ。
私の人生において、家族を除けば、人生の師と呼べる人は2人
【NPO法人ジャパンハーベストについて】
私は2018年3月から『食品レスキューを通じて笑顔をレスキューする』を合言葉に、食品を無料寄付する活動を続けています。仕事もあるので、朝5時から9時までの朝活ボランティア。たったひとりで始めた活動が、今は岡山県内と東京都に広がりました。
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ナリタはいつのまにか飲食業界へ!
「人生、何があるかわからない。」と、大人たちは言うけれど、私も本当にそうだなーと思う。27歳。飲食業界で働く一員となった。というか、いきなり飲食店を経営する側になった。
飲食店をしたい!カフェをしたい!と、ホテルや有名店で修行する人は多いし、情報雑誌を読んでみれば、「新規オープン店」が毎号紹介されている。それくらい、この業界で働きたい人は多いらしい。
え、私?私はこの業界に全く興味も関心
ナリタ、 noteを始めてみた。
私は仕事柄、自動車を運転する時間が長い。1日最低5時間は運転している。
その時間、何をしているのか。夢や希望、思いを声に出して独り言。演説。やがて来るであろう、「情熱大陸」を想定して。
いや、決まった時間に始まるラジオ番組を聴く。声を出して笑う。
ラジオを聴く習慣が全くなかった私の日常に、その存在が増していく。「ラジオ」。今では欠かせない。
そんなラジオの魅力を教えてくれたのが