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脳科学とサッカー
https://books.rakuten.co.jp/rb/16622476/?l-id=search-c-item-text-13 池谷裕二さんのこれらの本が面白く、また、サッカーにも通ずる部分が多々あったので脳の仕組み性…
FC今治での2017年シーズン
FC今治での2017年シーズンは、個人的には一番得るモノの多かったシーズンでした。
シーズン途中に病院の先生の診断風にいうと「うつ状態」になり、2カ月ほど試合を欠場していた時期がありました。
はっきりとはいろいろと覚えていないですが練習参加できてた時期も合わせて、トータル4カ月ほどはそういった状態でした。
僕がそういうことがあったのを知っている人から後々、主に指導者の人たちですが、自分の抱えている
2022年面白かった本
2022年に読んで面白かった本です。
ざっくりの紹介または、感想または、あらすじです。
日本の民主主義はなぜ世界一続いているのか 竹田恒泰
民主制は海外から入ってきたものではなく、主に皇室を中心に日本の長い歴史の中に常にあったもの。日本の民主主義と西洋の民主主義の違いを明らかにし、日本の民主主義の素晴らしさが書かれている。
元老西園寺公望 伊藤之雄
幕末から終戦直前までを生き、昭和天皇に最
適当に書いてみました~感じ方~
鄭大世選手のnoteを読んで、思ってることもすごくよく伝わるし、非常に面白かったので是非見てみて下さい。
あんなに思っていることをひしひしと感じさせれるのって本当にすごいことだと思いました。
それに影響されて書いてみました。
僕自身、今31歳ですけど、自分が大学生の時や20代前半の頃に今の自分くらいの歳の選手を見てすごく大人だし、精神面もみんな落ち着いているように見えてました。
自分がその歳に
2021年面白かった本
今年読んで面白かった本について超簡単に説明、感想、紹介します。
めちゃくちゃ適当です。
「決定版日中戦争」
太平洋戦争の発端は日中戦争にあるということがよくわかる本。
「南京事件 秦郁彦」
南京事件について発生原因や実数を考察し、筆者なりの着地点を書いたもの。
「パンドラの匣 太宰治」
太宰治にしては珍しいさわやかな物語が収録。
「福翁自伝 福沢諭吉/齋藤孝」
福沢諭吉の自伝。面白いエピソ
4年間ありがとうございました
最終戦終わって、チームの活動も終わり、だいぶ遅くなりましたが、今シーズンも熱い応援ありがとうございました。
今シーズンはここ数年昇格まであと1歩、2歩の成績を残した中、多くの方の期待もあった中での12位という不甲斐ない成績で終わってしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。
今シーズンも新型コロナウイルスの影響もあり、思うような応援、観戦などが出来ない中でも精一杯の応援をして頂き本当にありがとうござ
試合に出れない時に考えてること
まず、自分のなかでサッカーに限らず全てにおいて行動する上での基本的な考え方で
自分がコントロール出来ることと
コントロール出来ないことを区別して
コントロール出来ることに思考、意識を向けて行動に移すというものがあります。
コントロール出来ないことに対して悩んでもどうすることも出来ないので
そこに費やす時間と労力は意味がないと思うからです。
それを試合に出ることに当てはめて考えると
まずコント