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#noteカメラ男子
おうち時間でコンビニスイーツを撮る
コンビニスイーツを、ストロボ1灯のライティングで撮りました。
背景はいつも通り、B4サイズの50色画用紙を使用。
初めはストロボオートのTTLで撮り、その後に単体露出計を使って露出をチェック。
そうやって撮りました。
食べ物は被写体であり、被写体は食べ物である。
なーんて。
因みに、ライティング無し、白熱灯+自然光だとコレです。
ストロボで綺麗に写せることを知ると、
どんな時
Profoto A1 で撮るルール
別にProfotoが推奨しているわけではありません。
ボケずに撮る、被写体全体にフォーカスを合わせる事。
を、重視すると言うことです。
f/11縛りです。
f/11以上絞って撮ることを課しました。
今回撮ったフレンチトーストは、
Canon EOS R
ƒ/11
1/160
53 mm
ISO 200
で、A1をオンカメラにして、真上天井バウンスで撮っています。
ここ最近の流行はf
ファミレスランチを本気で撮影。
ちょっとした会食を行ったファミレス。
メニューを見て、注文し、ミニ三脚を取り出して撮影。
この撮影で意識したのはISO100の設定で、どれだけ明るく撮れるか。
現場のモニターで見る明るさと、PCのモニター、スマホの画面で見るのとでは大きく違う。
暗く撮影し、レタッチで明るくするか、見たまんまの色目、自分がその時、カメラのモニター見て綺麗だと思う明るさで撮るか。
、、、
トーストとコーヒーとまな板とライティングと。
足がつってしまった朝、いつものブルーアワーの時間帯の撮影、足を引きずりながらベランダに出て、まずは撮影。
痛い足をひきずり、続いては食パンに切れ目を入れてトースターで焼き、
まな板の上にコーヒーとセット。
そして、、
大好きな露出計をセットし、足元にストロボをセットし、天井バウンスでフルパワーのテスト発光。
このライティングではf/2.8と表示されたので、仕方なしにf/2.8で撮ったのが、