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優柔不断ではなくて

気学&算命学オリジナル鑑定書作成してます


「好き嫌いがない…凄い」

「(食物)アレルギーがないってそういうこと?」

昨日の3ヶ月に1回のかかりつけの内科の先生の言葉です。

私はステーキや唐揚げなど最近?主流になって来た食べ物が食べれません。

野菜は大好きで何でも食べれるし、お魚もゲテモノや生モノでなければ大好きです。

お寿司やお刺身がどうも苦手で、苦手の原因はお醤油が唇に付くと被れるから、幼少期から母に食べちゃダメと言われてました。

今でもやっぱりダメみたいです。

長芋の千切りのサラダは大好きで食べれるのに、トロロが苦手です。※1週間ぐらい口の中が変になる


女子と食事に行った時に過去に1回だけ逆ギレされました。

何でも食べれるから知らないお店に連れてかれると沢山のメニューから定食などが選べないんです。

みんな食べれるし好きだからこそ迷っちゃう。

食べ物以外は即断即決なのに、コンビニやレストランに行くとどうしたらいいからわからなくなって、回転率の速いお店だと最終的に居残り状態

サーティーワンに行くとみんな食べたいから結局トリプルに
(小さいの6つだったかなぁ)

敢えて凄い変な色のアイスや必ず限定フレーバーを頼むので、トリプルがカップ2つに💦

回転寿司がダメなのは出来たばかりの頃システムがわからず一緒に行った家族みんなが逆ギレ

ウーバーイーツは迷ってるうちにみんな閉店になってしまったり💦

でも
彼氏や本当の友達と食事に行くと逆ギレされるようなことには遭ったことはありません。

相手と同じものを頼むか相手が待ってくれるからです。

私は大切な人の為には丸1日空けて時間を相手の為に使います。

「贅沢だね~」

と1度言われたことがありますが、嫌味で言われた訳ではありません。

「相手の為にそんなに時間が使えるなんて豊かな時間」


と続いて言われました。

多分合わないのは
サクッと会ってサクッと帰る感覚がどうも無理

「えっ、もう帰るの?」

「母親の介護があるから…あの感覚で待ち合わせすると嫌われるかも…天才なんだよ!」


カフェ好きおじさんとお互いに好きなカフェで仕事の打ち合わせをした際は、初めて会ったのに5時間近く一緒にお店に居ました。


楽しいと時間はいつの間にか過ぎてしまう


お店に行って逆ギレして注文したもの食べないで帰ってしまう

こんな時に遭遇したら、全て後始末(店員さんみんなに謝って、入れてもらった車いすを出してもらい送り出して下さいました)

遠く知らない八王子の田舎の土地に置き去りにされて迷いもしないで、道順を憶えているのでまっすぐ帰宅しました。

帰りに近所の野菜食堂に寄ったら

「そんな人うちの店に来たことないよ~」

一緒にユーチューバーをした親友に話したら絶句してライブ配信の話題話の中心に


もう一人のリラクゼーションセラピストの親友からは

「鈍感力…変わらなくて良いと思う」

私の数々の失言に耐えられる人が長いお付き合いが出来るようです。

例えば

「○○くんは?(彼女の同僚)」

「オーストラリアに○○○○○」

「留学したの?そういう制度最近出来たの?」

ワーキングホリデーのことを全く知らなかった私…未だによく理解出来てません。

ワーカホリックと違いがよくわからなかったようで退職したこともわからなかった模様です😂😂😂

今の30才前後の人達はとてもお金があるのかお金の使い方や働き方が違うんでしょうね

どうも日本語英語の横文字が理解出来ずに、外国語が素直に入って来るので日本語が遠回りして入って来るんです。

○ワーカホリック
○ワーキングホリデー
○バックパッカー?

もう理解不能です😂😂😂

見学の時から知ってるお世話した入社したての福祉職員の子には

「マレーシアに○○◇◇で△◇○△◁○」

ちんぷんかんぷんで、専門学校の履修で短期間ボランティアにマレーシアに行った…のかな?

学校や会社が研修や留学のお世話をしてくれる世の中になったのでしょうか…

私の周りには自力でバイトしながら自活して起業したりボランティアをしている人が多いので、恵まれている人がよくわからないんです。

ただ
外国行って帰って来て性格悪くなる人がほとんどで

「ご飯食べてる時に話しかけないで!」

とか

「プライベートで困っている人に会ったら仕事じゃないから助けない」

こんな風に言っていたので

それは気持ちに余裕がないのでは?

こう言い返せば良かったのでしょうか…

2人目の占いの先生に教えてもらったこと

気持ちに余裕がないと相手の話を受け入れる余裕も出来ない
自分に自信が付くように何か気持ちの拠り所を作って欲しい


書道良いところまで行けるかもしれないよ。そこまで行かなくてもインスタグラムみたいに誰かの役に立つ為に書くの続けてみたら?

結局
辞める辞めると言ってnoteも続けているのは、発信するのが好きだし、普通の生活をしてたらSNSを有効に使う時間も余裕もないから出来ないことをしている訳で、それを褒めてくれる人がいて、必要とされている自分がわかると生きる力が湧くんです。

「話がズレズレですね」

こう彼に言われそうなので
おしまい🤭


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