見出し画像

自分の無意識に気付く本のタイトル

自分の気持ちがよく分からない。                    気付けば模範解答のようなものを探している。                                   久しぶりの図書館でジャンル問わず本を借りてみた。
気持ちいい午後の風と共にページをめくっている。
ワクワクするタイトル、素敵な写真、未知の世界                     たとえすぐその感情は消えたとしても、読破しなくても                 タイトルを綴っていけば、いつか心が望んでいることを探しあてられる。  そんなイメージが沸いてきた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?