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noteに残すということ
夏休みが終わり、昨日から仕事。
休み中続けてた曲作りもちょっとお休み。
曲を続けてつくってみよう、と思ったのは、noteというフィールドを見つけたから。
曲をかきはじめたきっかけについてはもう書きましたが、再度振り返ってみます。
昨年の春、ピアノの発表会でオリジナルを弾こうと準備していたのですが、発表会直前に同門の若いピアニストさんがライブで弾いていたご自身のオリジナルを聴いて衝撃。
自分の
バークリー理論とクラシックの和声法
iiの和音を最初にIIm7と書いたの誰なんだろう。。僕はこれはすごい発明だと思っています。
クラシックの和声法、どの本を読もうかなって軽く調べたら、近代に限ってもシェーンベルクやヒンデミット、日本だと藝大和声というのがあって赤い本、黄色い本など幾つか…
いわゆるバークリー理論(巷でポピュラー音楽理論と言われているもののことです)でやってきた僕ですが、クラシックの和声法の、主に短調の扱いを確認し