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「英語の戦略~はじめてのTOEIC(R)440点から900点ホルダーになってグローバルでビジネスができるようになるまでの勉強法~」をリリースしました。

「ブランドマーケティングな生き方」をコンセプトに、大学生やビジネスマンが就活や転職など戦略的に将来のキャリアプランを考え、スピードが速く変化の激しいデジタルとグローバル時代に対応しながら、自分で必要な知識と経験を積み結果を出し、自分でキャリアアップしながら自分というブランドをマネージしていけるよう、「自分で未来をキリヒラク戦略を身につける」をコンセプトに作られた本になっています。

今回はその第三弾として、スピードが速く変化の激しいデジタルとグローバルの時代に対応するために、ビジネスマンや学生が将来グローバルな環境で活躍できるスキルを身につけ、様々な国の人たちの中でもビジネスを通して夢を実現できるようになるために「英語の戦略~はじめてのTOEIC(R)440点から900点ホルダーになってグローバルでビジネスができるようになるまでの勉強法~」をリリースしました。

初めて受けたTOEIC(R)の点数はなんと440点。何を言ってるかもよく分らず、問題を終えることもできず、疲労困ぱいで試験会場を逃げるように帰ってきたのを覚えています。 あの時の私が、TOEIC(R)で900点ホルダーになって、パリでグローバル企業の新商品発表会の会場で、英語でイギリス人のスタッフを相手に喧嘩ができているなんて、誰が想像したでしょうか。 そんな私が1から勉強をはじめ、 スコアを段階的に上げ、グローバルビジネスの現場で実際に英語が使えるようになるまで実践してきた英語の勉強法を紹介します。

「1つの教材を目的別に何度も繰り返し行なうことが最も実践的で使える英語への近道」

1つの教材を何度も目的を変えながら、毎日かかさず反復することが使える英語への近道。最初は簡単な文章から、徐々に英文の量を増やし、内容も身近な良く使う日常の出来事から、趣味やビジネスなど話題の範囲を徐々に広げていくことで、対応できる英語の範囲を増やしていく必要があります。

「聞く。理解する。読む。英文を作る。話す。の5ステップのトレーニング」

「聞く。理解する。読む。英文を作る。話す。」の能力をバランス良くつけるための5つステップのトレーニング方法を紹介しています。読解⇒音の聞き取り⇒意味の理解⇒英文作成⇒話すのプロセスはつながっているため、同じ英文でそれぞれのステップを繰り返し練習しながら、5つのステップを踏むことで、英語が「読めて」「聞けて」「書けて」「話せる」トレーニングができるように構成しました。

「目標点数に合わせたテキストとトレーニングで意識するポイントを紹介」

目標レベルに応じて「550点・650点・750点・850点・900点・実践力を鍛える」の6つの段階でレベル別に合わせた効果的な英語のテキストとそれぞれの勉強方法を紹介させていただきました。単語と熟語や構文を増やしながら、日常生活⇒一般的なビジネスの基礎英語⇒自分の専門分野へと対応できる英語を増やしていくことで、体系的に英語を身につけることができます。

英語の勉強はトレーニング。段階を踏みながら、毎日、練習を続ければ、着実に実力は上がっていきます。皆さんが目標とするスコアを達成し、ビジネス英語の基礎を身につけ、将来的にはグローバルビジネスで世界を相手に活躍するようになってもらえる小さな「きっかけ」になれば嬉しいです。

ブランドマーケティングストラテジスト
KATSU

これらの本を通して学生やビジネスマンが自分で自分のブランドをマネージし、キャリアアップを実現していきながら、自分をケーススタディに早い段階でトップブランドのブランドマーケティング戦略の基本的な考え方も学ぶことで、ブランドマーケティングに興味を持ち、もう一度世界で戦えるような人材が出てくることで、厳しい競争の中で戦うことができなくなってしまった国や企業や人や日本のマーケティングやジャパンブランドの復活の小さな「きっかけ」になれば嬉しいです。

ブランドマーケティングストラテジスト
KATSU



 







日本人や日本のブランドがもう一度復活し、 世界のマーケットで戦えるようになるために。 そうやって経験を重ねた人達が、 能力や経験を次代に循環させることで 自己実現を追求していけるような 世の中になるために。 そのためにブランドマーケティング戦略で 貢献していきます。