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20240124_気もちと結果について考えたこと_ストーリーの伝え方_中田敦彦のYouTube大学_紹介と感想7

はじめに

こんにちは、Keiです。

 今まで私にとって"元気が出た"と思ったコンテンツや"役に立つかもな"と思ったコンテンツを紹介してきました。今回も良い人生にするために"役に立つかもな"と思ったコンテンツを紹介していきます。

今回紹介する動画

この度、人生に役立つと思い、紹介したいのは

中田敦彦のYouTube大学
【ストーリーの伝え方②】効果的な4種類のストーリーを使い分ける(Stories That Stick)
です。

概要

 人の心を掴むためのストーリーを作る方法についてが説明した本を中田敦彦さんが解説しています。

動画全体の感想

 伝え方には様々な方法があると思います。聞き手の心を掴むことができれば相手の意思決定に大きな影響を及ぼすことができると思いました。動画内で中田さんが実演している部分も、とても参考になると思いました。

内容と感想

 前回の記事では"お客さんのストーリー"までの部分を見て感じた事を書きました。

 今回の記事では"自分にもある"までの部分を見て感じた事を書いていきます。

内容

 どんな人にもストーリーはある。自分以外の人からすると自分のストーリーは異世界。

感想

 話の種類について学び、いざ話を作ろうとすると、自分には話題がないと感じてしまう事は多いと思います。自分が行ってきたことは自分にとって当たり前だと感じてしまうので、このように感じてしまうのだと思います。自分について考える時も他人の視点で自分を見ることは大事だと思います。自分以外の人からすると自分のストーリーは異世界という点はその通りだと思いました。他人にとっての当たり前が自分にとって異世界になるのと同じように、自分にとっての当たり前は他人にとっての異世界になると思います。まずは自分にも他の人と異なる話題がある、と考えることが大事だと思いました。
 何かに取り組む際、気もちが"できない"と感じていることは、たとえできる条件が揃っていたとしてもできなくなってしまうと思います。マイナスに感じる気もちが行動に影響し、結果にも表れてしまうことは良くあることだと思います。能力があってもその能力を発揮できないで終わってしまうことは勿体ない事だと思います。まずは気もちで"できる"と思うことが大事だと思います。そして、"できる"と思うためには自分の日々の行いが大きく影響すると思います。結局、自分のやってきたことを一番知っているのは自分自身だと思います。重要な局面などで、少なくとも気もちで負けることがないように、日々を過ごしていく必要があると思いました。

最後に

 自分の能力を最大限に発揮するために、まずは気もちで負けないことが大事だと思います。日々の積み重ねが気もちの強さに影響することもあると思います。重要な場面で自分を信じることができるように、日々を大切に過ごしていけると良いと思いました。
 重要な局面で気もちで負けることがないように、日々を大切に過ごしていきましょう!

 どなたかの参考になれば幸いです。

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