見出し画像

最近の仕事

 最近の仕事やお知らせを、
 ここに順次、アップしていこうと思います。
 どうぞよろしくお願いいたします!
(最終更新日2024年11月25日


◉11月25日 絶望名言 聴き逃し配信開始

1週間の聴き逃し配信が始まりました!
NHK「ラジオ深夜便」
『絶望名言 小林一茶』

(12月2日(月)午前5:00配信終了)

やせ蛙 負けるな一茶 これにあり

という句が有名ですが、
雀や蛙やキリギリスだけでなく、自分を咬むノミにまでやさしい人でした…

飛下手の 蚤のかわいさ まさりけり

◉11月24日 ラジオ深夜便「小林一茶の絶望名言」

【今日の深夜の放送です!】
11月24日深夜28時(月曜午前4時台)
NHK「ラジオ深夜便」
『絶望名言』

今回は 小林一茶 の名言をご紹介します!

こちらでお聞きいただけます

どうぞよろしくお願いいたします!

◉11月23日 読売新聞「編集手帳」

今朝の読売新聞の「編集手帳」で、
『カフカ俳句』(中央公論新社)
を引用していただきました!
ありがたく、嬉しいことです!


◉12月19日 まっくら図書館の読書会

次回12月19日(木)の「まっくら図書館の読書会」は、
『別れを告げない』
ハン・ガン
斎藤真理子 訳

❣️斎藤真理子さんがご参加くださいます❣️
「痛みと食べることに注目して読んでみる」とのこと。

よろしかったらご参加ください
新規参加歓迎です!



※10月半ばから11月半ばまで、更新を怠ってしまいました……
いつか追記します。


◉10月17日 まっくら図書館の読書会
次回10月17日(木)の「まっくら図書館の読書会」は、

『ホームレスでいること』
いちむらみさこ
シリーズ「あいだで考える」創元社

これはすごい本です!
自らホームレスになった女性が著者!

よろしかったらご参加ください。
新規参加歓迎です!


9月17日 「文學界」連載
発売中の「文學界」10月号に、
🔨連載「痛いところから見えるもの」の
2回目が掲載されています!
よろしかったら、お読みください。


9月14日 安部公房と映画「砂の女」についてのトークイベント
今度の土曜日、9/14(土)に、
映画『砂の女』の上映のあと、安部公房と映画『砂の女』について、お話しさせていただきます。
よろしかったら、ご参加ください。
大阪のシネ・ヌーヴォです。
世界を驚かせた、映画『砂の女』は、一度は見ておいたほうがいい映画だと思います。武満徹の音楽も素晴らしいです!

ご予約ページ


8月24日 毎日新聞の「なつかしい一冊」
今朝の毎日新聞の「なつかしい一冊」の欄を書かせていただきました!
何度も読み返す〈人生の一冊〉を語るコーナーです。
寄藤文平さんが素敵な絵を描いてくださって、とても嬉しいです✨
よろしかったら、ご覧ください。


8月22日 毎日新聞夕刊「会いたい」
山田太一さんの記事で、私も少し取材していただきました。

8月22日(木)「#まっくら図書館の読書会」
『総員玉砕せよ!』
水木しげる
講談社文庫

著者自らの実体験を元に描かれた戦争漫画です。
私も初めて読みました。


◉8月13日 読書エッセイ「ほのあかり文学館」
3回目が、今日のしんぶん赤旗に掲載されました。
隔月連載だったのですが、ありがたいことに好評で、今月から毎月連載になりました。終戦記念日の前なので、山田太一の『終りに見た街』について書きました。私の両親のことも…。
よろしかったら。

◉8月10日 読売新聞「編集手帳」
今朝の読売新聞の「編集手帳」で、
『カフカ断片集』(新潮文庫)を引用していただきました!
ありがたいことです。


◉8月10日 ジブリ『熱風』8月号が刊行されました
「山田太一全作品インタビュー」の連載4回目が掲載されています。
「山田太一といっしょに山田太一ドラマをすべて見る」というタイトルです。
毎回、原稿用紙50枚分、たっぷり書かせていただいています!
よろしかったら、ご覧ください。


◉8月7日 「文學界」で連載スタート!
今日発売の「文學界」9月号から、連載がスタートします!
「痛いところから見えるもの」というタイトルです。
痛い人と、痛くない人が、この連載をあいだに置くことで、少しでもわかりあえたらと、そういうことを目指しています。
どうぞよろしくお願いいたします!


