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写真とかりんのひとりごと/カメラ1年生/大学4年生/Tokyo 趣味:対話、人間観察、…

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写真とかりんのひとりごと/カメラ1年生/大学4年生/Tokyo 趣味:対話、人間観察、サウナ Instagram:https://www.instagram.com/kanikanikarin/

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写真とかりんのひとりごとの始まり

はじめまして、かりんです。 この度、noteをはじめてみることにしました。 都内の私立大学に通う3年生、5月にカメラを買い、 マニュアルで撮り始めたのは11月と、 カメラ0.5年生のワタシです。 ワタシのnoteのテーマは「写真とかりんのひとりごと」です。 「そのテーマだったらインスタなのでは??」 と言われてしまいそうですし、ワタシもそう思っています。 だけど、なかなかInstagramへの投稿のハードルがワタシには高くて、 投稿まで辿り着かないのです。 (このテー

    • 恋愛をして失ったものの代償は大きい、、、のか?

      ワタシが恋愛で得たものは「自信」だと思う。 そして失恋した失ったものも「自信」だと思う。 恋を失うと書いて=失恋 ではあるが、 ワタシは恋愛をし、 結ばれたことによって自信がついていた のだと、 失恋してから気づいた 自分のいいところは? と人に聞かれて しばらく何も思い浮かばない時間が続いた。 出てきたのは、 ①ポジティブなところ ②人にその人の素敵なところを伝えられるところ ③、、、、、、 これ以上出てこなくなった。 きっと恋人がいる時は 自らを無敵だと思って

      • これから先、何度別れが待ち受けているのか

        なぜ、こんなにも人生には別れのタイミングがあるのでしょうか 辛すぎ、悲しい、寂しい ワタシは昔から、今の環境から離れることや 誰かとお別れすること とてもとても不安になる人でした。 それは今でも変わらなくて、 何か「別れ」があるたびに のどの奥がキューッと閉まっていく感覚がする。 人生の中で、意味のないことなど起きないと そういう風に思って生きてはいるけど、 それでも、「別れ」は ワタシをとてもとても不安にしてくるのです。 これがあと何回あるんだろう。 考えるたびに、

        • オタクの強さと弱さ

          オタクって強いなと思っていた。 アイドルやキャラクターでもなんでも、 ワタシの周りにはいろんなオタクがいる。 ここまで何かのことを好きって とってもとっても素晴らしいことだし、 とても憧れる。 ここまで、応援して、 日常の大変さやしんどさを 何かのイベントのために頑張れたり グッズを見て頑張れたりするって 本当にすごいなと オタクに対してもだし、 そのオタクにさせているもの(対象)に対しても ずっと思ってた。 私にもすごく応援できるヒトやモノ、コトが できれば、毎日頑

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        写真とかりんのひとりごとの始まり

          コトバがワタシから離れた時

          今日今までずっと伝えたいな、 いつか伝えようと思っていた 日々の感謝やその人の尊敬しているところ 素敵なところを手紙を書いて渡した すごく緊張したし でもそれをどうしても伝えたかった その気持ちが大きかったから、手紙にして渡した 伝えるって本当に一方的な行為で 相手がどう捉えるかによって 伝えたい思いが 間違って伝わってしまうことがある だからきっと人間はたくさんの言葉を使って コミュニケーションをとっているんだろうなと 思ったりもする そう、コトバがワタシから離れた

          コトバがワタシから離れた時

          写真が色濃く記憶にきざまれるまで

          「思い出がまた色濃く脳裏に焼きつきまシタ。」 ワタシがその日撮った写真を編集して送って 届いた感想 写真を撮る意味、価値、存在っていうのは 本当に色々あって、人それぞれあって、 ポジティブなことが多いと思っていたけど、 ネガティブなことも多分まだまだあると思う これは最高にポジティブな感想の一つだった この言葉をくれたのは、 久しぶりにあった友だちで 学生時代たくさん一緒に時間を過ごしていたけど、 実際2人きりで深く話したことって なかったなと、 最近2人でじっくり6

          写真が色濃く記憶にきざまれるまで

          「ワタシ」←のことを嫌いと思っている人をどう捉えるか?

          久しぶりに明らかにワタシのこと嫌いそうな態度の人と出会った。 何か特別したわけではないのだけど 多分ワタシの性格自体が好きじゃないのかなと。 (現段階では分析中、、、) すごい態度に出ちゃってるよ〜って思ったけど 多分ワタシはあんまり傷付いてはないような気がしている。 人って相性あるから それは兄弟でも両親でも そんなこと当たり前だけど どれだけ今の自分が自分と合う人としか 接していなかったか、 人間関係でストレスがない環境に 身を置けていたかが ぶわあーって感じられた

          「ワタシ」←のことを嫌いと思っている人をどう捉えるか?

