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#MTG
【MTG】《亢進する亀》に可能性を感じていた
これ育てるエネルギー確保できるならガチャしたほうが100倍強いんだよな……。
《亢進する亀》というカードがある。
青1マナ0/3のクリーチャーで、ETBでエネルギー・カウンター(以下(E))を2つ得る能力と、攻撃したときに(E)を2個支払うことで+1/+1カウンターを自身の上に置く能力を持つ。
1マナ0/3で出して、次のターンに殴れば1マナ1/4として機能するクリーチャーで、1マナ1/4
剣11本統率者~燃える拳、ウィルソン~
はじめに剣シリーズ11本全部入れた統率者デッキは最強だろう!
せっかく全部持っているから作ってみよう!!
↑の思いつきだけでデッキを作成してみました。
実際に対戦してみたら、中々の出来だったため記事にすることにしました。
剣シリーズとは
「〇と〇の剣」と呼ばれているサイクルのことです。
+2/+2修正と2種類のプロテクション、そして2種類の戦闘ダメージ誘発効果を装備クリーチャーに与えます。
【MTG】重厚デッキと《落第への恐怖》【スタンダード】
やっぱり厳しい。
《落第への恐怖》というカードがある。
青の5マナ2/7のクリーチャー・エンチャントで、自身が戦闘ダメージを与えるたびにその点数分カードが引ける。通常であれば2/7なので2枚のカードが引けることだろう。
ところでMTGには「パワーではなくタフネスに等しい点数の戦闘ダメージを割り振る」メカニズム、通称、重厚/Backboneというものがある。
この重厚の影響下では《落第へ
【トム・ボンバディル】カジュアル目線EDH情報
Howdy!D子です!
今朝EDHにおける禁止カード等の裁定が、統率者ルール委員会からWotC公式に移譲されたとのニュースが飛び込んできました。
驚きでしたが、何にせよ良い方向に向かってくれるといいですね。
さて、それはさておき…
皆さん、ガチャはお好きですか?
…否!嫌いな人などいないはずなのです!
無料ソシャゲ等で大当たりをブチ抜いた時のあの高揚感…味わった方も多いでしょう。うん、そうでし
【MTG】《底なしプール // 更衣室》の感触が良かった【スタンダード】
思ったより悪用できて良かったという話。
《底なしプール // 更衣室》というカードがある。
青の部屋・エンチャントで、1マナでクリーチャー1体をバウンスする部屋と、5マナで1体以上のクリーチャーで戦闘ダメージを与えるたびに1枚カードが引ける部屋に分かれている。
まず、ダスクモーン:戦慄の館がMTGArenaに実装され、《髑髏鳴らしの嫌がらせ》をデッキに入れたいと思った。
MTGには「
コマンダーサミット大阪ガチコマ決勝戦進出レポ《暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots》
コマサミお疲れ様でした!
大盛況だったようで何よりです
9.24新制限によりラクドスは大打撃を受け、アキレス腱断裂状態で出場してみましたが、なんと決勝まで勝ち進むことが出来ました!
まだ舞えるというデッキの強い意志を感じます!
禁止改定直後ということでデッキリストはあんまり固まってないので簡単に説明
・《波止場の恐喝者/Dockside Extortionist》周りのコンボが崩壊しジェネラル
【MTG】タフネス参照メカニズム、特殊なフォーマットで使われがち
通常のフォーマットにもそれください。
MTGには「パワーではなくタフネスに等しい点数の戦闘ダメージを割り振る」メカニズム、通称、重厚/Backboneというものがある。
休日になるとWisdom Guildでこのメカニズムと相性の良いカードがないかぼんやりと検索しているのだが、その過程でふと気づいた。
通常の対戦で使えないカードでタフネス参照するやつ思ったよりあるな……。
具体的には策略