◉8月7日 「群像」 「こころをからだで読む」
今日発売の「群像」9月号にも、文章を書かせていただきました!
夏目漱石の『こころ』を「からだ」から読むという内容です。
『こころ』は「こころ」のことが書いてあるのはもちろんですが、「からだ」のこともしっかり書いてあるんです!
文学を身体から読む、という試みです。


◉8月2日【オンラインイベント】「『まだ、うまく眠れない』の魅力をオープンダイアローグ形式で語ります」
【出演】石田月美、鈴木大介、頭木弘樹
石田月美さんの新刊『まだ、うまく眠れない』の刊行イベントです。
帯文も書かせていただきました。


◉7月18日(木) まっくら図書館の読書会
『思い出の記』小泉セツ
この文庫に入っています。
『新編 日本の面影2』角川ソフィア文庫

夫の小泉八雲についての語りで、ものすごくいいんです!
ぜひお読みください!

◉7月16日 文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」ゲスト出演
「大竹メインディッシュ」のコーナーに 『口の立つやつが勝つってことでいいのか』(青土社)の著者として、ゲスト出演させていただきました! 大竹まことさん、小島慶子さんとお話しさせていただけて、緊張しましたが、感激でした!



◉6月23日 NHKラジオ深夜便 絶望名言 カフカ
【日曜の深夜の放送です!】
23日深夜28時(月曜午前4時台)
NHK「ラジオ深夜便」
『絶望名言』
カフカ没後100年 ということで、
カフカ の絶望名言をご紹介しました。


◉6月15日(土)「望星」7月号にエッセイ
「望星」7月号は、夏葉社の島田潤一郎さんの責任編集。
しかも、「積ん読」を考える という心ひかれる特集。
島田さんに原稿依頼していただいて、私もエッセイをひとつ書かせてもらいました。



◉6月15日(土)大嶋栄子さんとトークイベント
大嶋栄子さんと初めて対談させていただきました!
アーカイブもありますので、よろしかったら。

大嶋栄子さんは、さまざな被害を生き延びた女性のためのNPO法人リカバリーの代表です。
シリーズ「ケアをひらく」の『その後の不自由』を上岡陽江さんと共に書かれました。



◉5月31日 夏葉社の島田さんとトークイベント
島田さんとトークイベントをご一緒するのは初めてでした。
いろいろ質問させていただけて、ありがたかったです。


◉5月27日 新潮社の『波』6月号にカフカ没後100年の記事を
新刊2冊『決定版カフカ短編集』『カフカ断片集』(共に新潮文庫)についても書いています。

人は、死んだあとにはじめて、
ひとりきりになったときにはじめて、
その人らしく開花する。
カフカ


◉5月16日 まっくら図書館の読書会
 次回5月16日(木)の「#まっくら図書館の読書会」は、
『うたわない女はいない』
働く三十六歌仙
中央公論新社

会社員、パート、教師、保育士……働く歌人36名による、労働短歌&エッセイです!

◉5月10日 「山田太一全作品インタビュー」の連載開始!
ジブリの『熱風』の5月号が刊行されました!
この号から、いよいよ「山田太一全作品インタビュー」の連載が始まります!
「山田太一といっしょに山田太一ドラマをすべて見る」というタイトルになりました。
どうぞよろしくお願いいたします!

ジブリの『熱風』を置いてある書店さんのリストです。

いつもすぐになくなるそうなので、入手されたい方はお急ぎください。

たくさんの方が定期購読を申し込んでくださったとうかがっています。誠にありがとうございます<(_ _)>


◉4月28日(日) NHK「ラジオ深夜便」『清少納言の絶望名言』
4月28日(日)深夜28時(月曜午前4時)
NHK「ラジオ深夜便」で
『絶望名言』の放送があります!

今回は『清少納言』です。

こちらでお聴きいただけます。

どうぞよろしくお願いいたします!


◉4月18日発売 『荻上チキ・Session』
荻上チキさん、南部広美さんの『荻上チキ・Session』に、また呼んでいただきました!
青木理さん、塚本ニキさんとご一緒させていただき、おすすめ本の紹介をしています。
よろしかったら。 2時間11分くらいからです。


◉4月18日発売 『カフカの日記 新版』
 解説を書かせていただきました!
 カフカの日記、待望の復刊です!!

  みすずらしい、かっこいい装丁です。

◉4月18日 まっくら図書館の読書会
『チベットのむかしばなし しかばねの物語』
星 泉 編訳
蔵西 イラスト
のら書店

「枠物語」の名作です!
 編訳の星泉さんが、ご参加くださいました!


