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リトルミーに会いに行く
リトルミーに会いに行くと言うワークを受けた時とそのあとに起こったことを書いておきます。
目を凝らしてみるとリトルミーは小さな老婆でした。皮肉めいた顔で「こちらに」と。後をついて行くと老婆はいつの間にかいなくなり、そこには草原が広がっていました。小さな女の子が一人うつむき加減でしゃがんでいました。花や虫を眺めたりしているようでした。
「最初は楽しくてそうしてた気もするけど、ほんとは誰からも声を掛
幸せになるために誓った約束が
50才もいくつか過ぎてやっと、幸せな暮らしのイメージできるようになった。音楽ひとつで老いも若きも集い、歌ったり踊ったり、食事をしたり。気軽に人とのやり取りを楽しんいる。別に音楽がなくても構わない。
信頼、信用、繋がり。それはとても神聖で得難いものと諦めていた。少なくとも自分は信頼できる人になろうと子どもの頃に誓った大人になった今、それが自分を苦しめていたことに気付いた。
本音と建前。嘘をついたり
モヤモヤしたことがあったのに、これまでの癖でやり過ごしてしまいなんだったか思い出せない。ちゃんと見てあげないと悲しみはもちろん喜びにさえも鈍くなくなってしまう。
目標や課題があると前に進みやすいし、達成感もあるけど、いつも自己肯定感低い自分。その目標や課題ってそもそもどこからきたのと問うてみる。
今の自分にオッケーを出す、その一言
みな居心地のいい場所を求めている。
どうしたら幸せでいられるか、くつろいでいられるのか。 ちゃんと自分で分かっていた方がいいと思う。
今日もまた、何かしなければそれを得られないと無意識に、意識的に動く。
何をしていてもしていなくても気忙しい。
何にはならなくとも大丈夫、ただ楽しめ、自分!
人の振り見てわが振り直せ
先生と生徒で走る障害物競走、学生生活最後の競技。 これまで微笑ましく見ていたが実は意外とクールな面も。
組み合わせはくじ。感動的なナレーションにも関わらず、走り終わった後は何事もなかったようにお互いサッともといた場所に。もちろん笑顔で喜び合うチームもあるが、なんだろう思っていたのと違った。 いつの時代も変わらず先生と生徒って異星人同士?ここがタッグを組めば最強
自分の無意識に気付く本のタイトル
自分の気持ちがよく分からない。 気付けば模範解答のようなものを探している。 久しぶりの図書館でジャンル問わず本を借りてみた。
気持ちいい午後の風と共にページをめくっている。
ワクワクするタイトル、素敵な写真、未知の世界 たとえすぐその感情は消えたとしても