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Twitterが落ちてるな
久しぶりに書き出しをしたら気分が良かった
最近だいぶもやもやしてたので、久しぶりにA4紙に書き出しをしたらだいぶすっきりした。飽き性なのと、子どもがいて時間があまり自由にならないのですぐに忘れてしまう。
A4紙に気になっていることを箇条書きにする
ご飯食べたらすぐに体を動かして血糖値を上げない
日記をつける
毎日体を動かす
時々お腹を空かせる
声を出す練習をする
映画を見たり、小説を読んだりする
絵を描く
人と長い時間話
ツイッターは刺激にあふれてた
この1-2年くらいTwitter見て、あぁ、面白いと思っていたのだけど、最近それも慣れてきてだらだら眺める時間が増えたように思う。まぁそんなに新しいことばかりがいつも起きるわけがないから、それも当たり前かと思う。まだ刺激が減ったのに慣れていないから、刺激が得られるまでだらだら眺めて、時間を無駄にしてる。
最近それに気づいたので読むものを手元に置いておくようにしている。子どもがiPadを見ている時
最初の数年がとても大事
今日パパ友と飲んでて、そういう話になった。彼は高校までは成績が優秀ではなかったが、大学の時に留学してちょうどいい時にその国で就職することができたとのこと。最初の会社で成長できたとのこと。
私もそのことは本当にそうだと思う。私も就職して3年くらいは緩いながらも経験を積ませてもらったと思う。今、まかりなりにも仕事ができているのはそのおかげだと思う。
私の場合は、名古屋採用で、1年目は3カ月の研修が
自己紹介(かざいむ)
私は広島県の新興住宅地で父親待望の初めての男児として生まれました。といっても、私は長男でなく、双子の兄がおり、次男です。紅白歌合戦の最中に生まれたらしく、毎年紅白見ながらそろそろ生まれた時間だねと言いながら年越しそばと誕生ケーキを食べてました。
小さなころから内向的で、運動もそんなに得意ではなかったので、小学校の頃は本ばかり読んでました。小学校の図書室の読みたい本を全部読んで、達成感を味わってま
第一発見者を犯人にしない
orangeitems🍊さんはTwitterを使っています: 「社員離脱の理由を上司のマネジメント不足にしたがるけど、待遇やらビジネスモデルやら社風やらが問題にならないのが、日本の根っこにあるよ。実感する。」 / Twitter
問題が起きるとそばにいる人が原因と考えがちだけど、構造的な問題と考えた方が良い。ITILでもそうだけど、インシデントと問題を分けて考えるべきで、オペミスが原因で障害が
子どものときは色々とお話を読んだ
子どものころはばあちゃんの家に行くと叔母が道徳的なお話の本を時々くれた。その中でも覚えているのがジャータカ物語で、これは仏教の説話集だったと思う。今探したらいくつか見つかったし、これはなかなか面白かった。
金塊の話 - 日本テーラワーダ仏教協会 (j-theravada.net)
今読み直してみるとこの物語は今の自分の価値観に相いれないものもあるけど、何かしらか物語を通して価値観を学ぶのは良かっ
「ミステリと言う勿れ」が面白い
以前に無料だったので読んだことがあったのだけど、今回もう一度読んで面白かったので、続きを読んでいる。この漫画は最初のエピソードが構成もとても良く、やり取りも面白いのでこれだけでも読む甲斐があるように思う。途中展開が分かりにくいものやあまり楽しめないエピソードもあったけど、何となく続きが気になり、最新刊まで買って読んでしまった。
なんでこの漫画気になっちゃうんだろう。多分、最初のエピソードで自分に
システムが生き物なら新陳代謝するべき
この投稿を読んでちょっと思い出したことがあるので少しメモを取っておく。これはテストコードを書くことの意義が一番のテーマなのだが、以下の一節を読んで昔読んだ本を思い出した。
そして、意外に思うかも知れませんが、サービスの変更頻度が多いほど、逆にシステムは安定することが明らかになっています。現代において、数多くのメジャーサービスは見た目はさほど変わらないかも知れませんが、裏側では一日に何度もシステム
群衆の英知もしくは狂気、で遊んでみてください
今日こんなツイートが流れてきて、早速やってみた。とても面白かったのでぜひみんなにやってもらいたい。
これはインタラクティブに人のつながりや意思決定について学ぶことのできるサイトである。マウスでノードをつないだり、切ったりしながら、認知と実態がどのようにかけ離れているか試せて非常に面白い取組みだと思った。この面白さは主に2つ、内容の面白さ、学習形態の面白さによるものだと思う。
内容としては、もし
正しい試行錯誤は難しい
今日読み直した記事
今日、Twitterで流れてきて、前に読んでたけど読み直した。前に読んだ時も何かまとめたいと思ったけど、考えがまとまらずそのままだった。
今日読み直して思ったのは、この記事で書かれている試行錯誤という言葉がさすものが何かについて、ある程度のスキルがある人じゃないと正しく理解できないんじゃないかということ。記事では以下のように表現されている。
そのためには、試行錯誤ではな
情報を構造的に扱うことについて 2021-03-13
忙しさのピークが過ぎ、新しくやっていたスケジュール管理や情報管理が完全にストップしていたことに気付く。忙しかったから仕方ないのだが、一方で、もし忙しさのピークの時でも続けたいなら、縮退運転ができるような最低限のレベルを決めておく必要があるなと思った。
ニコラス・ルーマンが考案、実践していたというZettelkasten(ツェッテルカステン)という情報管理の方法を試してみたくて、Roam Rese
領収書は大事じゃないけど大事
国際協力のプロジェクトに携わってほぼ2年くらいになる。今さらながらようやく周りが見えてきたような気がするし、仕事の仕方でも日々改善すべきところが見つかる。
私の仕事は相手先の組織の業務の改善と、その活動に伴う経理、そして報告業務の主に3つとなる。で、改善活動、報告業務が重要で、経理はもちろん重要な業務ながらも適正な手順に則って行っていればできる限り時間は短い方が良い。
これまでは領収書書いてる