          生きる意味とは

          ひとの生きる意味とはなにか? って誰でも一度は考えたことのあることだと思う。 私はそれに対して、 人によってだろうと 思っている。 最近思った。が正しいかもしれない。 最近そんな気がし出したようです。 私の生きる意味や あなたの生きる意味は 自分自身で考えること 誰が決めるものではないし 誰かがあなたの生きる意味を決める権利はないのではないかと思ったりもする。 誰かに決められた生きる意味は それは自分を生きていないことになるのではないかと思う。 ワタシはワタシの人

          生きる意味とは

          誰に届けたいか

          もう最近 これを誰に届けたいとか 全くわからなくなっている。 誰に読んで欲しいのか。 プロフィールのところに インスタのリンクが貼ってはいるけど、 本アカではない。 もっと身近な人とか、知っている人に みて欲しかったら、 方法はたくさんあって、 本アカの方でnote書いていることを アップするとか 全然できる。 だけどそれはしようとしてない。 では誰に? これを読んで面白いと思う人は、 ワタシの存在をもともと知っている人なのではないかと 思う。 かりんが言ってる

          誰に届けたいか

          怖いものって思っている間はずっと怖いもの

          怖いもの 不安なもの などなど 生きていたら、 そんなものたくさんある。 ワタシも将来が不安だし怖い。 こう言うことにチャレンジしてみたいなと思っていても 不安で挑戦するかためらうことがある。 なんとなく、ピンっときたものに ワタシは飛びつくクセがある。 何がいいと思ったかは あまり言語化できていないまま 飛び込んでしまうことがある。 そういうのって、うまくいくことも多い。 だけど、ずっと昔から憧れてきたものとか 人とか、 こととか そう言うのって、近づいても なか

          怖いものって思っている間はずっと怖いもの

          飛び込んでいい船がある

          将来のことを考えると 不安になる 自分はどうやって生きていくのだろう とか 自分はどんな風に働いているのだろう とか 自分はどんな風に生活をしてるのだろう とか いろいろある。 ワタシは大学3年生で 次の4月から大学4年生になる。 周りは就活を始めていて、 もうそろそろ決まる人もいるのではないかな。 でもワタシは就活は何もしてない。 それは大学院を受けたいと思っているから。 その大学院の教授と今日お話しした。 「ワタシこういうことがやりたいんです! でも、全然内容

          飛び込んでいい船がある

          送信取り消し機能って便利?

          先日インターン先の社長に みんなが見ているツールを使って メンションをつけてメッセージを送らなくちゃいけない状況になって 周りの人に相談しながら、 「これでいいですかね?」とか文面見てもらいながら、 「あ〜どうしようどうしよう」と言っていたら、 「なんか、好きな人にメッセージ送る前の中学生みたいだね」 なんて言われてしまって、 思ったこと。 ワタシは小学3年生の時から携帯を持っている。 その時代は、ガラケーで 連絡手段はメールや電話のみ。 ガラケー時代は、メールでやりとり

          送信取り消し機能って便利?

          自分のアゲ方知ってる?

          自分の人生を生きていたら、 悲しいこと、辛いこと、落ち込むことがある。 そういうときに、 どれだけ自分のアゲ方を知っているか っていうのが、 知っていれば 知っているほど 強いと思う。 元気になれる音楽をきく 好きなものを食べる 思いっきり遊ぶ 友だちと話す 思いっきり歌う とか 自分のアゲ方を知ってる ってステキ。 やりたいことというより、 やらなきゃいけないこと(ワタシのなかでmustという風には捉えていないけど) が山積みになっているとき、 現実逃避したくなる。

          自分のアゲ方知ってる?

          誰のことばを信じるか

          人によって世界の見え方が違う。 人によって世界の捉え方が違う。 同じものを見ていても、人それぞれ違う感じ方をする。 同じものを見ていても、色の捉え方が人によって違う。 かもしれない。 誰が正しくて、誰が間違っているか という話がよく会話で出てくるけど、 その人にとっては、 それが正しくて、 また違う人にとっては、 それは間違っている。 見たものが一緒でも、違う捉え方をするくらいだから それは聞こえかたも一緒だと思う。 言った、言ってない論争は今までに何度もあったし 周

          誰のことばを信じるか

          自分を知るには人と話そう

          ワタシは自分を知るということが苦手だった。 嫌いで、自分を知ることが逃げていた。 大学入学のときや節目節目で、 これからどうしていきたいかについて考えなければならない そんなとき、自己分析をして 自分がしたいことを見つけるのが 必要不可欠になるだろう。 ワタシの嫌いな 自分を知らなければいけない状況になる。 当時は一人で今後のことをひたすらに黙々と考えるのが 特に苦手で、自己分析が本当に嫌いだった。 だけど、ワタシにも好きなことはあった。 それは他人(ヒト)のことを知

          自分を知るには人と話そう

          自分の存在をどれくらいに捉えているか

          いつから自分の存在は自分の中で小さくなったのか 小さくなったというより、小さいと思うようになったか。 幼い頃は、きっと自分のからだの大きさ以上に 自分の存在を大きく捉えていたと思う。 そして多分子どもの頃のワタシは 世界が自分中心として動いていると思っていたと思う。 今では立派な理想を言うこともたくさんあるけど、 ある時ふと思ったのは、 4年制大学を卒業した時、 ワタシには何ができるのだろうか 「何もできないじゃん!自分!」 特に人並外れた才能があったり、 特別なスキル

          自分の存在をどれくらいに捉えているか