◉4月13日 小石川図書館で石川啄木について
お知らせが直前になりましたが、
4月13日(土)の午後2時から、
文京区小石川図書館で、
石川啄木について、お話しさせていただきます。
お近くの方はよろしかったら、ご参加ください。
参加は無料ですが、事前にお申し込みが必要です。


◉4月6日 『群像』5月号にエッセイ掲載
『群像』に原稿を書かせてもらったのは、初めてです。
よーく見ると、表紙にも小さく名前があります☺️


◉4月2日〜5日 『絶望名言』4夜連続放送
NHKラジオ深夜便
『絶望名言』が、
4夜連続で放送されました!
いずれの日も午前1時台の放送でした。
4月2日(火)午前1:05 中原中也
4月3日(水)午前1:05 ショパン
4月4日(木)午前1:05 チャップリン
4月5日(金)午前1:05 遠藤周作


◉3月30日 日本近代文学館「2023年の声のライブラリー」吉村萬壱さんとの対談
 日本近代文学館の「2023年の声のライブラリー」の配信が始まりました!
 作家の吉村萬壱さんと対談させていただいています!
 吉村萬壱さんの『行列』の自作朗読は必見です!


◉3月24日(日曜)の深夜28時(月曜午前4時) 「安部公房の絶望名言」
 安部公房の生誕100年です。3月7日が誕生日でした。
 NHK「ラジオ深夜便」で、
『安部公房の絶望名言』の放送がありました。


◉3月22日 歌う放送作家 植竹公和のアカシック・ラジオ
 
番組に呼んでいただき、山田太一先生の全作品インタビューについて、お話しさせていただきました。
 今回は前編です。


◉3月22日 まっくら図書館の読書会
 安部公房生誕100年の3月に、代表作の『砂の女』の読書会をしました。


◉3月22日まで 頭木弘樹×岡田美智男×白石正明「白石さん、シリーズ ケアをひらくをありがとう」アーカイブ販売
『弱いロボット』の岡田美智男さんと、シリーズ「ケアをひらく」の白石正明さんとお話させていただきました!
 アーカイブが発売になりました!


◉3月9日 日経新聞「交遊録」
 大恩人の品川さんのことを書きました。
『絶望名人カフカの人生論』を書くきっかけを与えてくださった編集者さんです。
 ネットにも掲載されています。

 ちょうどその『絶望名人カフカの人生論』(新潮文庫)の重版が決まったという連絡もありました!
 11刷目で、かなりたくさんです!
 今年はカフカ没後100年なので、それがカフカを読むきっかけになっているかもしれません。
 カフカを好きになる人が増えることを願っています!


◉3月7日まで 『ふぞろいの林檎たちⅤ/男たちの旅路〈オートバイ〉山田太一未発表シナリオ集』刊行記念トークイベント
 去年の年末のイベントですが、ご要望が多かったため、アーカイブ販売されることになりました。今年の3月7日までです。
 刊行記念が、思いがけず追悼会になってしまったのですが……。


◉3月5日発売 『ケアする対話 この世界を自由にするポリフォニック・ダイアローグ』金剛出版
 
横道誠さん、斎藤環さん、小川公代さん、村上靖彦さんとの共著です。


◉3月4日午前5時まで NHKラジオ深夜便「絶望名言」『二十四の瞳』
 聴き逃し配信が始まりました!
 お聴きいただけるのは、1週間です。

どうぞよろしくお願いいたします!

こういう少し古い、タイトルは聞いたことがあって、内容もなんとなくくらいは知っている本って、あらためて読まなかったりしないでしょうか?
今日読まないというか。
私もそうでした。
で、読んでみてびっくりしました!
こんな衝撃的な本だったのかと!
今読むと、またいっそう、迫りくるものが……

◉3月3日 町田康『入門 山頭火』春陽堂書店の書評を書きました
 しんぶん赤旗に掲載されました。


◉2月27日 新潮社「波」3月号の特集【安部公房生誕100年記念 安部公房と私】でエッセイ
「あ」だから出会えた
というエッセイを書かせていただきました!
他に、浅野忠信さん、一穂ミチさん、小島秀夫さんのエッセイも。
表紙はガルシア=マルケス!


◉2月23日〜 舞台「骨と軽蔑 」のパンフレットケラリーノ・サンドロヴィッチさんと対談
なんとも光栄でした!
だんだん台本ができていく過程も読ませていただいたのですが、その創作法にびっくりしました!😲


◉2月25日深夜28時 NHKラジオ深夜便「絶望名言」『二十四の瞳』
 2月25日(日)の深夜28時(月曜午前4時)から、
 NHK「ラジオ深夜便」で
『絶望名言』の放送があります!
 今回は『二十四の瞳』です。


◉2月22日 『自分疲れ──ココロとカラダのあいだ』(シリーズ「あいだで考える」創元社)の重版が決まりました!
 4刷目です。
 タイトルを心配された本ですが、読んでいただけてよかったです☺️
 応援してくださった皆様、ありがとうございます🙏
 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>


◉2月20日 みすず『読書アンケート2023』
 
毎年人気の読書アンケート、今年は書籍として発売されます。私も参加させていただいています!


◉2月17日 書評『大江戸トイレ事情』根崎光男(同成社)
 今朝の日経新聞に書評を書かせていただました!

