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心から悔い改め

人間は、過ちを犯したらもはや終わりではない。自分の起こした過失を認め、心から悔い改め、そこから何を学び、何を悟れるか、そしてその後、どう生きるかによって決まる。人間は、平穏の一生を生きることもあるが、波乱万丈の中で、改心して正道を歩められるようになれば、それは立派に生きたということになる。人間は、逆境によって鍛えられ、本物になっていく。人間は、人生への真の問い掛けあることで、苦難が与えられ、それに対峙させられる。その時が人生の約束を果たす時。問いがなくば、何も起こらない。苦難が目の前に現れたら機会と捉えよ。その時は苦しくとも、逃げずに克服できれば、必ずや道は啓ける。これは絶対不変の理。



そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。



有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者