💗【たった3つ!】文才・語彙力がないわたしの文章術【note攻略法】
【記事を書いたけど反応がよくない】
こんなことないかしら?
でも、わたしは思うの。
「万人うけする文章を書くのは不可能。
刺さる人に刺さればいい」
もう少し気楽でいいわよ?
あ、申し遅れました。
わたしは↓こういう者よ。
以後お見知りおきを。
今日の記事はね
文章を書くとき
わたしが実際にやっている
3つのテクニックをご紹介しようと思うの。
以前にも
似たような記事を書いたかしら?
まぁそれはそれ。
わたしいつも
「文才と語彙力がない」
と言っているわよね?
まず一つ目は
それに関するテクニック。
文才と語彙力がないとさ
そもそも
難しい文章を書けないのよ。
書こうにも言葉を知らないし
難しい表現の仕方が分からない。
だから自然と簡単な文章になるの。
きっと小学生が読んでも
分かるレベルよ。
でもそれは
重要なことかしら。
簡単な文章はさ
読み手の脳を疲れさせないの。
すらすら読めるから
小難しい文章と違って
理解が早いのよ。
ということで一つ目は
小学生が読んでも分かる文章にリライトする。
次の文を
あなたはどう思う?
「猫が公園のベンチで
昼寝をしていた」
一見いいように思うけど
わたしはひっかかりを感じる。
ここでの主語は「猫が」
述語が「昼寝をしていた」かしら。
主語と述語は近い方が自然なのよ。
だから以下の方がいいと思うの。
「公園のベンチで
猫が昼寝をしていた」
いかがかしら?
しっくりきたんじゃない?
まぁこれくらいの短い文なら
意味は分かる。
でもさ
長文なのに
主語と述語が離れている文章を
たまに見かけるのよ。
それはアウトかしら。
なぜって
読み返さないと
意味が分からない。
もう少しくだけて言うと
「何が言いたいの?
バカなのかな?」
こうなってしまうわ。
これが2つ目
主語と述語はできるだけ近くに置くこと。
さて
最後の一つよ。
わたしは記事を書くとさ
すぐに投稿しないのよ。
一週間分くらい
書き溜めしているの。
だからね
投稿する前に
もう一度読む機会があるわ。
すると不思議なもので
リライトしたくなるのよ。
「ここの表現は変でしょ?」
「同じ語尾が続いている」
「え、これ必要?」
こんなことに気付くわ。
話が変わるけど
わたしは以前に
作曲していたことがあるの。
作曲しているとさ
「良い曲ができた」
って思うのよ。
作ったそのときはね。
でもね
翌日それを聴くと
「え?なにこれ...へん」
こうなってしまうの。
一度や二度じゃなくよ?
毎回かしら。
人はね
時間が経過すると
物事を客観視できるようになるのよ。
あとは感情の変化も起こるわ。
作曲も執筆も感情は大切よね?
それが変わるのだから
同じものでも違和感を感じるわ。
つまりね
曲も文章も寝かせるのが一番。
3つ目。
書いた記事は一晩寝かせてブラッシュアップ。
わたしはこの3つを
意識してやっているわ。
3つだし
最後のは一晩寝かせるだけだし
あなたも
今日からでも実践できるでしょ?
やってみてね。
そうだ。
最近サロンでさ
記事の添削を始めたの。
あまり長い記事は厳しいのと
一つ添削するのに数時間掛かるから
数はこなせないけどね。
ねぇあなた。
わたしのオンラインサロンに入会するでしょ?
当然よね。
え、嫌なの?じゃいいわ。
べ、べつに
あなたなんかに
入会して欲しくなんてないんだからね。
サロンに入会すると
以下の会員限定記事(有料記事多数)を無料で読めるわ。
この記事はここまでよ。
あなたにとって素敵なnoteライフを。
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