根崎先生は、NHK『ブラタモリ』の「江戸のゴミ」の回にも出演されていた方です。


◉2月15日 まっくら図書館の読書会
『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』丸山正樹(文春文庫)

草彅剛主演でNHKドラマになり、
ウヨンウの脚本家によって韓国で映画化予定です!
追記:作者の丸山正樹さんがご参加くださることになりました!


◉2月10日 「未来に残したい授業」「内蔵の哲学」
 代麻理子さんの「未来に残したい授業」で、 美学者・哲学者の吉岡洋先生と、またお話させていただきました! よかったら、ご覧ください。


◉2月10日 スタジオジブリ『熱風』2024年2月号に「山田太一の創作法」 スタジオジブリの小冊子『熱風』2024年2月号に、
「追悼/山田太一 山田太一の創作法」を書かせていただきました。
 6年間の取材を通じて知った、山田太一先生の創作法の一端をご紹介させていただきました。
 よろしかったら、ご覧ください。


◉2月1日 「文學界」3月号 
 
斎藤環さんが、横道誠にさんとの共著『当事者対決! 心と体でケンカする』(世界思想社)の書評を書いてくださいました!
 とても深い内容で、書評とはここまで書けるものなのかと、驚きました。
『食べることと出すこと』に「当事者哲学」の可能性を感じていただけたのも嬉しかったです!



◉2月1日 WEBみすず「咬んだり刺したりするカフカの『変身』」
 新しい回が掲載されました!
 第19回「林檎が背中にめりこむ」
 カフカの『変身』を 、新訳しながら 、超スローリーディングする、という内容です。


◉1月26日 朝日新聞の朝刊の「ひもとく」の欄で「山田太一の世界」
 山田太一の本のご紹介をさせていただきました。
 よろしかったら、お読みください。
 ネットにも掲載されています。



◉1月26日 タルコフスキー『ノスタルジア 4K修復版』本日から公開!
 コメントさせていただきました。
 何度も見ているのに、あまり素晴らしかったです!霧、したたる水、流れる水、たまる水、燃え上がる火、ロウソクの炎……言葉にできないイメージの数々が、いっそう美しく迫ってくる! タルコフスキーのような映像作家が、また現れることがあるのだろうかと、思わずにいられなかったです……。


◉1月22日 『うんこ文学』の重版が決まりました!
「よく恥ずかしくないですね」と言われながら、赤字になりながら、なんとか出した本。ダメだったか…とがっくりきていたら!
買ってくださった皆様、ありがとうございます😭
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!


◉1月19日 最終回『当事者対決! 心と体でケンカする』刊行記念対談
 私は発達障害に興味がありませんでした。
 横道誠さんも、潰瘍性大腸炎にきっと興味がなかったでしょう。
 そんな2人が、心と体の本をいっしょに出せたのは、本当によかったと思っています。


◉1月17日 山田太一追悼「クローズアップ現代」YouTubeに
昨年末に放送された「クローズアップ現代」での山田太一の追悼番組、ダイジェストがYouTubeにアップされました!
私も出てきます。



◉1月12日 頭木弘樹×横道誠『当事者対決! 心と体でケンカする』刊行記念対談
 第3回がアップされました!
 よろしかったらお読みください。


◉1月10日 『未来に残したい授業』
『当事者対決! 心と体でケンカする』(世界思想社)の刊行を記念して、
 代麻理子さんのYouTube番組『未来に残したい授業』で、
 横道誠さんと3人で、お話しさせていただきました!
 よかったら、ご覧ください。


◉1月6日 「文學界」2月号
 特集【没後100年、これからのカフカ】
 石田月美×頭木弘樹×畑中麻紀×横道誠
『ビブリオ・オープンダイアローグ』
 第2回「グレーゴル・ザムザの悩み」
 グレーゴルとしてオープンダイアローグに参加してます。


◉1月?日 「成人の日に寄せて」共同通信
「成人の日に寄せて」というお題で、おそらくいまだかつて、こんな暗い文章はないだろうと思うものを、去年の暮れ、共同通信に書きました。全国の地方紙で、載せたいところがあったら載せるという方式です。どこも載せないだろうと思っていたら、掲載され始めたらしいです…。


◉1月5日 頭木弘樹×横道誠『当事者対決! 心と体でケンカする』刊行記念対談
 第2回がアップされました!
 よろしかったらお読みください。


◉1月1日 カフカの記事 日経新聞
 このカフカについての記事で、私も少しコメントさせていただきました。  カフカ没後100年 現代に通じる不条理を読み解く - 日本経済新聞




いいなと思ったら応援しよう!

頭木弘樹
もしおもしろいと思っていただけたらお願いいたします。 励みになりますので。 でも、くれぐれも、ご無理はなさらないでください。 無料掲載ですから。