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整理 沖縄時代

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沖縄時代の苦い思いでの整理する場所。 同じ思い出を出すのが多いが、見方を変えたり、表現の仕方を変えたりして出す予定。話すだけ価値のないことになるが、沖縄で苦しんでいる人 の為に参…
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2021年7月の記事一覧

踊りの記憶

踊りの記憶

ある記憶 沖縄でのサークルでの体験

ある女性
他人を哀れむが、いざ頼ろうとすると避けられる。哀れむだけで、人への関心はない。他人に無関心でも、実績を幾分か出すと急に態度を変えてくる。知り合いが「この人凄い」と言う話を耳にして、態度を変えたのだろう。

あるサークルのリーダー
人を哀れんで、SGに入れようとする。または踊りで楽しむことを強調するが、それ以外の事では無関心。

両者は踊りのサークルの

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同調性

同調性

「個性を尊重する」。沖縄で学生時代してた時によくサークルのモットーで先輩が言っていた。しかし実際は言ってみるとその言葉はないに等しく、縦の関係に服従することが多かった。

その言葉は建前に思えて、悔しく思った。
しかし最近思うと、「個性を尊重する」と言う言葉に主語がかけていることにきずく。それは個性が主語でない。主語が最初から抜け落ちている。

それは、「個性を尊重する(サークルの)」となり、カッ

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沖縄

沖縄

沖縄でのこと。
住んでみて思ったのは、挑発的なことする人が多かった。
何かのことで異常高に挑発的なことをしてく来てた。

踊り団体での記憶でも書いたが、他人に関心がないのに、他人を哀れむ人が多かった。「困ったことがあれば相談して」と言う人が多い事。

そのくせ、頼ろうとすると手の平返して、避けだしたり、相談聞いてくれそうでも、「私は相談聞いても、あなた自身には関心ない」と言われたりした。そのくせ、

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