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人智、人力を優に超えた世界

ビッグバン。宇宙全体を維持していくための動作の一つ。起こるべくして起こる。人智、人力を優に超えた世界。その限られた目に見える枠の中だけで、科学者は説明しようとするから逡巡してしまう。見えないものへの論理立てが出来ないから表現のしようがない。だから片手落ちとなる。辻褄が合わない。そのことに気付いている科学者もいる。しかし、この世界では、語れないし、認められない。どう説明して納得させればよいのかが分からない。地球は、火と水で出来ている。陸や物の下は、火そのもの。中心部をマグマが動いている。生きるために動いている。地球の生命としての動きの一つが地震。再生は起こる。生きるために起こる。自然発生的に起こる。これは宇宙全体を維持していくための動き。動きが止まると死する。地球は陥没し、枯れていく。視野を大きく、深く持つこと。宇宙全体を感性で感じ取ることが出来た時、今この時、なぜこのことが起こっているのかが理解できるようになる。そして、予兆を感じとることが出来るようになるだろう。人間にとって必要なことは、感性を高めること。


そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。

有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者