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今度は、逃げずに向き合ってみよ

知ろうと知るまいと、超大宇宙の実相は存在する。それは人生の根元(源)。この実相を知らずしての人生は、砂上の楼閣に等しく、いずれ崩れる時がやってくる。そうならぬために、本当のことを知る必要がある。その最たるものが、人間は、初発の時から一挙種一動を見られ、その全てを記録されているという真実。そんなSFのようなことがあるのかと人は言うが、望もうが望まなかろうが、信じようが信じまいが、在る。実在する。この見えない力の働きを感じれるだろうか。この力動の眼差しを感じれるだろうか。その感性が研ぎ澄まされた時、魂に刻まれている良心が作動し始める。心の濁りを清め、光りを放ち始める。輝く人になった時、本当の人生が動き始める。逆にこの見えない力動の存在を感じれずに日々を送り続けていると、心が益々混濁し、誰もが持つ魂の光を放つことが出来なくなっていく。やがて、原因不明の出来事に苦しむことになる。原因が見えないだけに、人生、相当大変になる。何も分からず、学ぼうともせず、自分の都合だけで、逃げて、避けていったとしても、分かるまで追いかけられる。心当たりはあるか。あるならば、そろそろ気付き、変容する時が来たということだ。今度は、逃げずに向き合ってみよ。そうすれば、本来の光が再び放たれるようになる。



そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。


有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者