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命掛けで探究すべし

物理界、精神界と両者がプラスした世界が宇宙。物理の世界を極めれば、精神世界も解る。精神世界を極めれば、物理の世界も解る。今の世は、精神世界が蔑ろにされているのは、物理世界の捉え方が間違っているから。そして、本来の真理として極め、解明され尽くしてもいないから。すべて中途半端ということだ。命掛けで探究すべし。なぜならば、命と命が触れ合うことで、真理が掴めるから。生命、人間の全て、自分の全てを掛けて、初めて認められる。だから教えてもらえる。全ては、大宇宙あっての小宇宙であり、小宇宙あっての地球であり、地球あっての自然であり、自然あっての人間の存在であることをそろそろ悟ってほしい。大自然が人間の生みの親という表現がなされるが、これも部分。人間の宿命である、生涯を掛けて本当の学びを続け、心の成長を遂げ、進化向上していくこと。これを忘れなさんな。


そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。

有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者